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回答 （3件中 1～3件目)
感光体が初期性能を維持できなくなっているのだと思います。感光体は静電気を利用して粉末のトナーを誘引し、画像形成する大切な部品ですが、おそらく安定動作していない(静電気のコントロールができていない)状況で、本来不必要な部分にトナーが付いてしまっているのだろうと思いました。
感光体が消耗品として制定されていれば、ユーザーによる交換で改善できると思い、マニュアルを拝見して気がつきましたが、このモデルは感光体がユーザー交換できないタイプのようです。機内に組み付けられていて、ユーザー交換できるのはトナーカートリッジだけのようです。耐用も3万ページまたは5年と仕様表に記載がありましたので、(おそらくは)印刷枚数や(販売時期から推定される)使用期間からして、製品寿命と考えるのが妥当と思われます。修理も終了しているようなので、買い替えが現実的な対処方法でしょうね。
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2011年 8月 発売の古い機種。取説を見て色々やってもダメなら寿命と思います。エプソンサービスか販売店に問い合わせして下さい。修理対応期限：2021年3月31日となっていますので、ダメかもしれません。
こちらの製品ですね。
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/lp-s520.htm
2011年 8月 発売の製品ですね。
画像を見る限り定着ユニットの交換を要する症状かと存じます。
ですが、
修理対応期限：2021年3月31日
とありますので、残念ですが、修理依頼することが不可能となります。
よって残念ですが、買い替えとなってしまいます。
ざっくりとプリンターの寿命は5年と頭の隅にでも入れておくのが賢明です。
（国税庁の耐用年数でも5年と取り扱われています。）
この機会に是非、買い替えられることを強くおすすめします。
