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締切済み

震災に備えてソーラーパネルを設置するべきなのでしょ

2024/01/13 14:27

お正月に地震が発生しました。
今後も南海トラフ地震、首都直下地震が発生すると言われています。

停電の際、ソーラーパネルがある家庭は電気には困らないはずです。
日頃批判されがちなソーラーパネルですが、やはり震災大国の日本
にはソーラーパネルが必要なのではないでしょうか。

皆さんのご見解をお聞かせくださいませ。

回答 (5件中 1~5件目)

2024/01/14 13:56
回答No.5

ソーラーパネルは直流ですので、用途が限られます。
ソーラーパネルが発電する直流電圧も複数ありますので、この電圧
に相応しい「ポータブル電源装置」を用意することをお勧めします。
「ポータブル電源装置」の一例については下のURLをクリックして
参考にすると良いでしょう。

「ポータブル電源装置/Anker社」
https://www.ankerjapan.com/pages/solix

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2024/01/13 23:57
回答No.4

>>ソーラーパネルがある家庭は電気には困らない
>>震災大国の日本にはソーラーパネルが必要
 孤立した集落などでは、たしかにソーラー発電が出来る設備があれば役立つ機会も多いでしょうね。
 よく批判されているのは山林に敷き詰められた大規模ソーラー発電による環境破壊であって、個々の家屋に設置するのは個人の自由ですし、耐震性なども加味した構造で設置するのは悪くない選択肢だと思います。
 ただ地震により設備が破損した場合には感電や火災のリスクもあり、それらを考えるとメリットデメリットの収支は何とも判断しにくいですね。
 個人的には、ソーラー発電は災害対策のオプションとしては優れた部分があるものの、それは日頃の売電用設備とは分けて考えられるべきだと思います。

2024/01/13 15:38
回答No.3

こんにちは

こちらを読めばどちらがいいか判断付くと思います。
日本は世界と逆行しています。

<「愚策を進める小池知事」能登半島地震で「太陽光パネルに近寄らないで」注意喚起…設置義務化を進めた小池百合子氏に批判が飛び火>
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7b151a8f4f314a067a7dc1c493917771e6ee4e

<破損した太陽光パネル…まだ発電しているかも 「むやみに近づかないで」政府広報オンラインが呼びかけ>
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f7cce167a8b48ca77e35adf6fa343bba034033

https://cigs.canon/article/20220810_6931.html

2024/01/13 15:21
回答No.2

ソーラーシステムをもう少し勉強することを勧めます。

売電用のソーラーシステムは家庭では使えません。
売電用のソーラーパネルで発電にしたのは電力会社に直接送ります。
そして家庭用は電力会社の電気を使います、そしてその差額が振り込まれるだけです。
だから停電になれば家庭の電気も止まります。

家で使うようにするのは蓄電器を使い貯めておいて使うしかないです。
でも一般家庭の屋根についているパネルでは必要な発電は無理があるように感じます。

震災などがあればソーラー発電の整流器などが壊れるかもしれませんから、そういうところも調べないと何とも言えないでしょう。

大規模なソーラーシステムならパネルの下はむき出しの土ですから、震災なら土砂崩れの心配があり、電気の供給ができるかどうかです。

2024/01/13 15:21
回答No.1

自立運転は最大電力1500wと制限があるようです。
https://renove-station.com/column/27318/
蓄電池も設備すれば夜間も電気に困らないようですね。
https://www.shouene.com/labo/what-can-pv-do-in-case-of-disaster-or-blackout.html

ただし、自宅が全壊したら無意味ですね。

お礼をおくりました

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