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地方の災害時の食糧備蓄について

2017/05/29 19:35

ふと気になったのですが、大きな災害が起きた時、地方では(県レベル)どの程度の人口が何日間食つなぐことができるのでしょうか? 他県からの食糧提供が行えない場合です。

質問者が選んだベストアンサー

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2017/05/29 22:00
回答No.3

現在は2週間を目標にしています。
日本は国土が狭いので、自衛隊を宛にしている部分もあるようです。
これは地方とかに限りません。
各家庭では、ほぼ1 0日もしくは、7日を備蓄の目安にするように指導がありました。
水の量や食料など。常備薬や電池なども点検するようにとあります。
現実には持ち寄りで、3日も持たなかったのが東日本大震災でしたけど。

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2017/05/30 11:28
回答No.4

>地方では(県レベル)どの程度の人口が何日間食つなぐことができるのでしょうか? 他県からの食糧提供が行えない場合です。

他県からの供給が寸断される規模の災害!? 想像するに誰が配給するんですか? その時点で当該県の行政機能は終わっているんじゃないですか?
日頃から状況に応じて自分たちで生延びる方法を考えるしかないでしょう!? 

2017/05/29 21:24
回答No.2

災害時の食料備蓄は、個人で3日から7日分程度備蓄することが基本です。
公的備蓄に頼るのは間違いです。

2017/05/29 20:50
回答No.1

公的備蓄については1日3食分を備蓄しております。
基本は市民備蓄として各御家庭や事業所で最低3日分の食料や水,生活必需品などを備えておきましょう。

お礼をおくりました

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