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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:互換インクまたは再生インク使用について。)

互換インクまたは再生インクの使用について

2023/10/13 03:18

このQ&Aのポイント
  • 賢くインクを使おう!互換インクや再生インクのおすすめ
  • コスト面で魅力的な互換インクや再生インクの活用方法
  • 安心して使える互換インクや再生インクの選び方
※ 以下は、質問の原文です

互換インクまたは再生インク使用について。

2019/04/25 01:46

コスト面でインク代は馬鹿になりません。
トラブルが不安で純正品のみで対応してきていますが、純正品以外を使っておられる方実際の所いかがでしょうか。



※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/04/25 06:59
回答No.2

私が使っているのは、3年程前に買ったcanon製のプリンターです
が、

純正品インクセット・・・約5000円、

一方、

互換インクセット・・・約2300円

で、慢性的金欠病に就き、これまでずっと互換インクにオンブして
もらっていますが、今のところ特に問題なく動作しています。
運悪く故障しても、新品のプリンターの本体価格が15000円程度
ですから、純正インクの値段を考えると元は取れるのではない
か・・・と考え、今後も互換インク一筋で生きて行くつもりでおり
ます。

参考になりましたら嬉しく存じます。


本日のご質問、ありがとうございました。

お礼

2019/04/25 08:30

元が取れる発想で勇気をもって互換品ユーザーになります
おおきにでした。

質問者

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

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その他の回答 (10件中 1~5件目)

2019/04/25 18:30
回答No.10

プリンターをたまにしか使わない人は純正のインクを使いなさい。さもないと印字ヘッドの目詰まりで泣くことになります。

プリンターをバンバン使う人は互換インクを使いなさい。バンバン使っているとインクの目詰まりで困ることはまずありまりせん。インクが固まる暇がなくなるからです。

お礼

2019/04/27 16:41

シンプルに納得です。
ダンケシェーン!

質問者
2019/04/25 12:59
回答No.9

Takahe24さん こんにちは! 初めての投稿ですね!

質問の内容は、純正インク以外のインク使用で問題がないか!
更に、問題点を突詰め整理すると
1.純正インクと互換インク・詰替えインクの価格メリットは!
2.互換インク・詰替えインクでの映り方等は問題ないか!
3.純正インク以外使用時でのトラブル発生時の補償は!

プリンター銘柄はキャノン・エプソン・ブラザー、もしくはHPか!
インクジェットの複合機・プリンターか、年間何枚程度印刷するか!
等々不明ですが、上記問いに回答しますと以下の通りです。

A1.コスト面比較は、互換インクでは約半額低度、詰替えインクでは3割
 程度になろうか思います。断然、純正インク以外のインクが得です。

A2. 互換インク・詰替えインクを製造販売している会社により、相当の差が
 発生します。特に、互換インクの場合はインク感知パネルにより使えない
 ものがあります。又、インクの中味が純正と程遠いものがありますので、
 創業が古い老舗通販会社を選択してください。
※自分が採用している会社は、創業1999年会社で問題点は皆無です。

A3.購入プリンターは、1年間保証ですが、純正インク以外使用のため保証
 期間が解除されることは無いはずです。(キャノン社の場合)

以上から、老舗通販会社を選定して「詰替えインク」で対応することを
お薦めします。

補足:
・自分は、上記プリンターメーカ4社を全て使用した経験がありますが、
 現状では2014.1からキャノンを2年半~3年毎に交換して、現在3台目の
 TS8130複合機を昨年9月に入替しています。
 純正インクは、購入時のままでこのインクカートリッジに補充インク用
 の穴を付属工具で開けて詰替えインクで対応しています。

蛇足:
・プリンタ業者は完全寡占状態で、プリンタ-本体は格安で販売しています。
 其の見返りに純正インクは高額販売しています。
 消耗品で儲けを挽回している業界です。
・本体の耐用年数は、印刷枚数にもよるが通常3年程度、もしくは2万枚以上
 程度でインク吸収体が満杯状態に設計したプリンタ-機となっているのです。
 最近は、1年保証期間での部品交換等の修理代は無償ですが、何と往復の
 宅配便代(¥3,240)は自己負担となりました。
・不採算部門とならないために、本体を1~2年毎に機種変更して本体価格を
 UP、純正インクはサイズ変更とインク感知変更して純正カートリッジを
 販売しています。
・顧客無視の会社利益重視の業界でる事を認識して下さい。
 問合せ電話も057番の有料、取り扱い説明書もネットから印刷、
 全て会社の手間を如何にして抜くかを考えている会社が大半です。
・キャノン社のプリンターサポートする窓口は、キャノン親会社の
 子子会社です。改善改良の提案は、有料録音から伝達されている様
 に思いますが、遺憾ながら全く無視され社内には伝達されていません。
・キャノン社の社会貢献度は極めて最低です。拝金主義なグローバル化
 された会社です。決して悪口を言って居る訳けではありません。
・プリンター会社と付き合う賢い顧客は、以上の裏側を考慮することが
 大切です。
以上から、キャノン製プリンターを利用している場合は、「補充インク」
で利用するのがベスト策となります。

ご参考になれば幸いです。

お礼

2019/04/27 16:43

業界の裏側まで見通した見解ですね。
補充インクという方法も検討余地ありです。
グラシアス!

質問者
2019/04/25 11:45
回答No.8

メーカー純正の再生品を使っています。お客さんにプリントするものを渡しているので、社外品を使ってトラブルが発生したときに困りますから社外品を使うのは一応やめています。仕事で使うものですからね。
メーカーの再生品なら、新品ではないっていうだけなので何も気にしていません。そのほうがエコですし。

お礼

2019/04/27 16:45

選択しの1つかなと思います。
調べてみて価格との相談になりそうですね。
グラッチェ!

質問者
2019/04/25 10:28
回答No.7

ブラザーは使ったことがありませんが、CANON PIXUS iP7500 を2006年に購入、年賀状と町内会の資料作り程度しか使いませんが少なくとも半月に1回は印字していました。
販売店の3年保証も切れインク代も高かったので2014年頃から顔料黒を社外品に切り替え、(染料インクはカラー印刷を使うため純正)その後も問題なく使っていました、2017年に顔料黒の印字に斑が目立つようになりパターンチェックしたところ半分が印字できておらず、10年以上使えたのと修理期間も終了していたことから後継のTS8130に買い替えました。
我が家の場合は互換インクの問題よりヘッドの寿命と思います。

お礼

2019/04/27 16:47

それは、仕方ない話ですね。
ありがとうございました。

質問者
2019/04/25 09:54
回答No.6

ちょっと異なる視点ですが、
リスクを抱えながら非純正を使うならば、
無くなるたびに買いに行く手間も省ける
純正の大容量タイプを検討した方が安心かなと考えますね。

各プリンターメーカーともに、
大容量インクタイプを出してきています。
エコタンクで先鞭を付けたエプソン
https://www.epson.jp/products/ecotank/
追いかけはじめたキヤノン
https://cweb.canon.jp/maxify/lineup/g-series/g3310/index.html
ちょっと違うアプローチ2段階タンクのブラザー
https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj988n/index.aspx

エプソンのエコタンクはユーザー登録すれば
引き取り運送料の負担も無く、3年の保証に伸びるので、
事実上3年間の保守契約が付いてくると考えると、トータルで見て安いですね。
本体メーカーがインクで儲けるビジネスモデルを変えてきているので
この辺の競争が激化すればユーザーはありがたいところです。

お礼

2019/04/27 16:40

次回本体を買い替えたすぐはこの方法も一番で検討したいです。
謝謝

質問者

お礼をおくりました

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