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鬼怒川氾濫 友人避難 友人宅の状況について
2015/09/10 20:58
こんにちは
今朝から報道されている災害で、河川氾濫付近に住んでいるものです。
私の住んでいる所は一時危険な状況にありましたが、被災せずに済みました。避難もしていません。
しかし、長年来の友人宅が河川の堤防付近にあり、連絡を取り合ってみたところ、今は避難しているそうです。
友人やその家族が無事だったことを聞き、安心したのですが、友人もご家族も家が無事かどうかとても心配しています。
そこで、私が状況をわかる範囲で見に行って家が無事であることが確認できれば報告しようか(被害にあっていたら報告しない)と思ったのですが、やはりあまり余計なことはしない方がよいでしょうか?
回答 (5件中 1~5件目)
特別警報だされている地域というのは行動指針の根拠になりますよ
警戒地域だったり避難勧告だったりしていますから
早い段階でだされていましたから、危険な地域からは遠ざかるのが普通
なのですよ。
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こんにちは。
東日本大震災の時も住民が避難した被災地の留守宅に入って火事場泥棒のような悪どいことをした不届き者がいたように、鬼怒川の氾濫で被災した常総市周辺は警察による交通規制や取り締まりが行われてるでしょうから、住民が避難してるような被災地に入って様子を見てると不審者の扱いをされて警察から厳しい職務質問を受けたり、二次災害に巻き込まれる恐れがあるとされて強く叱責されるでしょうから、野次馬のような余計なことは考えないほうが良いです。
もしも頼まれたのなら考える意味はあると思います。しかし頼まれていないのだとしたら何のために行くのですか?
その友人は怪我をしているかもしくは足腰が弱っている方なのでしょうか?
そうでもないなら、自分で見に行くでしょうし。
しかし、頼まれてもいないのにあなたが見に行くのは見物目的としか思えません。
暗い中で、あなたが絶対に無事で還ってこれる保証は無い。
もし、還ってこれなかったとき、友人やその家族はなんと思うでしょうね。
家が無くなっていたことと比べても、失意はどちらの方が大きいと思う??