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パンデミックの終息は近い?

2022/09/15 11:30

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091401305&g=int

WHOのテドロス事務局長が「パンデミックの終息が視野に入ってきた」と発言しました。(正直、この人はあまり信頼できない部分もあるのですが・・・)

本当に終息は近づいてきているのでしょうか? 来年中ぐらいにはほぼ元の生活に戻れるのですかね。



※OKWAVEより補足:「新型コロナウイルス」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2022/09/15 11:54
回答No.2

「終息」ではなく「共存」なんですよね。

アメリカの感染症の専門医は「我々は一生のうちにどこかでコロナに感染するようになるだろう。コロナに感染しないまま生涯を終えることは困難だ」と去年のうちにいってました。
つまり、インフルエンザウイルスと同じになるのです。何年かに一度インフルエンザが大流行するように、コロナウイルスも今後あるタイミングでまた新型株が流行るようになるでしょう。

既に日本と台湾と中国以外の海外の国はほぼ日常生活に戻りつつあります。欧米ではもう検査の必要がある人しか検査をしなくなりました。「日本が感染者数世界一」になったからくりはそういうことなのです。
日本では「コロナ恐怖症」がまだ治っていないので、日常生活に戻るにはまだ少し時間がかかるでしょう。来年の1月になればまた「第8波」が来ると思います。でも、世間が大騒ぎするのはそれが最後なんじゃないかなっていう気はしますよ。来年の花粉症の季節が終わったあたりから、みんなマスクを外し始めるんじゃないかなと思います。

お礼

2022/10/05 11:47

季節性の感染症になっていくのですかね。
海外では検査をしなくなったのに「感染者数、日本が世界一!」などと煽っている一部のメディアはとても滑稽でした。
やはり前回と同じく年明けに8波はきますかね。早くマスク無し生活に戻りたいです。ありがとうございます。

質問者

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その他の回答 (7件中 1~5件目)

2022/09/16 08:17
回答No.7

未だにいい加減な誤用をしているのですね。終息なんてないですよ。収束しかないです。コロナ感染自体が亡くなる可能性は非常に低いです。ただ、感染のしやすさ、そこから軽症ですむかどうか、という点は徐々に良い方に向かっていってると思います。

マスクに関して、しなくてもいいんじゃない?って論調とワクチンについて、打てば感染しにくいけど、どっちでも大丈夫、ってインフルエンザぐらいの扱いになるにはそんなに遠い未来ではないと思います。

お礼

2022/10/05 11:37

まったくなくなるということはなさそうなのですね。
しかしWHOが軽々に終息という言葉を使うのはやめてほしいところです。
ありがとうございます。

質問者
2022/09/16 07:51
回答No.6

ご案内のURLから以下のように抜粋いたします。
==========抜粋ここから
テドロス氏は「パンデミックを終わらせるのに、われわれはかつてないほど良い位置にいる。まだ到達してはいないが、終息が視野に入った」と語った。
 一方で、「走るのをやめるには今は最悪の時だ」と述べ、対策の手を緩めてはならないと強調。具体的には、ワクチン接種や検査を通じた感染の早期確認などを続けるよう求めた。
==========抜粋ここまで

テドロス氏の内容をより具体的に言えば「いま行われているワクチン接種をより推進し、マスク着用・人との距離・換気・消毒など予防も継続しましょう。」というところに重点をおきつつ、「続ければ終息が本当に見えてくるはず。希望を持ち、あきらめず頑張りましょう。」と言っているようです。

残念ですが、「終息が見えてきたので、ワクチンや予防対策を緩められます。元の生活に戻れます。」なんて、どこにも書かれていないです。

>>本当に終息は近づいてきているのでしょうか? 来年中ぐらいにはほぼ元の生活に戻れるのですかね。

「視野に入ってきた」は「近づいたこと」を表してはいません。「ものすごく遠くに、それらしきものが見えた」ということです。近くないのです。まだまだ遠いのです。そして、どこか間違いでもしたら、再び見えなくなることもあり得ます。
質問主さんがおっしゃる「来年なかばには元の生活」なんて、大変申し訳無いですが、そんな見込みはありません。

もう一度言います。
テドロス氏は「もうすぐ終わり」ではなく「気を引き締めましょう」と言っています。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

お礼

2022/10/05 11:39

>「視野に入ってきた」は「近づいたこと」を表してはいません。「ものすごく遠くに、それらしきものが見えた」
こういうことなのですね。あまり変に期待を持たせるようなことは言わないでほしいですね・・・。まだまだ油断はできなさそうですね。
ありがとうございます。

質問者
2022/09/15 22:04
回答No.5

 今回のオミクロン株は、南アフリカのエイズ感染者、免疫不全の人の中で変異をしたという、相当特殊な変異なので、これを越えるすごい変異があるのだろうか?ということですね。
 ただ別に野球に例える必要はないんてすが、まだ7回裏なので、あと2回くらい何かあるかもしれません。中国とかインフルエンザとか年末年始とか。
 ふと思うのは、これだけ感染対策が徹底してきた中で、3年前のクルーズ船でのすごいクラスターをふり返ってみて、どれだけ最初の頃、船内の対策などが甘かったをもう一度検証すると、3年間の進歩がわかるかもしれません。
 後はやはり、コロナで多くの国がロックダウンだったこの2~3年は、環境異常が少なかった気もして、普通の経済活動に戻った今、そして中国が再活動する今後の、経済活動と環境問題との因果関係も注目です。
 

お礼

2022/10/05 11:41

ロックダウンで空気や空がきれいになった、という事例はありましたね。
たしかに経済活動と環境の関係は着目すべき点ですね。
ありがとうございます。

質問者
2022/09/15 15:23
回答No.4

収束の考え方ですよ。
無くなるのも収束だし、インフルエンザの様に流行り物。と扱うのも収束ということです。

中国なんてここ最近になって都市のロックアウトをまたしており、中国の主要大都市などで、3億人が影響を受けて居るという内容もありますからね。

お礼

2022/10/05 11:42

なんだか日本もゴタゴタしていてニュースが入ってこなかったですが3億人も影響を受ける行動制限をしていたのですね。中国が一番コロナ封じ込めが遅れているような感じになってきましたね。
ありがとうございます。

質問者
2022/09/15 12:34
回答No.3

そろそろパンデミックという状態でなくなるという意味じゃないですか。covid19自体は無くならず、”pandemic disease" から ”common cold”になるだけと言う落ちじゃないでしょうか。

お礼

2022/10/05 11:43

なるほど。パンデミックと言われる状況から変わりつつあるということなのですかね。ありがとうございます。

質問者

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