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「インクを検知できません」のメッセージが表示される問題について
2023/10/14 00:20
- ブラザー製品のプリンター「DCP-J973N」で、マゼンタのインクを交換した後に「インクを検知できません」のメッセージが表示される問題が発生しています。
- 入れ直してもメッセージが表示され続け、他の色も入れ直した場合には全ての色が×表示になってしまいます。
- この問題の解決方法について教えてください。
インクを検知できませんのメッセージについて
2021/07/25 11:08
DCP-J973Nのプリンターです。マゼンタのインクを取り替えたら、「インクを検知できません」のメッセージが出ました。何度、入れ直しても、メッセージが消えません。インクは純正の新しいものを使っています。試しに、他の色も入れ直してみたら、全部の色が、×表示になってしまいました。どうしたら、よいでのでしょうか?教えてください。
※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。
回答 (2件中 1~2件目)
こんにちは。
参考FAQ
「インクを検知できません」と表示されました
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13008
※「インク切れの為インクを交換した場合」を参照
ブラザー純正品を使用ているにも関わらず検知されない場合、
取り付けたインクカートリッジが正しくセットされていないので、
改めて装着してください。
改善されない場合はブラザーコールセンターへご連絡ください。
なお、カートリッジ方式によるストレスを回避できるモデルがあります。
エプソン EP-M553T
https://www.epson.jp/products/ecotank/epm553t/
※4色染料・背面給紙専用モデルとなります
本機種では、ボトルに入ったインクをタンクに補充して使用するエコタンクを搭載しています。カートリッジ式のようにインクを検知できないエラーが無いばかりか、圧倒的な低印刷コストとなります。
さらに、たくさん印刷する場合に対応した増量サイズに加えて、1回補充分相当の使い切りサイズの2種類に対応しており、使いきりサイズなら、インク1本の値段もカートリッジ方式の半額(EP-883A系用の「カメ」増量タイプ比)となるので、インクそのものも値段も安くなります。
さらに、エコタンクを本体内に収めたことでカートリッジ式のようにスタイリッシュなボディとなり、
廃インクを溜める構造をタンク式にした「交換式メンテナンスボックス」の採用でユーザー自身で交換が可能となり、パッド式のように交換のための修理依頼も、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くなります。
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お礼
2021/07/25 12:11
早速の回答、ありがとうございました。電話してみます。