締切り済みの質問
ブラザープリンター(DCP-J572N)を30年間で初めて購入しました。
1、インクカートリッジの工夫に驚きました。接点のカバーシールがないこと、インクの出口にもカバーが無いこと、これは製造ラインとパッケージが他社よりも優れているのでしょうか?
2、プリンターのインク吸い込み口が横になっており、そこからカートリッジに管が入るようになっています。確かにインクの詰りは他社よりも詰まらない素晴らしい工夫と思います。ただ疑問なのは、インクが最後まで使えないのではと思いますがいかがでしょうか?
3、USBケーブルの位置がなぜプリンターの中にあるのですか?、抜けにくいので接触不良対策でしょうか?
※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。
投稿日時 - 2018-07-07 14:41:48
回答 (3件中 1~3件目)
私はDCP-J925Nなのでインク形状不明ですが ブラザーは光学検知システムを使っていますので 他社の仕組みとは異なります
http://ink-revolution.com/index.php/001-05.html
どちらが良いか?は難しいですね 私は純正品でどちらも誤認された経験が無いので
中にフロート弁が入っているようでインクタンクが大きい割りにインク量が多い訳では無さそう(容量記載なく印刷枚数のみですが)
http://nikon2.blog65.fc2.com/blog-entry-203.html
使い終わりを溜め込むと嵩張る
インクの詰まりはプリントヘッド部分で起きる場合が多くブラザーでも同じです プリントヘッドの目詰まりは起きます
タンクからプリントヘッドまでの道中が長い分 最後に使われないインクは残ってしまいます
どちらも構造が複雑になると弱点にもなる部分と思っています 個人的に不具合経験無し
私は2011年製のDCP-J925Nですが こちらもUSBは内部です
理由は分かりませんが お考えの通りなのでは?と思っています 外部に接続端子が無い
無線LAN利用なので使っていない端子です USBを使わない分には見た目も良い
投稿日時 - 2018-07-08 04:18:44
ご回答本当に感謝いたします。カートリッジの違いなどよく分かりました。
実は、キャノンのMG6330、は、プリントヘッドを洗浄しましても数枚印刷しましたらまた詰まってしまいまして、強力クリーニングとヘッド洗浄の繰り返しを数回しましたら、今度は、エンコーダーがインクの汚れで文字が二重になりまして、最終的には、全体を分解することになりました。その結果、廃インクのチューブが詰まったことが原因である事から、エンコーダーをきれいにして、組み立てしようとしましたが、もう色が綺麗だとかの6色インクは嫌になりましてブラザーを購入する事にしたのです。
*写真等の色補正は、画像処理ソフトでできますので、6色インクは必要ないとの結論です。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-07-08 07:44:04
所詮メーカー、元を取る様に特にインクで、
特にブラザーはサポートに聞いてものらりくらりで責任感なし。
投稿日時 - 2018-07-07 14:59:49
そのような問い合わせはメーカーにしてください。
我々に設計思想はわかりません。
投稿日時 - 2018-07-07 14:43:12