政府は北朝鮮ミサイルに備えて防空壕をなぜ掘らない

戦争体験者から言うと、防空壕なんて役立たず、攻撃されない場所なら
いいけど攻撃される所は死ぬ所。
空襲警報が鳴って5分で爆撃されますので逃げる暇などありません
私も避難場所探している時に爆弾の破片が両足の太もも後ろと耳の後ろを
直撃今でも傷跡が残っています。
怪我しても直ぐ治療して貰えない、歩く事もできずに瓦礫の横に横たわり
食べ物も無く死を待つだけの状態やっと３日後に治療で戦災孤児という
おまけ付き、7歳で1人で生きていく辛さに何度死を考えてか分かりません。
世界の核シエルター。
スイス　　　　100％
イスラエル　　100％
ノルウェー　　98％
アメリカ　　　82％　　　本土攻撃されていないのにこの数字は何。
ロシヤ　　　　78％
イギリス　　　67％
シンガポール　54％
日本　　　　　0,02％　　被爆国で全然考えていない。
核シエルターは、広島級核爆弾がシエルターから660ｍ至近距離で
投下されても安全と言う世界共通のスイス基準で作られている。
２週間生活できる。
200万円～1500万円　人数による。
北朝鮮の核問題で核シエルターの購入を検討する人が出てきている。

まず、どこに掘るんですか？
それと、誰が入るんですか？国民全員が入れる防空壕など不可能です。

お礼

2017/06/06 14:16

全員を収容できる防空壕が作れないなら
子供だけを優先して救う意味もなくて全員死んだほうがいいというお考えなんですね

質問者

第2次大戦の時点ですら、防空壕に入ったがために焼夷弾によって蒸し焼き状態にされて亡くなった方がたくさんいたんですが・・・。
作るなら核シェルター？でもそれだと、多分日本全国津々浦々まで新幹線走らせるよりはるかにお金かかりますし、良質な地下水で成り立ってる地場産業があるところには、その地場産業をやめろ、と言うに等しいと思いますよ。