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MFC-L9570CDW トナー交換後、印刷が薄くなってしまった
2023/10/13 10:29
- 「MFC-L9570CDW」（レーザー複合機）を使っていますが、黒のトナーを交換した直後から印刷が薄くなってしまいました。全体的に薄く、特に右側が濃く印刷される症状が出ています。気になるのは、トナー交換時にトナーが他の部品に飛び散ったのではないかということです。
- 同じ問題を経験した方や、解決する方法についての情報をお待ちしています。なお、交換前後のトナーとも純正品を使用しています。
- 「MFC-L9570CDW」のトナー交換後に印刷が薄くなってしまい、特に右側が濃く印刷されるという問題が発生しています。トナーが他の部品に飛び散ったことが原因かどうか分かりませんが、同じ経験をした方や解決策を知りたいです。純正品を使用しています。
MFC-L9570CDW トナー交換後 印刷不良
2020/12/19 09:36
「MFC-L9570CDW」（レーザー複合機）を使っています。
一昨日、黒のトナーを交換してから、印刷が薄くなりました。具体的には、全体が薄く、一方で、A4用紙を縦で見た時の右側が濃いめに印刷されます。
気になることとしては、トナー交換時に、トナーがドラムユニットや他のトナーに飛び散ったことです。
同様の症状に遭われた方や、このようにしたら治ったなどの情報を頂けると助かります。
（交換前のトナーも交換後のトナーも純正です。）
※OKWAVEより補足：「ブラザー製品」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
飛び散ったあとの後始末のときに、
長時間ドラム（感光体）を外したままにして、
露光させたなどしてませんか？
感光体を露光させてしまうと、復元力低下が起きている可能性があり、
トナーの乗りが悪くなります。
マニュアル一覧
https://support.brother.co.jp/j/b/manualtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcl9570cdw
↓
ユーザーズガイド ～基本編～
https://download.brother.com/welcome/doc100721/cv_mfcl8610cdw_jpn_busr_a.pdf
109～117ページ「本製品内部を清掃する」にて、
・スキャナーウィンドウ（露光窓）
・コロナワイヤーの清掃
・ドラムユニットの清掃
をひととおり、行ってみてください。
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https://support.brother.co.jp/j/b/manualtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcl9570cdw
「ユーザーズガイド ～基本編～」の106ページ以降にある各種清掃をやってみるぐらいです。
>トナー交換時に、トナーがドラムユニットや
＞他のトナーに飛び散ったことです。
については先に書いたようにプリンタ内部の清掃をする操作してみるぐらいです。
お礼
2020/12/20 13:09
ご回答ありがとうございます。
コロナワイヤーの清掃：実施済み
ドラムユニットの清掃：ドラムチェックシートを印刷しても汚れた箇所が無かったため、実施せず
スキャナーウィンドウの清掃：未実施だったので実施してみました
上記のとおり、新たにスキャナーウィンドウの清掃を行ってみましたが、特に変化はありませんでした。
なお、「色補正」の「リセット」で、全体的な色の薄さは少し改善しましたが、根本的な解決には至っておりません。
多少お金はかかりますが、週明けブラザーに電話して修理の方に来て頂くことも検討いたします。
ドラム交換後の印刷物に問題な濃淡があるときの対処方法を説明書で探して、説明書の通りになにかを行って直らないなら、ブラザーに相談ですよ。
お礼
2020/12/19 10:08
ご回答ありがとうございます。
取扱説明書には、「トナー交換後の印刷物の濃淡の問題」のようなそのものズバリなページはありませんが、「全体的に色が薄い、またはぼやけている」という箇所の対処方法は既に試しています（が、改善せず。）。
ブラザーの電話・チャット相談窓口が、月～金のようで、土日はやっていないため、一般の方からの情報・ご経験が聞ければと思い、質問させて頂きました。
もし情報・ご経験をお持ちの方がいらっしゃれば、教えて頂けると幸いです。
お礼
2020/12/20 13:51
ご回答ありがとうございます。
コロナワイヤーの清掃：既に実施済み
ドラムユニットの清掃：ドラムチェックシートを印刷しても汚れた箇所が無かったため、実施せず
スキャナーウィンドウの清掃：未実施だったので実施してみました
上記のとおり、新たにスキャナーウィンドウの清掃を行ってみましたが、特に変化はありませんでした。
なお、「色補正」の「リセット」で、全体的な色の薄さは少し改善しましたが、根本的な解決には至っておりません。
ご指摘のとおり、黒のトナーカートリッジを取り外してドラムが露出している状態で、10～15分程度、飛び散ったトナーの掃除（ティッシュで拭いてはゴミ箱に捨てに行くの繰り返し）をしていました。
直射日光が当たるような場所ではなかったですが、複合機の真上には蛍光灯があります。
正直、これまでドラム（感光体）の機能（光を当てられると帯電の状態が変化し、その部分にトナーが乗る）など理解しておらず、ご指摘を受けて初めて、ドラムの機能を検索しました。
ドラムの機能・性質からすれば、光が当たるのが良くないというのは納得です。
よくよく見ると、ユーザーズガイドにも「直射日光や過度の室内光が当たる場所に長時間放置しないで下さい。」と記載がありました（気が付きませんでした。）。
これが不可逆的なダメージなら、ドラムユニットを交換するほか無いかなと思っています。
また、多少お金はかかりますが、週明けブラザーに電話して修理の方に来て頂き、現物を見て頂くことも検討いたします。
なお、画像添付の仕方が分かったので、エクセルで作ってみた印刷テスト用の用紙をカラー印刷したものを添付しました。
サイト側で画像が縮小されてしまうため、分かりづらいですが、横一列は同じ色なのに、黒のトナーを使う部分は、端（特に右端）が濃く、かつまだらに印刷されてしまいます。カラーのトナーを使う部分は、このようなことにはなりませんので、問題は、黒の部分のみのようです。
また、完全な「黒」についてみると、端は綺麗に（真っ黒に）印刷されているのに対し、中央部分は少し薄くなっているので、まだらに印刷されている両端ではなく、実は中央に問題があるのではという気もしています。
ドラムの機能や扱いについて勉強になりました。
ありがとうございます。