瓦礫

屋根が出来る前に台風が来るし、その屋根を付けるのはタイル職人ですよね。タイル貼るのと屋根葺くのはだいぶ違うと思いますけど。
屋根がどんな形状だか何とも言えませんが、波板を貼る事自体は比較的簡単です。笠釘打つだけの事で。私もよくやりますし。
もちろん、屋根に登るのが危ないようならお勧めはしません。
ただ、大枚かかるので、やっつけ仕事じゃない方がいいんじゃないかなと思った次第です。お気に召さなかったのなら失礼。

おかしいですか？
コンパネが葺いてあるなら、その上へ波板を打てばずいぶん保ちますよ。
少なくとも、ビニールシートなどよりよほどマシですがね。
屋根をいい加減に葺くと、しばらくして雨漏りしたり面倒です。専門の職人の手が空くまで待つという考え方もあるという事です。

金属ではなく、プラの波板ならそのまま産廃です。ただ、切り貼りして屋根の隙間ふさぎにも使えます。

金属の波板は鉄くず業者へ持ち込めば無料で引き取るでしょう。回収に来てもらうと手数料取られるかな？
カラーベストは文句なし産廃なのでt辺り数千円はかかると思います。回収ならもちろん手数料別。
瓦は微妙ですが、その辺に投棄する事はできませんので、やはり産廃扱いでしょう。駐車場とかなら、砕いて敷き詰めるという手も。単なる瀬戸物ですので害はありません。
屋根を丸ごと直せば百万普通です。タイル屋さんだとかなり不安ですが、今どきは無理なんでしょうね。
何なら自分で波板を葺いておいて、大工さんが回ってくるまで我慢するという手もあります。台風が来るたびに飛ばされるでしょうけど。