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キリンビール

2016/04/12 18:00

近年、キリンビールがシェアを落としているそうですが、原因は何なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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2016/04/13 11:22
回答No.5

アサヒはスーパードライという画期的新商品で一発大逆転したと思われていますが、同時期にロジスティックスでものすごい改革をしています。ビールは鮮度が命だという原点に立ち返って、流通に溜まっている長期在庫を一掃して、業界最短で消費者の手元に商品が届く流通体制を作り上げました。

自分は鮮度で選んでビールを買うのですが、スーパーの店頭で製造年月が一番新しい銘柄を選ぼうとすると、必ずスーパードライになります。他の商品がたまたま同じ製造年月時期であることもありますが、同じお店で同時期にスーパードライよりもっと新しい製造年月の他商品が並んでいるのを見たことはありません。それだけ、アサヒ、特にスーパードライのロジスティックスが凄いということです。

キリンは元々業界最大手であり、しっかりしたロジスティックス体制を持っているはずですが、商品の鮮度は今ひとつです。ビールメーカーとしての基本ができていません。

それから、商品戦略で一番の失敗は、現在主力商品と位置づけられている一番搾りをプレミアムビールではなく、レギュラー商品として売り出したことです。

キリンには現在クラシックラガーと呼ばれている熱処理しホップも効いた昔からのレギュラービールのファンが年配者(といってもスーパードライが出た30年近く前は若者だった人も含む)を中心に沢山居ます。彼らからすると、クラシックラガーは出がらしの二番搾りなのか、と自分たちの好きなビールが蔑ろにされた気分です。一番搾りの風味はそれまでのキリンらしいホップが効いて重みのある味わいの系譜とは明らかに違っており、キリンに居場所をなくしたファンがキリンを離れて、サッポロの赤星などに流れていったのです。

クラシックラガーを主力商品としてその深い味わいを頑固に守り続ける気迫があれば、キリンはその財産であった”キリンビールのファン”を失うことなく、今でも業界首位でありつづけたでしょう。

味と鮮度、ビールにとって最も大事な原点、最も基本といえる要素を軽視したキリンがシェアを落とすのは当たり前です。

とはいえ、首位のアサヒにしてもスーパードライ以外に強い商品がない、ドライプレミアムは鳴かず飛ばずで、最近また新しく衣替えしたプレミアムビールを発売してますね。五郎丸選手をCMに使った糖質50%オフのドライビールもはっきり言って味が今いちです。アサヒはビール以外の発泡酒、第三のビール(リキュール扱い)のジャンルではさほど強くありません。サッポロはエビス頼み、サントリーは意欲的な商品を出すがロジスティックス体制がなってない感があります。競合はどこも隙だらけです。

だから、ビールの原点、味と鮮度を見直して、改革を進めればキリンが首位を奪回することも難しくないと思います。

お礼

ありがとうございます
画期的な商品&流通で変革をしたのですね。私も最近はウイスキーになってます。少ない量で酔えるし、長持ちするので。一杯あたりで考えるとビールよりお得な気がして・・・

2016/04/19 10:35

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2016/04/13 10:26
回答No.4

苦味かも・・・
キリンのラガーといえば苦味が売りですが
最近は苦味の強いビールは好まれません。
また、新商品がない。
新たなプレミアムビールがない。
ということで、時代のニーズについていかなかったのが原因かと・・・

お礼

ありがとうございます
たしかに若年層のビール離れがあるうえに、そのあたりの人は苦いビールは好まないそうですね

2016/04/19 10:32

2016/04/12 20:08
回答No.3

一般家庭向けの販売は大手はそんなに変わらないと
思いますけど、問題は飲食店向けの卸でしょうね。

A社はシェア取るために居酒屋系ルートには
かなりの低価格卸(ダンピング)をしているとかしていたとか。。。

飲食店だって利益欲しいから、キリンよりも安く仕入れられるなら
A社を仕入れますよね。こういうのが大きいと思います。

お礼

ありがとうございます
飲食店の獲得は必死でしょうね。激しい価格競争がありそうですね

2016/04/19 10:31

2016/04/12 18:40
回答No.2

経営体質かな?
キリンは、昔ならば、アサヒやサントリーなどとは比較にならない程のシェアを誇っていた。
しかし、アサヒがスーパードライの販売を始めてからは様相が変化していった。
その後、サントリーもウイスキーからビールへと販路を拡大して業界の活性化に一役買った。
しかし、最大手のキリンには、余り大きな変化が無かったのかもしれない。

常に、業界に旋風を巻き起こすのは、新手の新興企業か後発だ。
ソフトバンクにしても、そうだが、新参ものの特権は、常に前進であり、挑戦だ。
だから、商品開発や販路拡大にも余念がない。忙しいのだ。

一方で、最大手のキリンは、高見の見物とは、言わないまでも、どこかで新参ものをなめている。

シャープもそうだが、旧態依然とした親方日の丸体質に胡座をかいた結果は、堕落しかない。
キリンは、本来ならば、その道では他を全く寄せ付けなかった最大企業。

シェアが落ちる理由があるとすれば、人的要因しかないのではないかと思いますよ。

ところが、シャープがそうであったように、経営陣は、全くその事に気付いていない。

結果は自然に衰退となりますね。

お礼

ありがとうございます
そうなんですよね、昔はキリンがすごく強かった印象があります。周囲の変化に乗り遅れてしまったのですね

2016/04/19 10:30

2016/04/12 18:09
回答No.1

他社に比べて味がいまいちな気がします。宣伝も弱いかな

お礼

なるほど

2016/04/12 18:11

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