居てはならない人間

『思い込み』はダメだ、ということですよね

『思い込み』で、勝手に判断してはいけないということですよね

いくら推測でも『思い込み』で、他人を揶揄してはダメだ、というこですよね

なので、勝手な『推測』や『思い込み』や『不確定な情報』で、今回の事件を語るのは、難しいですよね

今の人類はアフリカ女性を祖先に持つみんな親戚同士です。
人の命を守るために憲法や法律で衣食住を助け合って平等に得て人類の発展を遺伝子が指示しているので、他人の不幸を放置したりするのは犯罪です。
一人の声かけでも災害を防ぐことも出来るので引きこもって何もしないのではなくて、堂々と社会に役立つ行動をして欲しいものです。
金太郎飴みたいな指導者も困るし、独裁者も困りものです。
民主主義で皆が率先して幸せになる社会になるように努力しましょう。

税金を支払わない。自分のことを自分でやりたいと私は思った。

あるいは、納税者の税金を1つにまとめてから全員に同じくらい非効率に行政サービスするのでは無く、政府は1人1人を強く別けてサービスすればよいのだ。

つまり多くの税金を支払っている人の要望ほど優先的にこなす。高額納税者ほど賛成する。

先日、NHKで119番のコールセンターのドキュメンタリー番組をやっていました。そこで、こんなものが放送されていました。

電話をとった消防隊員に、無言の電話。倒れていて息も絶え絶えに119番を押したかもしれないので、隊員さんは冷静に「喋れないなら、受話器を3回叩いてください」といいました。すると受話器を3回叩く音。隊員さんは冷静に「救急車でいいですか？救急車なら3回叩いてください」「今はご自宅ですか？ご自宅なら3回叩いてください」と対応しました。すると途中から反応がなくなり、しばらく無言の後に突然「・・・すいません。間違えました」と男性の声。
119番と間違えるとしたら110番くらい。間違えるわけがなく、明らかにイタズラ電話です。

違う場面。中年と思われる男性が、隊員さんを怒鳴りつけています。どうやらその人は自宅のクーラーに爆弾が仕掛けられていると思い込んでいるようで、消防隊が来て解体して確認しろみたいなことを望んでいたようです。そもそも爆弾が仕掛けられているなら消防じゃなくて警察だろうと思うところですが、まー隊員さんも「そういうのは警察にいって」ともいえないでしょう。110番に面倒くさい電話が行くだけですから。
電機メーカーに相談してくれという隊員さんに、電話口の男は「じゃあクーラーの爆弾が爆発したらお前たちが責任をとるんだな！」と怒鳴っていました。狂人の相手も大変です。

110番や119番には、こういう電話が日常的に入ってくるのだと思いますよ。