子供が亡くなりました

その悲しみを文章や詩にすると、心が癒やされます。

これを心理学では「客観化」といいまして、
先人達もそうやって乗り越えてきました。

だから、こういう場で、悲しみをぶちまけるのは
良いことだと思います。

どんどんカキコすることをお勧めします。

甘いとか、立ち直れない自分を責めるのは悲しい事です。
事故も流産もあなたにはどうしようも出来なかったのだから。
子供を亡くすのは本当に辛い、この世の中で
一番の辛さだとお察し致します。

前を向いてとか、過去は変えれないとか在り来たりな慰めは無意味ですね。
ただ、あなたには家庭があります。
子供さんもいます。
そこだけは大事にして下さい。
悲しみは今の幸せを大事に守れば、いつか埋まるかもしれません。
どうか、悲しみに埋もれないで下さい。

ゆっくりで良いのです。
愛情を注ぎながら、家族と時間に癒されながら過ごして下さい。
娘さんの成長があなたに光をくれますよ。

つまり２歳の娘さんがあなたのすべてです。

亡くなった娘さんは空からお母さんと妹を見守っています。幸せになるように祈っています。いつまでも泣きながら妹が見えていないお母さんは娘さんが望む姿ではないですね。

泡のように消えてしまった命。悲しいですが返ってきません。生きていても数年後に命を亡くしていたらさらに失った悲しみは大きくなります。

今しなければいけないこと、身近に幸せがあることに気がついてください。やり直しがきく年齢なんです。

もしかして悲しみから抜け出せずに次女を愛することもできず、ズルズルと１０年経って家庭が崩壊した不幸の骨頂で「お願いだから１０年前に戻してください」と神様にお願いしてかなったのかもしれませんよ。だとしたら今からの人生よく踏みしめて歩いて行きませんか？

面白いテレビを見ながら　笑い乍ら　この質問に　悲しみの回答を書く事も出来る・・
それが第三者と　言うものです・・・

あなたの悲しみや楽しみなど　どーでもイイ事に　気づきましょう・・

以前に関東だったと思いますが、飲酒運転のトラックにぶつけられて後部座席の子供二人を亡くされたご夫婦が居たよね。
危険運転致死罪を制定する原因にもなった事故。
そのご夫婦もあなた様と同じように子供を亡くした悲しみからも子供を授かり生活をされています。
このご夫婦が交通事故被害者の会を設立されて、同じ交通事故で子供を亡くされた方との連携を取られています。
一度ネットで調べられて連絡先がわかればお電話してみたら如何ですか？
同じ苦しみを味わった方同士でしか分かり合えないこともあると思います。
まだ、結婚もしていない私が言うのもおこがましいですが、私も付き合っていた彼氏を飲酒運転のトラックに引き殺されて亡くしています。