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締切済み

福島原発トリチウ廃液の放出路は なぜ地下トンネルか

2022/08/13 15:40

福島原発のトリチウム含有廃液の放出路は なぜ海底掘削の地下トンネルにするのか?
永年タンク群に溜めていたが、安全値に薄めての放出がようやく決まりました。
1)なぜ放水路工事が容易なパイプ付設でなくて、半年も掛けて
 わざわざ海底を150mも掘削してのトンネルにするのか?
2)通常の海水はトリチウム何%か?通常の原発放出は何%か
  今回の事故水の放出は何%でしょうか?

回答 (2件中 1~2件目)

2022/08/13 19:01
回答No.2

地上施設にすると反原発を商売にしてる人や自称ジャーナリスト等が押し寄せてくるからでしょうね。
不法侵入を行い、滑って怪我でもすれば大騒ぎする。
そういうのを排除したり監視するにもコストも手間もかかります。
地下施設にしたほうが安上がりかもしれません。

補足

2022/08/15 10:09

地上施設ではありません、海底地下を掘って 150m先の海に放水する不思議な案につてを聞いています。
海底布設パイプで充分機能すると思いませんか?

質問者

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質問する
2022/08/13 17:54
回答No.1

風評被害を避けるためでしょう。実際問題として廃液のトリチウム濃度は自然水と同程度です。そのまま流してもまったく問題ありません。

お礼

2022/08/16 18:09

ご意見ありがとうございます。
運転原発排水よりやや薄く、自然水よりやや濃いレベルとかですね。通常の放水路を使っても良いのに、150m先の海中にするのも判らないが トンネルとは、更に判らない。風評防止の何の役に立つのか?

質問者

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