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その他の回答 （8件中 6～8件目)
大事故というか、大地震の時、民主党政権でしたね。
そして、阪神淡路の時は、日本社会党の村山富市さんが首相をなさっていたときです。
俗に「二度あることは三度ある」のだとか。・・・ 次に自民党内閣が崩壊して、他党が政権を担うとき、が、東京・太平洋岸にとって危機の時かもしれません。
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そのとおりです。それで？
お礼
2019/03/02 09:29
いろいろ用事に追われて、お礼が遅くなりました。有難うございます。
原発は政党を問わず非常に難しい課題がありますが、問題は万一の時の対応は政府機関によって大きく変わると思います。この点は重要でしょう。
電力は主エネルギーでありながら、CO2削減、日本の高価な電力、資源のなさ、お天気任せ風任せの不安定な電源の心配・・等課題が多いですね。
ただ、この様な大事故を起こしたのは福島第一原発だけですから、この根本原因を解明して対策すれば、原発はどの政党であっても安全運転が可能だと思っています。
その証拠に同じ地理的条件でありながら、向いにある東北電力の女川発電所は地震にも津波にも耐えていました。 更に何百も稼働している世界中の同種の発電所でもこのようなぶざまな事故は日本だけです。
これからはその点に重視すれば、同じ事故は防止できると思います。
お礼
2019/03/02 09:17
遅くなりましたが、回答を有難うございました。
私もその様に記憶しています。
ただ原発は政党を問わず非常に難しい問題がありますね。日本の主エネルギーの電力でありながら、CO2削減、日本の高価な電力、資源のなさ、お天気任せ風任せの不安定な電源の心配・・等
ただ、福島第一原発の様な大事故を起こしたのは日本の福島第一だけですね。同じ地域、環境の東北電力の女川原発は無傷でした。この辺が大きな原因だったのに、メディアでは全く触れていませんでした。
今後はそれらの点を重視すれば、同じ事故は防止できると思います。