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回答 (4件中 1~4件目)
お住まいの自治体もしくは知りたい場所の自治体のホームページでハザードマップが公表されています。
東日本大震災の津波被害を受けて各自治体のハザードマップが改訂されている途中である自治体もあります。
又、近年の台風による浸水被害で更なる改訂が行われていて公表が遅れている自治体もあります。
それから津波が来てから避難するのは垂直避難と言う住んでいる建物又は近隣の建物で津波避難場所として想定されている高い建物に避難する事になります。
地震が起きて津波が想定される警報や注意報が発表されたら車を使わないで避難出来る可能な限り高い場所を日頃から考えておく必要があります。
それは自治体等に任せず自分で考えて行動しておく必要があります。
自分の身は自分で守る。
それが世界標準となります。
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住んでいる自治体のサイトで公表している、ハザードマップが、津波や、河川氾濫の水の深さも出ていて、細かくて一番いいと思いますよ。
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東京の江戸川区のハザードマップは、直球過ぎてものすごいハザードマップです。
https://www.fnn.jp/posts/00046662HDK/201906061950_FNNjpeditorsroom_HDK
https://yamba-net.org/47305/
防災マップで津波の時の避難所検索は役所が出してますが。
高低差の出てる地図で観るしか無いのでは。
因に三重県津市栗真(海抜2m)辺りには、津波の避難所は有りませんでした。