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CYBER SECURITY PRO
2024/09/26 12:11
Mac OSをSequoia 15.0ににバージョンアップしたところ、CYBER SECURITY PROが動作しなくなりました。アンインストール後に再インストールしましたが、『必要なシステム拡張はmacOSによってブロックされました。保護を有効にするには、次の手順を実行してください。 ・システム設定を開き、ESET Cyber Security Proのシステムソフトウェアの読み込みを許可する』とアラートがでて、うまくいきません。有効にする方法を教えてください。
※OKWAVEより補足:「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」についての質問です。
回答 (2件中 1~2件目)
現状、ESETの Mac日本語版は、Sequoia に対応していません。
下記を参考に対応情報をチェックして、対応バージョンがでてからインストールしてみてください。それまではアンインストールして様子を見るということになります。
参考:macOS Sequoia 15.x への対応について | ESETサポート情報 | 個人向け製品 | キヤノンITソリューションズ
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/30227?site_domain=private
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Mac OSを最新バージョンのSequoia 15.0にアップデート後、CYBER SECURITY PROがうまく動作しないとのことですね。以下の手順でシステム拡張を許可し、問題を解決する方法をお伝えします。
#### システムソフトウェアの読み込みを許可する手順
1. **システム設定を開く**
- 画面左上のAppleメニュー()をクリックし、「システム設定」を選択してください。
2. **セキュリティとプライバシーを選択**
- システム設定ウィンドウが表示されたら、左サイドバーの「セキュリティとプライバシー」をクリックします。
3. **ロックを解除する**
- 画面右下にある鍵アイコンをクリックし、管理者のユーザ名とパスワードを入力して設定画面のロックを解除します。
4. **システム拡張の許可**
- 「一般」タブを選択し、「システムソフトウェアがブロックされました」というメッセージを探します。
- メッセージが見つかったら、「許可」ボタンをクリックします。これにより、ESET Cyber Security Proのシステムソフトウェアが許可されます。
5. **再起動**
- 設定を変更した後、システムを再起動するように促される場合があります。その場合は、指示に従ってMacを再起動してください。
#### 追加の確認
- ESET Cyber Security Proを再インストールした後も同じ問題が続く場合は、サポートチームに連絡することもおすすめします。彼らは詳細なログを使用して特定の問題を診断し、解決策を提供できます。
- システム設定の変更が反映されていない場合は、NVRAM(非揮発性ランダムアクセスメモリ)とSMC(システム管理コントローラ)のリセットも考慮してみてください。これがシステム全体の設定リフレッシュに役立つことがあります。そのための詳細な手順はAppleの公式サポートページを参照してください。
以上の手順でCYBER SECURITY PROが正常に動作することを願っています。それでも解決しない場合は、さらなる詳細を教えていただければ、追加の対応策を考えることができますので、遠慮なくお知らせください。
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こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。
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https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
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