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パリエで刺繍する際に下糸が絡まる問題の解決方法
2023/10/18 00:36
- パリエで刺繍をすると必ず下糸が絡まる問題にお困りですか?釜を外して糸を切り離す作業が毎回必要で、生地にも穴があいてしまうことがあるかもしれません。そんな悩みを解決する方法をご紹介します。
- パリエを使った刺繍作業で下糸が絡まる問題は非常に厄介です。釜を外し糸を切り離す手間がかかり、作業時間も長くなってしまいます。また、絡まった糸によって生地に穴があいてしまうこともあります。ここでは、下糸の絡まりを防ぐためのテクニックをご紹介します。
- もし刺繍をする際に下糸が絡まる問題に悩んでいるなら、この記事を読んでください。パリエを使った刺繍作業で下糸が絡まる原因と対策について詳しく解説します。さらに、下糸絡まりを予防するためのコツもお伝えします。
回答 (2件中 1~2件目)
糸をセットされていない状態で
内釜を外して、はずみ車を手で回してみて回転が重かったり回らない場合は故障の可能性があります。
内釜をセットし、はずみ車が手でスムーズに回転する場合は、
電源を入れ、針上下ボタンで針を上に上げ、ランプが緑色になった事を確認してから、糸をセットしてみてください。
針穴に糸が通っていない場合は、糸を手動で針穴に通してください。
はずみ車を「手で回して」5cmほど正常に縫えるか確認してください
スムーズに縫えたら、生地裏の縫い目を確認してください。
いずれの場合も、はずみ車を手で回した時に、違和感(重い、ひっかかる、異音)がある場合は故障の可能性があると思います。
一度全てのセットをはじめからやり直してみてはいかがでしょうか?
https://support.brother.co.jp/j/s/support/information/video/sewing/movies.html?prod=InnovisS500
また、一度も点検に出されたことがないのであれば、メンテナンスを兼ねて修理に出されてみてはいかがでしょうか?
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