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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MFC-935CDNの廃インク清掃)

MFC-935CDNの廃インク清掃

2023/10/13 13:26

このQ&Aのポイント
  • MFC-935CDNの廃インク清掃方法をご存知の方へ
  • MFC-935CDNの廃インクを効果的に清掃する方法とは?
  • MFC-935CDNのインクタンクの解体方法について教えてください
※ 以下は、質問の原文です

MFC-935CDNの廃インク清掃

2021/01/30 17:23

MFC-935CDNの廃インク清掃をしようと思うんですけど、インクタンクにたどり着くまでの解体方法をどなたかご存知でしょうか?

※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

回答 (3件中 1~3件目)

2021/01/31 11:04
回答No.3

他の方も触れているように、
単に分解して清掃をすればよいというわけではなくて
専用のプログラムを用いて
プリンター内部が管理している情報を更新しないといけません。

分解のような手順を、基本的に文字だけのこのQ&A掲示板で、
工作作業スキルが不明の質問者様に、第三者が過不足なく説明でき、
それに沿って作業できるとお考えなのであれば、
僭越ながらやめておいた方が良いと思います。

液体を伴う電気製品ですので、万一の施工不良があれば
回路ショートや発火・発煙などにもつながりますし、
廃液インクが漏れ出して家財を汚す可能性だってあります。
あくまでも解体を目指すのであれば、
ご自身で一つずつ工程記録を取りながらやってみる、
という形を貫いた方が良いでしょう。

MFC-935CDNからの置き換えなら、
ベーシックモデルのFAX複合機と留守番電話機を購入された方が良いでしょう。
たとえばエプソンは廃インクパッド方式から
メンテナンスボックスへの切り替えをここ数年推進しています。
FAX付きのベーシックモデルEW-M530Fであれば
廃インクは自分で交換できるようになったので、
このようなトラブルから解放されますね
https://www.epson.jp/products/bizprinter/ewm530f/feature.htm#usability

これに、好みの留守電を外付けすることでよいのでは。
最近はこのような置き場所フリーの留守電もあります。
https://jp.sharp/phone/products/jdsf2/
親機ボックスはプリンターの裏にでも置いて、子機は好きな場所に置けます。
万一のプリンター修理時も電話だけでも生き延びますし、
おそらく電話機の耐用年数の方が長いので、結果的にお得かと。

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

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2021/01/31 09:11
回答No.2

こんにちは。

この機種に限らずですが、基本的に廃インクを溜めるのはパッド式で、通常はユーザー自身で分解できないため、交換するには修理依頼が必要なります。
MFC-935CDNは既に修理対応を終了(2015年9月末終了)していますので、無理に解体をしようとはせず、新しいプリンターへ買い替えたほうが手っ取り早いです。

後継機種は以下になります。
MFC-J998DN
https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj998dn/index.aspx
*ADF(自動原稿送り装置)の最大枚数がアップします
 935CDN:最大15枚まで → J998DN:最大20枚まで
*給紙箇所が前面のカセットに加えて背面に連続給紙が可能な
 多目的トレイが搭載され、最大給紙容量がアップしましました。
  935CDN:最大100枚(給紙トレイのみ)
   ↓
  J998DN:最大230枚(給紙トレイ150枚+多目的トレイ80枚)
*スマートフォンやパソコンにWi-Fi機能(無線LAN)が備わっている
 場合、ルーターなしで直接ワイヤレスプリントが可能な
 「Wi-Fi Direct」に対応しました
*レーベルプリント、自動両面プリントが可能となります

ちなみに、電話機能が不要(もしくは、電話機だけ分離可能)であれば、以下の機種があります。
エプソン EW-M530F
https://www.epson.jp/products/bizprinter/ewm530f/
この機種のように、エプソン製プリンターには廃インクを溜める構造をパッド式ではなくタンク式にした「交換式メンテナンスボックス」を採用している機種があります。
「交換式メンテナンスボックス」はインクや用紙と同じように消耗品として店頭で売られており、ユーザー自身で交換が可能なため、パッド式のように交換のためにメーカーへ修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くなります。
可能であれば、廃インク処理でリードしているエプソン製プリンターへの乗り換えもお考えください。

2021/01/30 21:33
回答No.1

こちらの機種は廃インクタンクではなく廃インク吸収パッドですよね。これが限界に達したと言うことでしょうか?。それを自分で清掃したいと言うことでしょうか?。

廃インク吸収パッド交換は本来メーカー修理での対応ですが、この機種は修理対応期間が過ぎているため、メーカーでの交換は出来ない可能性があります。パッドの交換が出来るかどうかは駄目もとでメーカーに確認してください。出来ない場合はやはり自分で行うかですが、どうしても自分でと言うならネットを検索してください。ただお使いの機種があるかどうかは解りません。また分解方法等につきましてはここで掲載することは出来ないと思われます。と言うか大変なのでここに掲載するのは無理があるでしょう。

プリンタは精密機械であり、スキルの無い者が分解した場合、再度組み立てが出来たとしても動作は保障されません。調整も必要となります。また印刷枚数のカウンタをリセットしなければなりませんが、リセットするソフト等はメーカーは公表していません。海外のサイトで入手できると言う話もありますが、サイトは全て英文ですし、該当機種があると言う保障もありません。勝手に行って動作しない場合でも、メーカーは対処してくれませんので、そういったリスクを受け入れる覚悟があればご自身で何とかしてください。

ご自身で分解の自信が無い場合は止めておいたほうが無難です。メーカー修理も出来ないなら後は買い替えを検討するしかありません。

お礼をおくりました

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