汚くて不快な話につき閲覧注意。便秘の時の事

こんにちは。
辛かったですね。

便秘体質なのも、それで具合が悪くなったのもあなたは全然悪くありません。それで、一番信頼して心配してほしいご母堂からひどい当たり方をされたことは、とてもひどいことだと感じます。あなたは全然悪くないし、恥ずかしいことでもありません。
排便に関することは自分から言ってまわることでもありませんが、自分の体に関する大事なことでまじめに考えるべきことです。

指を入れられた、ということです。育児書などを見るとわかるんですが赤ん坊が便秘が続いたりするとオリーブオイルやベビーオイルを塗った綿棒を肛門から入れてぐるりとマッサージしたりすることがあります。綿棒浣腸と書いていましたか。
私も自分の子どもが赤ん坊の時にやってあげたことがあります。
でも指に何も塗らないでっていうのは無理があるなぁ。傷にならなくてよかったですね…。
また、障碍などで下半身の麻痺があるような場合には指を入れてかき出さないといけない状況もあるという話も、どこかで読んだことがあります。ですから、お仕置きとばかりはいえないとは思いますが、あなた自身がそれをとてもつらい経験として記憶してしまっていること、お母様がそれを後々まで責めるというのはひどいことだと思います。絶縁されたのは、よかったことと思いますよ。

その後、便秘が続いたりしたときにうまく自分の体調と付き合えていますか？便秘のこととかあえて人に言うほどのことではありませんが、とても大事な、自分の身体のことですので、食生活とか睡眠とか運動、薬などもうまく使いながら付き合う方法を習得するのは必要なことと思います。
十分に水分を普段からとる、ストレッチやマッサージで背中や腰の筋肉をほぐすように普段から気を付ける、ストレスがかかりすぎるときにも便秘ってなりますよね。
先月だか、ラジオで「ウン活」なる言葉が出てきていて、スマホアプリで便の記録を取りながら自分の体調を管理する話がありました。
(実際、赤ん坊を育てるときにはミルクや便の回数や時間を記録する育児日記をつけることは割と普通です)

あなたが今のご自分を、今よりも好きになれますように。

お母様は、精神年齢が幼いのですよ。亡くなりましたが、私の母親もそのような人でした。人の気持ちなど考えもしない人でしたよ。私も絶縁しましたね。