落雷

家にも落ちますし、緑が多いところ（山とか森とか公園）にも落ちます。

最近はゲリラ豪雨、短時間強雨などで落雷が目立ってます。

落雷ってのは地球温暖化のせいだけではなく、昔からの自然現象です。

雷鳴が遠くても家とかに落ちることが多々あります。

雷が怖くて耳栓やイヤーマフをつけることが僕もありますが、
そういうことが健康に悪いんです。

どこにでも落ちると考えてください

家が停電しただけではありません、雷が落ちて火災や災害（木が倒れるとかです）もありますし、
死亡例もあります。

（参照）「遠い　落雷」
https://www.google.com/search?rlz=1C1QYDW_enJP531JP564&ei=ZbpaX8idGsqYr7wPiMaJiAM&q=%E9%81%A0%E3%81%84+%E8%90%BD%E9%9B%B7&oq=%E9%81%A0%E3%81%84+%E8%90%BD%E9%9B%B7&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQAzIFCAAQzQI6AggAOgYIABAHEB46CAgAEAgQBxAeOhAIABCxAxCDARCxAxCDARBDOgQIABBDOg4IABCxAxCDARCxAxCDAToICAAQsQMQgwFKBQgJEgExSgYIChICMTBQxooRWIapEWDvrhFoA3AAeACAAeQBiAHvCJIBBTUuNC4xmAEAoAEBqgEHZ3dzLXdpesABAQ&sclient=psy-ab&ved=0ahUKEwiI5Li14t_rAhVKzIsBHQhjAjEQ4dUDCA0&uact=5

安全な建物に避難してください、とテレビで言ってますが、
安全な建物に絶対に落ちることがないと否定出来ないです。

こんにちは


密集地でもどこでも落ちます。

知人は都内の密集地戸建てですが
避雷針つけているのに落ちて
家電全滅だったそうです。

あまり普通の民家には落ちないような気がしますが。
近くにビルが建っている場合は避雷針が建っているのでそこに落ちろことが多いでしょうし、近くに電柱（電線）が走っていれば一番上の線は避雷線といって直接送電線に落ちないようにする避雷針と同じものです。これらは地面（地中）につながっていて雷を呼び込みやすいようにできています。避雷といいますが避けるのではなく変なとこに落ちずにここに落ちてねというものですから実際には誘雷針ですね。
ただ雷がどこに落ちるかは確率現象の要素もあり比較的落ちやすいとかのレベルでしかありません。

どこでも電気を通しそうなところには落ちます。原っぱにすら落ちるので、ゴルフ場なんかは雷が鳴り出したらすぐにプレーをやめて避雷小屋に避難するよう言っています。周りに何もないところで人間が直立していると、雷にとって一番電気を流しやすい（人間は雷から見たら導電体）形状と物体。ましてや金属のゴルフクラブなど振り上げたら落ちて下さいと言っているようなもの。
密集地の場合、たくさん建物があるので、雷の狙いがたくさんあって逆に言うと、自分のいるところに落ちる確率が減るだけ。

密集地や過疎地など全く関係ありません。
雷雲が直上近くに来れば落ちます。
高さや低さも関係ありません。
避雷針があるから大丈夫と言う事もありません。
落雷した後に地面や水面を走る事もあるので直撃を受けなくても被害を受ける事もあります。