【南海トラフ巨大地震】必ず来る南海トラフ巨大地震に

世界中で何度も死者１万人以上の大地震に遭遇している地震男です。

地震で揺れている間は、たって歩くどころか四つんばいで這いながら歩くこともできないのが大地震です。揺れが収まったら、両手が自由になる４５リッター(中サイズ）のリュックに、数日分の衣料と個人的に大事な書類と現金１０万円(小額紙幣ほど使いやすい）ほどを入れているので、それを担いで近くの公園などの退避場行きです。飲み物や食料は、破壊されてしまっているコンビニとからで言葉悪いですが略奪です。

とにかく、停電も１週間は続く覚悟で、その間は、ATMもスマホも無用の長物。非常用の電池が１ヶ月もつガラケも持っています。

あとは、命あっただけで丸儲けと開き直りで、これからもなんとかなるで、やるしかないです。

阪神大震災では、アホ知事が自衛隊の出動を拒否して、自衛隊の救助出動も遅れに遅れました。当時は広域暴力団の「山口組」が結束し、無傷な若者を統率して、坂道もリヤカーを引っ張りながら、取り残された高齢者救助や、家は無被害でも食料が貰いに行けない状態のお方も多く、食料配達をしていました。行政のほうは、ここに食料があるから取りに来いだけ。そんなかなりの距離があるところまで、高齢者が歩いていけるはずもなし、また行けても重いのを担いで持って帰れずもせず。やくざの兄ちゃんが、アホぬかすなと役人を殴って食料を略奪し、刺青丸出しのやくざと、真面目な若者が引っ張るリヤカーに乗せて、一軒一軒配達させていました。火事場泥棒も見つければ、やっつけるで。あれで、高齢者のやくざのシンパが激増もしました。若者も頑張りましたな～。

お礼

2023/03/05 13:45

みんなありがとうございます

質問者