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作動式分布型熱感知器の流通試験について

2015/09/21 21:39

流通試験において空気管の長さを確認するのはなぜですか。空気管の長さは予め定められているものではないのですか?だとするならば、なぜ測定する必要があるのですか。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2015/09/22 10:53
回答No.2

大きな風船に少しの息を吹き込んでも大きさの変化はわかりまん。
小さな風船ならば少しの息でもわかります。
空気管の場合は大きさではなく圧力ですが、対象となる空気管の中の体積が問題となります。
管の太さが一定なら長さで決まります。
空気管の長さは現場・設計によって決まります。
因みに、検定を通過できれば太さの違う空気管もありえます。
よって、空気管・検知器の種類・長さにより、入れる空気量と反応時間が異なり、各機種に試験用の表などが添えられています。
鳴り始めの時間と鳴り終わりの時間が重要になります。

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2015/09/22 09:37
回答No.1

資格試験ですかね…

作動→差動でしょうか?
火災報知器の件でしょうか?

>空気管の長さは予め定められているものではないのですか?だとするならば、なぜ測定する必要があるのですか。

予め定められていても、業者さんが、それに則った形で施工されているとはかぎらないので、測定するのではないでしょうか?

何故だろう?

ってかんがえるのは、すごく大切なので、これからも、疑問と、探究心持ち続けてくださいね。

感知器の点検方法(PDF形式の書類)
http://kaho.or.jp/content/files/engineer/tk01/tenkenguide.pdf

参考になれば幸いです。

お礼

2015/10/06 09:43

ご説明ありがとうございました。
貴重なお時間をとって頂き感謝です。
ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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