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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バックカバー破損、修理不能)

バックカバー破損、修理不能

2023/10/15 02:25

このQ&Aのポイント
  • 2019年購入後、使用不能になったブラザーミシン『アニュドールブラン』の修理不可能なバックカバー破損の問題について相談。
  • 購入店では保証期間内であってもリペアセンターへの依頼を要求し、症状を伝えて送り返したが、返答ではバックカバーが破損しているため修理不能とのこと。破損原因やバックカバーの修理可能性に疑問を抱く。
  • ブラザーミシンを40年愛用してきたが、初めての不満な対応。3年もたたないうちに使用不能になるのは納得がいかない。バックカバーの修理不可能性に疑問を感じる。
※ 以下は、質問の原文です

バックカバー破損、修理不能

2021/12/29 20:46

■製品名を記入してください。
【 アニュドールブラン       】

■どのようなことでお困りでしょうか?
 相談したいこと、トラブルに至った経緯、試したこと、エラーなどを教えてください。
【 2019年購入後、たまに使っていた程度であるときに布送りがスムーズに行かず、止まってしまい、下糸が絡まるようになり使用できなくなりました。
購入店に持っていったところ、受付をしてくれる姿勢でしたが、1年以上過ぎたものは保証期間内であっても、リペアセンターに電話をして依頼してくれとのこと。
そこへ電話をして、症状を伝えたところ、着払いで送って欲しいとのことだったので送りました。
そして今日、その返答が来ました。
バックカバーが破損しているため、ここは重要な部分で修理不能なため、現状のまま送り返すので、費用を負担してくれとのことでした。
バックカバーが破損した原因もわからず、そもそもバックカバーとはなんぞや?と疑問が残るばかりです。
結婚して40年、ずっとブラザーミシンを愛用してきましたが、こんな対応は初めてですし、何より3年足らずで使用不能になるなんて、とても納得がいきません。
バックカバーとやらはどうしても修理はできないものなのでしょうか?                       】

※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

回答 (5件中 1~5件目)

2021/12/31 09:44
回答No.5

保証については、保証加入時に発行されている保証規程書をご覧いただき、故障の原因と照らし合わせてご確認ください。

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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2021/12/30 16:29
回答No.4

このタイプのミシンは独特の構造をしています(※1)

ミシン全体の、手前側半分が「フロントカバー(樹脂)」。奥側半分が「バックカバー(樹脂)」です。バックカバーに、各ユニット(各機械部分)をネジで固定してあります。

仮に、ミシンに何等かの強めの衝撃が加わる(※2)と、バックカバーのユニット取付部分の「樹脂が割れる」事があります。

フロントカバーは部品供給されていますが、バックカバーは部品供給されていませんので、メーカーでの修理不能となります。

状態によっては手直し修理できる可能性もあるかもしれませんが、15000円で修理するよりも20000円で新しいミシンを購入される方をオススメしたいと思います。 

※1 一般的なミシンは、金属製のフレーム(骨格)に各ユニットを組み付けてあります。表面は樹脂製のカバーで覆ってあります。

※2 実際の原因については、詳しく調べないとわからないと思います。

お礼

2021/12/30 22:25

詳しいご説明、ありがとうございます。
何の説明もなく、バックカバー破損。この部分は修理不能ですので、現状のままの返却になります、つきましては輸送費用をお支払い下さい。だけではどうしても納得いきませんでした。
しかも購入時に保証期間を、5年にしてその分の費用も支払い、当然直るものと思っていました。
今は昔とは違い、壊れてしまったら買い換える時代なのかもしれませんね。
説得力のある説明で納得しました。ありがとうございます。

質問者
2021/12/29 21:45
回答No.3

メーカーが責任を持てる修理ができない、としているのだから、その判断は受け入れたほうが良い。

これは、修理後の安全も担保できませんよ、という意味でもある。
製品に対する安全要求は40年以上前と比べて、大きく多く要求されるようになり、そして製造物に対する責任がその頃よりも重くなっていることも、要因だろう。


あと、ブラザーに限らないが「製品の品質や寿命は昔と同じと思うな」だね。

日系の電器メーカーの製品の殆どが海外製、場合によっては海外メーカー(特に中国大陸メーカー)からのOEM供給品だったりすることもあるから、ブランド信仰を捨てざるを得ない。

コスト要求も厳しくなっており、今の製品(特に民生品)は

「寿命半分・価格半分」

と思ったほうがいい。

もし長期間の耐久性を求めるなら、業務用機になるだろう。
(税制上の償却期間はミシンの場合12年。意外に長い)


なお、ここは正式なサポート窓口ではなく、一般人が回答するQ&Aサイト「OKWAVE」で、ここではメーカーの関係者でもない一般人が相談には乗ってくれるが、メーカー担当者による相談・受付等はしていないし、回答も無いので念の為。

お礼

2021/12/30 00:08

わかりました。
明解な回答ありがとうございました。

質問者
2021/12/29 20:59
回答No.2

ミシンは安くなったとはいえ、購入するには勇気のいる価格ですよね。それが3年で修理不能となるのは…心中お察しいたします。

バックカバーというのは初めて聞きますが…修理不可で送り返すくらいなので余程重要な(ミシンの心臓部)部品なんでしょうね…。
送料を両方負担するくらいですのでもう少し詳しく聞かれていれば良かったのですが。
送り返されたミシンを一度購入店に持っていきご相談されてみてはいかがでしょうか?
望みは限りなく薄いですが、下取りしてお手頃価格で購入することができるかもしれませんし。

お礼

2021/12/29 21:11

丁寧なお返事ありがとうございました。実はそのリペアセンターよりメールで返事が来たときにバックカバーについて質問を出しました。どこにあるものなのか、どうやって壊れてしまったのか、詳しく教えてほしいと返事を出しましたが、返答がありません。そこでこちらに相談しました。
購入者の立場になって回答頂いたことで少し救われました。
ありがとうございます。

質問者
2021/12/29 20:54
回答No.1

ミシン修理センター株式会社
https://repair-sewingmachine.com/
 こういう所で相談してみたら如何でしょうか

お礼をおくりました

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