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産めるのに敢えて産まないのはいけない事?
2017/04/05 16:49
母体には特にこれと言った異常はないけど、昔から子供が欲しいと思えず、加えて子供に良質な教育を施せるほどの学も資金力もない。
だから敢えて「産まない」と言う選択をするのはいけない事ですか?
回答 (8件中 1~5件目)
産む産まないは個人の自由です
が、しかし、それにより少子化に拍車が掛かり
将来的に労働人口の減少や税収減により
貴方が将来貰えるであろう、年金の減額や
高齢者医療費の自己負担増などのデメリットの
可能性も否めません
日本全体に視野を広げれば「産まない」と言う選択肢は
あまり良いとは言えません
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産む 産まないはご自由ですが
産めるなら若いうちに産んだほうが良い
今は子供がいる事によって手当もありますし
病気になってもある程度の年齢になるまで
医療費も出してもらえる(おむつ代も出してもらえるのではないかしら?)
義務教育はあまりお金がかかりませんし
奨学金制度もある
良い時代です。
昔は教科書も買えなくて人のお古をもらって
勉強した時代もあったのですよ
産みたくても産めない人もいるのですから
産んだほうがいいのではないかと思いますが
でもあくまでもご本人の気持ちです。
いろいろな事情で産まない選択もあると思いますが
いけない事ではないでしょう。
「産まない」選択は自由です。
いけない事ではありません。
生む/生まないのは個人の自由ですが、結婚をしないとか子供を作らないとかは自然の道理に反しているように思います。
昭和のはじめ以前にはもっともっと貧しくても結婚し子供を作ったはずです。その頃に比し現在は環境に恵まれいろんな手当てが整っています。
結婚や子供を育てるのに学力や資金がそれほどかかるとは思えません。一人で生活するより二人で生活すればより楽になり、話題が増え楽しさが倍増し苦しみが半減以下になります。
生活が苦しいから・・というのはいいわけではないでしょうか?
少なくとも20歳台で結婚し30歳までに子供は最低2人は生み、活力ある日本にしていってほしいものです。