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臨月初産です。
2014/09/29 02:31
只今37週の初産婦です。痛みにとても弱い私は毎日出産の恐怖で眠れません。
そのくせ体重管理ができず20キロ以上太ってしまいました。太りすぎた為尾てい骨が痛くて長時間座ってられません。痔もかなり前から持っていて最近便秘気味で悪化してます。弱音しか言葉にできません。もう産む事が怖くて怖くて赤ちゃんに会える楽しみどころじゃないんです。質問じゃないですよね?スミマセン。どう乗り切ったらいいでしょうか。
回答 (7件中 1~5件目)
お気持ちわかります。私も怖かったです。
でも、絶対大丈夫。自分のところに来てくれた赤ちゃんを信じてください。
赤ちゃんは、自分のお母さんがどの程度まで耐えられるかを知っています。
お母さんが耐えられる痛みしか与えません。
私の友人で、やたら我慢強くて頑張り屋の人が何人かいるんですが、みんな難産だったんです。
で、ヘタレの私が安産だったので、そう思うようになりました。
私は本当に痛みに弱くて、この私が出産に耐えられたのだから、世の中の女性すべてが出産に耐えられると思っています。それくらい、私はとにかく痛みに弱いです。
ですが、この私が二人生めました。(って、「どのわたしだよ!知らねえよ。」って 突っ込みたくなると思いますが・・・)
私は、ちょっとした怪我でも大騒ぎするので、そのうち誰も心配してくれなくなるくらいです。
でもでも、私が助産師さんに言われたのは「人一人生むんだから、楽なわけがない!」「お母さんなんだからしっかりして!」と。
あと、「どんなに泣いても騒いでもわめいてもいいから、気絶だけはしないで」
だから、楽とは言いません。でも、必ず自分が耐えられるだけの痛みですからね。
それと、無責任なことは言えませんが、20kg増は気にしなくて大丈夫だと思います。
世界的に見て、日本の妊婦は細すぎなんだとか。
太ると産道が狭くなり難産になるということで体重管理をさせるけど、肝心の赤ちゃんの事は何も考えなかった結果、「低体重児」が増えているんだとか。
低体重児は障害を持って生まれてくる確率が高くなるので、養護学校の教師をしている友人は、低体重をとても心配し、どんどん食べていました。
でも、厳しい体重管理がいろいろな弊害を生むことを周知している産科医も少なく、いまだに体重に厳しい産科も多いんだとか。
なので、私は気にせず太りました。
ただ、そのせいで便秘や尾てい骨の痛みなど、ご質問者様ご自身がおつらいのは問題ですよね。
それは、私も経験していて、陣痛よりも妊娠中の辛さの方が記憶に残っているくらいです。
でも、その分生まれたからの快適さと言ったら!
尾てい骨や恥骨が痛くてすり足でしか歩けなかったのが、生まれた瞬間スキップできたくらい!
おそらく、今までの人生の中でいろいろな痛みや恐怖を経験してきたと思います。
でも、出産のそれは、どれとも違います。
「これに耐えたら赤ちゃんに会えるんだ!」と思ったら、自分でもびっくりするくらいの力が湧いてきます。
とにかくくどいようですが、自分と赤ちゃんを信じてください。
生まれたとき、「生まれてくれてありがとう」って気持ちになると思いますが、「私えらい!」って、自分を思いっきりほめてあげてください。
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今年7月に長女を出産しました。
出産前は陣痛ってどのくらい痛いのかな?会陰切開って痛いのかな?赤ちゃんに何かあって緊急帝王切開になったらどうしようと、迫り来る出産の日が恐怖でしかありませんでした。
でも、破水して陣痛が始まって分娩室に移動して、と、先生や看護師さんの指示のもとであれよあれよと変化していく状況がまるで他人事のように感じられ、不思議と恐怖を感じるどころではありませんでしたよ。
それに、産気づいてしまったらその場の流れに身を任せるしかないですからね。
後戻りできない状況になってようやく腹を括ることができた私のような人もいるので、きっと質問者さまも「案ずるよりも産むが易し」この言葉の意味を身をもって実感することになると思いますよ。
私は母乳育児ですが、脂っこいものを食べるとすぐに娘の顔に湿疹ができてしまうので、あっさりめの食事を心がけています。
また、最近ではスリング抱っこでのお散歩を毎日の日課にしています。
それらが関係しているのかは分かりませんが、私は2ヶ月で10キロ減りました。
母乳だけで体重が戻る方もいるようですが、質問者さまの健康と質のいいおっぱいのためにも、生活習慣を見直してもいいかもしれませんね。
赤ちゃん誕生までもう少しですね。
お体を大事に、しっかり休養をとって赤ちゃん誕生の日をお迎えくださいね!
陣痛の時にグーッと腰(お尻)に下がってくる感じがあると、つい漏らすかも?と思ってしまい
肛門をぎゅーっと閉じて力を入れてしまいがちですが、それをするとかなり辛くなります。
これは経験済みのことです。
いきむ段階になるまでは、いかに力を逃すかが大切です。
陣痛時は口で吐きながら体は脱力、肛門は開いて力を入れないことを実践してください。
これにより苦しみは減ります。
二人産んでいますが、このおかげでお産は軽いほうです。
くれぐれも肛門を閉じないように、閉じると陣痛のぐーっとくる力を押し返す形になるみたいで本当に苦しいです、注意ですよ。
度々すいません。
私の言葉が足りなくて、他の回答者に誤解を与えてしまってようなので・・・
母乳で痩せるのは、もちろん限界はありますが、私は8kg痩せたので満足してます。
「食事にさえ気をつけてれば、運動しなくても痩せますよ~」と言ったのは、産後はトイレに行くのも大変な状態ですし、円座に座っていても痛かったです。
それに数週間は運動は出来ませんので、その期間は...と言う意味で書きました。
個人差もありますが、私は本当にお腹が空きっぱなしだったので...
私も20kg位体重が増え、産後に10Kg近く直ぐ減り、母体に良い食べ物を普通に(もっと食べたかったんですが)食べて8kg位減り(この間は運動はしてません)、仕上げに運動して3kg減りました。
なので、産後の運動は無理ぜずに、体が動くようになってからで大丈夫だと思います。
出産の痛みってだれでも恐怖だと思います。
どうしてもというなら無痛分娩という方法もあります。
通院、出産予定の病院が無痛分娩も扱っているのであればの話ですが…
それに20キロ以上はちょっと酷過ぎます…
助産師から体の軽さはお産の軽さという言葉を言われました。
肉が付けば産道も狭くなってより大変なお産になりますよ。
検診から検診の間に4キロ増えて怒られていた方もいましたし、1ヶ月1キロでも増えちゃった!って感じでした。
増えただけならともかく妊娠中毒症とかにはなりませんでしたか?
便秘は妊婦でも飲める薬の処方ですぐ出ると思います。
結局出産で力むのでその時に悪化する可能性もりその前に解決しておいた方がいいと思います。
誰でも怖いですが、精神的に弱過ぎです。
痛くて怖い怖いとおもうほど痛みも強くなるってかなり昔ですがテレビで産婆さんが言ってました。
その方は産院ではなくて1つの家出産を何人も受け入れていてそこに行くと出産の痛みがあまりにないらしくとても人気の所らしいです。
実際産む時は外とつながっているリゾートコテージみたいな場所でした。
赤ちゃんに会えるのを楽しみにしていたら自然と痛みも和らぐといった講習もしており、精神的な部分をよくフォローしていて、そのせいかテレビで見た感じだとよく出産で大声出すような痛みに見えませんでした。
みなさん比較的に楽に産んでいるような。インタビューでもそんなに辛くなかったという方ばかりでしたよ。
そんなんで出産の痛みが和らぐ!?と信じられないかもしれませんが精神的な面も大切だということです。
もっと精神的に強くなってください。
もうすぐ出産だと思いますがもうこれ以上体重増やすこともないようにウォーキングもして頑張ってください。