• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

解決済みの質問

単焦点レンズとf値

カメラの仕組みに少々頭がこんがらがっています。。
色々読んでもまだ意味が分からないのは基本が分かっていないからだと思います。

1。単焦点レンズで50mm/f1.4というレンズがあると背景がきれいにボケた写真が撮れると読みました。サンプルの写真を色々見たら、被写体に近づいているマクロ撮影のような写真ばかりでした。このレンズでは広い範囲の景色などは撮れないのですか?
2。単焦点レンズとは焦点がひとつですが、f値もひとつしか選べないのですか?f1.4だと焦点が合う範囲が小さいのでやっぱり広大な景色とかは撮れないんでしょうか?
3。単焦点レンズ関連ではない質問ですが、スポーツ選手など早い動きを止めたい場合はシャッタースピードを早くすればいいんですよね?その場合、光を入れる為に、絞りを大きくしないとダメですよね?ということは、背景がボケてしまう。スポーツ選手も止めて、背景もくっきりとはできないんでしょうか?

単焦点レンズでは自分の足で動いて構図を決めると色んな所で読みましたが、上記のレンズだとマクロ撮影みたいな写真しか撮れないのかなぁ?それなら動かなくても別になぁ?そんな不便なら単焦点レンズの魅力が分からないなぁと頭がこんがらがっています。

基本の知識がまず間違っているんでしょうか??

どなたか私の頭の中のこんがらがったヒモを解いていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-02-06 14:10:20

QNo.8463791


困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1、広い景色も撮れます。

2、他の絞りも選択できます。

 開放F1.4のレンズだと、だいたい、f22くらいまでが絞りの選択範囲になります。ですから、f1.4、f2.0、f.2.8、f4.0、f5.6、f8.0、f11、f16、f22(1/2段、1/3段の中間絞りを省いた1段毎の絞り)が選択範囲になります。9段回の絞りが設定できると言うことです。<--よく見ると、すべて√2の倍数列になっていることに気がつくと思います。面積にかんする数列なのでそうなっています。これを逆数(分母にしちゃう-->1/1.4、1/2・・・)にすると面積が数字を大きくするにつれて小さくなっていくことがイメージできるかな?開放F値が、5.6のレンズだとf32くらいが一般的でしょうか。それだと、絞りの選択は、6段くらいでずいぶん少なくなってしまいます。それだけ表現の選択幅が狭まったと言うことですね。だから、表現の選択幅が広い開放F値の明るいレンズは、値段が高くなるわけです。蛇足で、私が開放F値を言うときにあえて大文字を使い、選択された絞りを示すときは、小文字を使っています。一般的に、F1.4とかかれた場合は、レンズの性能である開放F値をさし、小文字の場合は、撮影時の選択された絞り値を指すので雑学として知っておいてください。

3、絞りとシャッターはシーソーの関係なので、シャッターを早くすると絞りは開きます。

 ということで、質問者様のおっしゃるように、被写界深度は浅くなります。でも、早い動きを撮影する場合、被写体との距離が離れている場合が多いので、背景のボケをそれほど気にすることはないと思います。被写体と、4m程距離をとれば、f5.6で∞遠までピントがきます。

 私は、自分で動いて構図を決めてこそ写真が上達すると思っているので、50mmを大いに活用してもらいたいと思っています。写真の撮りはじめは、被写体にのみ注意が行ってしまい、なかなか背景に注意が行きません。しかし、写真の上達にともない、背景の重要性に気がつきます。自分で動いて、背景をうまく選べるようになれば大したものです。レンズの明るさを生かしたボケ表現から、絞り込んだパンフォーカスの写真まで表現の幅が広く、背景の重要性に早く気がつける50mm F1.4は、いい選択だと思いますよ。

投稿日時 - 2014-02-07 02:28:25

お礼

Fとfの使い方の雑学的知識。全然知りませんでした!!勉強になります。覚えておきますね。50mmだと標準レンズと言われるものなんですよね?それだけ万能なのでしょうか。これ一本で旅行に出ても大丈夫なくらいでしょうかね。。。最小限の知識は頭に入れておきたいですが、実際にカメラを手にして写真撮影を重ねて色々分かってくる事が沢山あるでしょうから頑張ります!
ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-02-07 11:11:57

その他の回答 (16件中 1~5件目)

並び替え

#5です。

質疑応答が進む中で、内容が拡大してしまって、論点がぼやけてきてますね(笑)

>F値はカメラの方でデジタル的にボタン?で調節できるようになっているのですか
機種によって異なります。
一眼レフだとダイヤルを回して調節するのが一般的です。
ダイヤルに目盛とかがあるわけではなく、ダイヤルを回した結果がファインダー内や液晶画面に表示されるようになっています。
私はCanonユーザーなので他のメーカーの深いところは詳しくは分からないのですが、Canonの仕組みはレンズ内に絞りを動かすモーターがあって、シャッターを切ったときにボディから「絞りの設定はこうだ!」という電気信号がレンズに流れて、それに従ってモーターが絞りを動かすというものです。

>景色の端から端をもう少し広く写したいと思ったら後ろに下がったりもう少し狭くと思ったら前にいけば調節できるということでしょうか
私の書き方があまり良くなかったですかね。
すごく単純なことなのですよ。
例えばコンビニがあって、今その建物を肉眼で見ているとするでしょう。
そこからコンビニに近づいていけばいくほど、視野の中でコンビニが大きくなって、いずれ視野の全てがコンビニの建物で一杯になり、さらに近づくともはやコンビニの一部分しか見えなくなりますよね。
つまり見えている部分が狭くなっているわけです。
逆に下がって遠ざかれば遠ざかるほど、コンビニは視野の中で小さくなって、そのうち隣の建物も視野に入ってきます。
これは見えている部分が広くなったということです。
そしてカメラのレンズを通してもそれは同じなのです。
要はそれだけのことで、難しく考えなくていいのです。

次に“広大な景色”という表現が何回か出てきましたので、高い場所から下の景色を見下ろすケースを考えてみます。
そのとき50mmの単焦点をカメラに装着していて、下の景色を撮ろうとしたら狭かったとします。
そのときはどうしましょう。
下を見下ろしているのですから、広くしようとすれば適当な足場がない限り、自分が空中に浮かなければいけません。
これが単焦点の限界の典型です。
こういう場合、その場で画角を狭くしたり広くしたりできるズームレンズはとても便利なのです。

質問者さんがどうして単焦点のことを調べられているのか分かりませんが、個人的には最初のレンズはズームレンズをオススメします。
先の回答で単焦点は画質がいいとか重宝するとか書いただろ、と思うかもしれませんが、思う画角で撮れないというのはかなりのストレスになるのですよ。
いつの頃からか“単焦点神話”のようなものが広がっていますが、結局はケースバイケースなんです。

レンズ交換式のカメラはその場に応じて適したレンズに付け替えられることが最大の利点なので、将来的にレンズ交換式の購入を考えられていらっしゃるのでしたら、その利点を活かせるよう、視野を広くしてゆっくり検証を重ねて下さい。

投稿日時 - 2014-02-13 20:19:53

ANo.17

お礼

論点がずれてくるのは私の悪い所で、申し訳ありません。
でも色々な意見が聞けて良かったです。
単焦点神話みたいなものが広がっているのですね。
きっと私もそれに乗せられたのかもしれません。単焦点が明るくて画質がいいというのは聞き知っていて、でもズームでもそんなに見た目にはっきり分かるほどではないでしょうね。少なくとも私のような素人には(^^;

まずはズームで練習してから色々冒険していけばいいでしょうか。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-02-24 10:03:24

#6お礼欄に関連して。

1. マクロレンズ。
接写に適した作りになったマクロレンズ、というのがあります。
今普通に売られているマクロレンズの大半は、遠景の撮影にも使えます。マクロレンズだからといって接写だけにしか使えないわけではありません。(ただし、一部接写専用で遠景の撮影には使えない、マクロレンズというのもあります。)

また、ズームレンズでは製品によっては通常のレンズよりも近接して撮影できるものもあります。こういうレンズには、商品名に「マクロ」と付いていることがあります。(ただし、正式な(というのも変な表現ですが)マクロレンズほど拡大しての撮影はできないようです。)

2. レンズの絞り(F値を変える)機構はレンズ本体についています。
その設定をボディ(カメラ本体)で操作するか、レンズに付いているリングを回して操作するか、はありますが。(最近のカメラでは、ボディ側で設定するのが主流です。)

3.携帯電話付属のカメラをくらいところで使った場合。感度を上げてるのでノイズがふえてるのだろうと思います。携帯電話付属のカメラでは設定できる項目がほとんどないので、ノイズを減らすのは難しいかなと思います。(別途ライトで明るく照らすくらいしかないかも。)

投稿日時 - 2014-02-13 15:38:32

ANo.16

お礼

マクロレンズが遠景にも使えるんですね。
F値を調節する機能はレンズ本体に備わっているけれど、それをカメラから操作できるようになっているものが今は主流ということですね。ズームレンズの場合、絞りとズームを回すリングがレンズ本体に方についているのは今は廃れてきているんですね?
やっぱり携帯は勝手に感度を上げてしまいますよね。撮った写真の詳細を見ると感度がめちゃくちゃ300以上とかざらにあります。本当に明るい屋外で撮らないと100以下になりません。調節できないか仕方がないですが、仕方ないですね。

分かりやすい説明をありがとうございました。

投稿日時 - 2014-02-24 10:12:02

5回目のNo10ですかね。

>撮像素子というのはイメージセンサーの事でしょうかね-->Yes

>最近の一眼レフはAPS-Cが主流なのに50mmでも72mmの画角しか得られないというのはなんか詐欺っぽい響きですね(^^;;)
-->べつにだましているわけではないと思えますが、レンズには、イメージサークルという像を映し出す円形の範囲があります。(写真は四角ですが、レンズが作っている像は実は丸いんです。レンズは丸いですからね。そういうことです。)そこを、24mm×36mmで切り取るか、18mm×24mmで切り取るかの違いです。イメージサークルの大きさが切り取る長方形の対角線の長さよりも大きければ、四隅が暗くならない写真ができます。要するに、APS-C(18mm×24mm)の絵は、24mm×36mmの真ん中をトリミング(切り取って抜き出すこと)した絵と言うことで、24mm×36mmに対して、画角(写真になる範囲)が狭くなるわけです。

>カメラが作り出す画像は文系というか美術系なのに対して、カメラ自体はつくづく理系だなと思い知らされます。
-->文系、芸術系と思っていて良いと思いますよ。結果としての写真は、やはり撮影者のセンスが命です。それは、文系方面の能力によるところが大きいと思います。最近女性で写真を撮る方が増えていますが、メカニズムわかっていなくても、センスでウンチクをたれる男性よりも良い写真を撮られる方がたくさんいるように思えます。理屈(理系)がわかるに越したことはありませんが、おいおい覚えていけば撮影の手助けになる程度に考えていれば良いのではないでしょうか。その辺のウンチクはネットにいくらでも転がっていますからね。(<--ウンチク好きの方々がたくさん居るので・・・)

先の回答でも書きましたが、昔、AE(自動露出)が無かった時代は、知識(シャッターと絞りをいくつにするか?)を考えられないと写真が写せませんでした。だから、露出をある程度言い当てることが出来るだけでプロと言われる時代もありました。でも、今は、シャッターを押しさえすれば誰でもそれなりに写真が撮れてしまう時代です。難しいことあまり考えずに、とにかく写真を楽しめれば良いのではないでしょうか。

ところで、少しは、こんがらがった頭は整理できたでしょうか?私の回答で、こんがらがった頭が整理できていたら幸いです。それとも、難しい言葉を新たに登場させてしまったので、さらに混乱せていたらゴメンナサイ。

それでは、楽しい写真ライフを・・・

投稿日時 - 2014-02-13 06:33:50

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

沢山の質問に答えていただいてありがとうございます。
こちらに回答してくださった方の投稿を読んでも、その答えが理解できなくて少しネットで調べたりしてからこちらにお礼をしようと思い、遅くなりました。理解してないのにとりあえず「ありがとう」とだけ書いて終わるのは自分のスタイルではないので。

作っている像が丸いとは知りませんでした。確かにレンズは丸いですもんね。

うんちくが分からなくてもまずはどんどん写真を撮ることが上達の秘訣ですね。私は写真を撮るにあたりやっぱり知識も欲しいと思う方なので、撮る前にあれやこれや考えてしまっているような気がします。少々知識がないとカメラを買うにも何を買ったらいいか分かりませんから、こちらで質問してよかったなと思います。

こんがらかった頭も少しクリアになりました。でも質問していくと、かなりまたディープになってきて更に分からないことが出てきて、またこんがらがったりしましたけど...(^^;;)

でも質問した当初よりは色んな事が分かる様になりました。

ありがとうございました!!

投稿日時 - 2014-02-24 10:26:19

あ、
 
「焦点」は、絞りと違うリングで合焦するので注意。
 
今はAFだったりするので心配ないかな。
 

投稿日時 - 2014-02-12 16:35:17

ANo.14

お礼

ありがとうございます。焦点と絞りのリングはレンズの方に付いてますか?昔のフィルムカメラだったと思いますが今はデジタル時代で絞りや焦点もオートフォーカスにしなくてもカメラ側で調節するようになっているのですか?

投稿日時 - 2014-02-13 01:47:22

おっしゃるとおり、35mmとだけ書いていると、撮像素子の大きさなのか、レンズの焦点距離を差すのかわかりにくいですね。
私が、35mmをAPS-C云々と言っている場合は、レンズの焦点距離を意味しています。

フルサイズと言っているのは、35mmフィルム(また35mmが出てきて混乱しそうですが・・・汗、フィルム時代にもっとも普及していたフィルムサイズで幅が35mmでした。でも、コマ送りのパーフォレーションという穴が開いていたので、実際に撮影できる幅は、24mmでした。)で撮影した際に一般的にフィルムに写しこまれた大きさで、24mm×36mmありました。(他にハーフサイズカメラというのもあって、同じフィルムで18mm×24mmの画像を写しこんだので、「一般的に」と、ややこしい書き方になっています。)

レンズの焦点距離は、撮像素子にかかわらす、同じ表記ですが、撮像素子の大きさで、同じ焦点距離のレンズを使っても撮影できる範囲(画角)が違ってきます。大きな撮像素子のほうが広く撮影できて、小さい撮像素子では、狭くなります。

APS-Cと言っているのは、今の一眼レフデジタルといわれるカメラでもっとも多い撮像素子の大きさですが、昔のハーフサイズカメラと同じ18mm×24mmのサイズです。先のフルサイズに比較し、対角線の長さの比がだいたい1.44(APS-C:フルサイズ=1:1.44)なので、APS-Cで撮影する場合、50mmのレンズをつけると、フルサイズカメラに50mm×1.44=72mmのレンズを取り付けた画角になってしまうと言うことです。

ですから、カメラがAPS-Cサイズの場合は、焦点距離30mmが、標準画角となり、先の難しい話のとおり、レンズの構成がボケがきれいなダブルガウスでなくなると説明しています。

標準レンズと言われる画角は、撮像素子の対角線の長さと同じ焦点距離のレンズが作り出す画角で、45度くらいの範囲を撮影できるレンズを差します。

mmが、素子の大きさだったり、レンズの焦点距離だったり、三角関数やレンズ構成の話も出てきて、難しいですよね。ま、興味があれば、気長に勉強してみてください。知っていれば、撮影にも生かせますが、知らなくても、シャッターを押せば、写真は写ります。そんな程度の知識です。

投稿日時 - 2014-02-09 03:08:41

お礼

撮像素子というのはイメージセンサーの事でしょうかね。フィルム時代のあの穴は確かに画像は映りませんがその写らない部分も含めて35mmなんですね。すごい面白いです。今のデジタル時代は35mmと言えば35mm全部映し出されるんですね?

最近の一眼レフはAPS-Cが主流なのに50mmでも72mmの画角しか得られないというのはなんか詐欺っぽい響きですね(^^;;)

>標準レンズと言われる画角は、撮像素子の対角線の長さと同じ焦点距離のレンズが作り出す画角で、45度くらいの範囲を撮影できるレンズを差します。
勉強になります!だから撮像素子の大きさによって標準レンズとされる焦点距離は変わってくるのですね。

まず基本からまた見直していきたいと思います。面白いお話しありがとうございました。カメラが作り出す画像は文系というか美術系なのに対して、カメラ自体はつくづく理系だなと思い知らされます。どっちも得意じゃないと。。。(^^;;汗

投稿日時 - 2014-02-12 08:38:08

質問する

VAIOやウォークマン本体についての質問は、ご使用の製品のシリーズ名や型名を、ソフトウェアについての質問の場合は、ソフトウェア名称(「Giga Pocket Digital」「Media Go」「x-アプリ」など)を明記すると、回答を得やすくなります。