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台風19号凄かったですね
2019/10/13 02:17
ものすごい雨でダムもギリギリでしたね。案の定河川も氾濫して床上浸水しているところが多いようです。疑問に思ったのですが、氾濫したときのことを考えずに家を建てる人が多いのでしょうか?普通に考えたら、家は高い買い物なので安全な場所に建てるものですよね。少なくとも、私ならそうします。災害時に被災する可能性があるのにいざ被災したら被害者面して助けてと騒ぐ姿、非常に腹が立ちます。
その他の回答 (11件中 6~10件目)
騒げばなんとかなる、ということでしょう。
それにはまず元手が必要。河原乞食みたいのでもいいから
家を持つべきです。
19号すごい風が吹くかと思いきや雨台風だったようにです。
屋根が吹き飛ぶのを期待してたわけではないからそれはそれで
ヨシですが。
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地域によるでしょうね。平野部であればそういう土地もかなりありますが、山がちな日本では海辺からすぐ山というところがいくらでもあります。海辺は高波や津波に襲われますし、背後に山があるようなところでは雪崩や崖崩れや土砂崩れ、川沿いでは鉄砲水や洪水に襲われやすくなります。三角州や埋め立て地、湿地帯では液状化や地盤沈下が起こりやすいです。地盤が堅固でこれらの恐れが無く、なおかつ住みやすい土地がどれだけあるでしょうか。
私の実家などは高台で比較的堅固な土地で崖崩れなどの心配もありませんが、公共交通機関が不便なところでオヤジは85の今でも免許の返上ができません。
安全なとこは山の手と言って 代々お金持ちが住んでるところです
そうめったに土地は空きません
みんな売買されてるとことは新興住宅地など開発された土地です
山を切りひりいたり(土砂崩れ)
田んぼだったり(液状化)
埋立地(水害)
だったりします
特に干拓地(埋立地) 江戸時代まで遡らないとわかりません
選ぶときには ハザードマップぐらいは見ましょう
日本は台風以外にも地震や津波、火山噴火等様々な災害が多発する国です。
日本に安全な土地なんて一欠片もありませんよ。
そんなアリもしない場所を探すより堅牢な家を建てることに労力を向けるべきです。
しかし多くの一戸建て住宅は基礎がベタ基礎と呼ばれる耐震性だけをクリアして風や雨、洪水等の被害を想定していない建築物が多い。
日本の昔の建物は基礎杭を地中に打ち込み窓には雨戸をつけていました。
そんな頑丈な建物は一部の建築会社だけで今やほぼ絶滅しています。