印刷できません 0A

こんにちは。

"0A"はFAQに記載のリストにないエラー番号となります。
この場合、本体の電源ボタンを長押しして一旦切り、数秒後に電源ボタンを押してもう一度電源をオンにしてみてください。

もう一度電源を入れ直してもエラーが解消されない場合、修理が必要となります。

本機種では、修理を依頼される場合、以下の修理費用がかかります。
※いずれも、出張費・消費税を含みます
＊メイン基盤をはじめとする基盤類・定着器・
　ユニット類（レーザーユニット、ADFユニットなど）による故障
　　→51,700円
＊上記以外の部品交換を伴う修理
　　→38,500円
https://www.brother.co.jp/product/support_info/repair_serv/color_laser/index.aspx

今すぐ印刷が必要など、買替を希望される場合、低コストで運用可能なビジネス向けインクジェットへの買替をお勧めします。
エプソン PX-M885F
https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm885f_pxs885/
＊A4カラープリントがMFC-L8610CDWの半分以下（A4カラープリント
　1枚当たり約6.7円、MFC-L8610CDW比約58%カット）となり、
　低ランニングコストで運用が可能となります
＊印刷スピードはレーザーには及ばないものの、「PrecisionCore
　プリントヘッド」の搭載により、カラー・モノクロ共に約24ipmの
　高速プリントを実現。ウォームアップタイムはレーザーよりも
　速く、カラーで約5.3秒、モノクロで約4.8秒を実現しています
＊水に濡れても、水性マーカーで引いてもにじみにくい高い耐水性を
　持つ顔料インクを採用しています
＊Wi-Fiは5GHz（IEEE802.11a/ac）にも対応することで、電波干渉が
　起きにくく、安定した通信が可能となるほか、
　パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信（無線LAN）を使うことで
　ルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」
　にも対応しました
＊大容量を実現する為インクパック方式を採用し、下部にある
　トレイを引き出して、パックを新しいものに入れ替えて
　再びトレイを戻すだけとかんたんに交換可能です
＊背面のMPトレイが最大80枚に増量され、前面カセットにはがき・
　封筒・厚紙をセットすることも可能となりました
＊ディスプレイはMFC-L8610CDWよりも大きい4.3型ワイドとなり、
　操作ボタンをアイコン化するなどしてわかりやすくし、
　紙詰まりなどのトラブル発生時や操作がわからなくなったときには
　プリンターの画面上で手順を確認可能なガイダンス機能を備えます
＊クリーニングや印刷時に排出された廃インクを溜める構造を
　タンク式にしたメンテナンスボックスを採用
　ユーザー自身で交換可能とすることで、パッド式のように交換の
　ために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間
　（ダウンタイム）も無くなります