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「停電が復旧した」ではなく「通電した」
2019/09/26 06:56
電力会社が、「障害により停電した」と広報した後は
「停電が復旧しました」ではなく、
「通電しました」ではないでしょうか。
大災害で長期停電の後、通電火災を防ぐため
ブレーカーを落しておき、「通電した」後に
消火器を片手に持ってブレーカーを上げます。
そんな状況の中
「停電が復旧しました」と広報された時
「電力設備の都合で止めておきながら、通知もなく電気を流すな」
とか、「復旧したのに、ここには電気が来ない」と抗議したくなります。
もし「通電しました」と広報されて、停電したままであれば
近所の状況を見て、自宅のみの停電なら
引き込み線の障害を調べるでしょう。
回答 (6件中 1~5件目)
何でも他人のせいなんですね。
在日?
補足
2019/10/11 05:17
台風17号での長崎大停電が2日で通電するように
台風慣れした九州から見ると、10日の停電はあり得ません。
温暖化が激しくなる前に、関東も"台風慣れ"すると良いですね。
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通電したでも、停電が復旧したでも、同じ意味になるわけですが。
そもそも、電力会社の、責任分界点は、建物の外にある接続点であり、そこから先の部分は、電力会社が勝手にいじることができない部分となっています。
「停電した」に対する対義語としてなら「停電が復旧した」という方が良いのかなぁ?と思いますけどね。
お礼
2019/09/27 18:31
ご回答ありがとうございました。
補足
2019/09/27 19:14
停電には、電気が止まった異常事態、との意味が含まれているので
異常事態が復旧した、と解釈してしまうのでしょうね。
停電⇔通電 ですね。
台風や雷の影響で、変電所が損壊し、電柱が倒れ、電線が切れ、停電となった場合、電力会社は停電している原因や復旧の見通しなどを広報します。各家庭においては、通電火災を避けるためにブレーカーを落とし、水にぬれた電気器具の使用はしないこと、さらに通電火災が発生する可能性が高い場合は、電力が復旧しても安全が確認できるまではブレーカーを上げないことが求められます。
電柱を立て直し、電線を張り、故障個所を修理して電力の供給を再開できるようになったら、これは「復旧」です。各家庭において、「通電」するか否かは、各家庭の責任になります。通電火災するような状態であれば、通電は避け、安全が確保できるまでは通電を避けるべきでしょう。
このように、「復旧」と「通電」は使い分けるべきだと思います。使い分けずに「通電しました」で統一した場合、「通電しましょう」と聞き間違えた人が一気に安全確認無しでブレーカーを上げ、あちこちで一斉に火災が発生するなどということもあり得るのではありませんか?
お礼
2019/09/27 19:08
ご回答ありがとうございます。
補足
2019/09/27 18:54
>「通電しましょう」
が、通電しなけれならない、ですか?
停電は、各戸の外の問題で、電気の流れが止まった状態ですよね。
停電の復旧は、各戸の外の問題が解消されたことになりませんか?
各戸で止めてないから「流れるのが当たり前」と誤解します。
通電なら、通水の様に、用水路や本管からの配管ルートに問題があれば
流れて来ないと思うでしょう。
お礼
2019/10/11 04:52
ご回答ありがとうございました。
大阪や下関と違い、北九州市には"在日"が少ない土地でしょう。