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日本の低い出生率の根源は、

2016/03/12 22:30

日本の低い出生率の根源は、

「一般的に富裕層ほど子供が少ない。貧困層ほど子供を多く産む傾向がある。

これは貧困層が頭が悪いのではなく、生物学的な生物の本能で種の保存で富裕層は資産を子供が多いほど分散することになり一族の家系が子供が多いほど早く崩壊するので富裕層は子供をあまり遺産を分散させたくないので子供を少なく産む。

一方の貧困層は残す財産がないので、子供をたくさん産んで、優秀な種が奇跡的に産まれる可能性を高くして一族の種を長くすることを本能で行動している」

よって、日本の少子化は日本が豊かな国になった証拠だと言う。

要するに、日本は豊かになりすぎて子供を産まなくなったという説。

この説の矛盾を指摘してください。

日本の平均年収が500万円ですが、年収500万円以下は7割です。

3割が勝ち組で、7割が負け組と言われていますが、もしかして年収500万円以下の7割の負け組でも世界から見たら豊かなのです。

豊かな国だから少子化になっている。

子供を産まない理由は貧しいからじゃなくて豊かだったからなのです。

いままでの通説の逆張りですが、この説をどう思いますか?

お礼をおくりました

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