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インジェクトプリンター製造
2021/10/05 11:12
「環境にやさしい社会を」の昨今、プリンターだけは、5色、6色のプリンターの販売している。黒と赤のみしか使う機会がないのに多色のインクを購入しなければならない。しかも1色でもなくなると印刷ができない。黒赤のみのプリンターの開発は出来ないのか。キャノン、エプソン等の他の業界に伺いたいです。
※OKWAVEより補足:「キヤノン製品」についての質問です。
回答 (9件中 1~5件目)
レーザープリンターですが、過去に赤黒2色印刷プリンターがありました。
https://casio.jp/ppr/products/ge5000br/
アマゾンで今も購入可能です。
メーカーとして既に生産終了で後継機も出ていない事からも需要は少なく採算がとれるモデルではなかったのでしょう。
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個人的には環境!環境!というならばパソコンのペーパーレスを推進することの方を目指すべきと思う。
既にプリンター業界は右肩下がりの斜陽産業。
まぁハンコが必要な書類など無駄な回覧なども率先して社内改革していけば嫌でもプリンター業界は衰退していくよ。
お礼
2021/10/08 15:54
有難うございました。プリンター業界は需要があっても衰退しますか。プリンターに変わるものはなんですかねぇ。
赤・黒のみは昔はあったんですけどね需要が無くなり
今はレジなどの特殊用途用しかありません。
そのため今は中古しかありません。
富士通 ドットインパクトプリンター FMPR-373
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1000865271
富士通 FMPR366 リボン カセット DPK3800 黒 赤 6本 汎用 FMPR-366 373
https://store.shopping.yahoo.co.jp/toner-sanko/fujitsu-fmpr366km-s-han.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title
お礼
2021/10/08 15:37
有難うございました。6色のほうが2色よりも製造コストがかかると思いましたが。
需要が少ない製品を作る方が、環境には良くありません。
5色6色インクは、カラーの色彩を上げるために必要なもので、それには需要があります。
ものを作るというのは、コストを考えれば分かりますが、生産に使う金型やラインなどを作って作り上げます。
金型などの初期費用にかかるお金などを、売れる数で割って1台の金額が決まってきます。
数が売れないものを作る経費を1台あたりに乗せれば、単価は数倍から数十倍に跳ね上がります。
あなたはそれでも環境に優しいからと買われるのでしょうか?
作るのなんていうのはいくらでもできますが、作る時に発生する初期の開発費用や環境負荷、売れ残りを処分する環境負荷などは考えられていますか?
環境のためと言っている人の中には、そういうことを考えずに環境環境と言われる方もいます。
トータルで考えてどちらが環境に良いのか、考えてみられるのも良いかと思いますよ。
お礼
2021/10/08 15:42
有難うございました。2色よりも6色のほうが、製造コストがかかると思いましたが。
お礼
2021/10/08 15:31
有難うございました。6色の方が製造コストが高いと思いました。