コロナウイルスについて

コロナウィルスが収束するのは各国特に日本の政治的な対応によると思いますよ、日本の対応は明らかに迷走しているとしか思えませんので収束そして終息はまだまだ先になると思います、下手をしたら来年までズルズルと長引くかも知れません、と自分は思います。

収束が「コロナ以前のような生活」とするなら、今のところ見えてきていない状態です。

流行はほぼ世界全体に広がっていますから、ひとつの国だけ収束できてもそれは本当の意味での収束になりませんし、いずれ侵入される危険性が高いです。

そして現在(2021年7月13日)、ワクチン接種が進んだとされるイスラエルでは、約70%の接種完了率で、変異したデルタ株の流行により、ワクチンの3度目の接種が一部で検討されているようです。(イスラエルでは主に日本と同じmRNAワクチン接種がされていますので、日本の今後が予想できます。)

イスラエルの接種状況や感染拡大状況など
https://www.bing.com/covid/local/israel?vert=graph
以下は日本の接種状況です。残念ですが接種完了率は20%に達していないです。
https://www.bing.com/covid/local/japan?vert=vaccineTracker
(上記グラフでは接種のスピードが遅くなりつつあるのが心配な所ではあります。ワクチン供給が間に合ってないようです。)

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COVID-19の場合の理想とするワクチン接種率は、90%以上です。

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私の今後の日本の予想としては、「ワクチン接種率が思ったほど進まず、国民の予防対策も緩みがちになり、感染拡大の第5第6の流行が来る」という感じです。日本由来の◯◯株なんてことにならないよう祈っています。(オリンピックのため外国人沢山来てますから、最悪の事態を覚悟するくらいが良さそうと考えます。)

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アメリカでの情報ですが、現状のCOVID-19の発症者や死亡者は、99%ワクチン未接種者と分かったようです。
https://gigazine.net/news/20210712-almost-all-covid-19-vaccinated-people/
接種できるなら接種してしまったほうが、とりあえず安心は得られると思います。

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日本政府が本気だして「ワクチン接種者には月に10万円支給を、3ヶ月行う」みたいなことすれば、接種は進むと思います。しかし、緊縮財政とか財政健全化にとらわれている日本政府では、できないことだと思います。

残念ですが、こんな感じです。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。

恐らくは終息はしないでしょう。
インフルエンザと同じで根絶とは行かないので。
正し、２～3年以内にはインフルエンザ並みにはなるとは思います。
何故かと言うとワクチン接種やいろいろな所でワクチンが製造されるからと来年の１月か2月位に感染症の警戒レベルが、エボラなどのレベルから下がる可能性があるからです。そうなれば使える病院が増えるから。
感染症の警戒レベルの話は未知の感染症は最初はよくわからにけれど2年間で大体の事が分かってくるので2年間経ったら警戒レベルをどこにするか決めるそうで来年1月で中国から発生して2年になるからです。

既に４回収束しています。収束しない限り次の波は来ません。
第４波も非常事態宣言が終了したので、収束しています。
今回が第５波になります。これも、オリンピック開始でには非常事態宣言が解除され、収束するでしょう。

完全に終わる・感染者がほとんどいなくなり、流行前の状態に戻るのは「終息」といいます。
国民の希望者全員がワクチンを２回打ち終えればそうなります。これは２～３年かかると思います。

「収束」と「終息」は意味が違うので、このような回答をさせていただきました。

お礼

2021/07/13 06:49

ありがとうございました

質問者