本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「役に立った」と評価
締切済み

インク

2019/12/29 10:15

純正インクは高いが廉価な共有インクがはびこっている。企業努力で純正価格を下げられないものか!

※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

回答 (6件中 1~5件目)

2019/12/29 15:46
回答No.6

いわゆるブレード商法です。シックやジレットのカミソリ本体は安いですがブレード(刃)は高い。一度本体を買うとそれ用のブレードを買わねばならない。一種の囲い込み。本体で損してブレードで儲けを出す。それと同じことです。売り上げ収益を上げるための企業努力というか、戦略です。仮に純正インクを互換インクと同じ値段にしてしまったら、プリンタ会社は潰れますが、寄生虫である互換インク会社も潰れます。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2019/12/29 12:52
回答No.5

HPが持ち込んだ、本体を安くして消耗品で回収するビジネスモデルですが、
各社、ここ1-2年で本格的に脱却を図っていますよ。

この分野を積極けん引しているのはEPSONで、
3年前くらいからSOHO的なモデルを皮切りに順次ラインナップ拡大、
今年は家庭用モデルにもタンク式を導入しています。
https://www.epson.jp/products/ecotank/

キヤノンは出遅れていますが、
EPSONの3年前くらいのモデルをようやくSOHO向けに。
https://store.canon.jp/online/secure/g_series.aspx

ブラザーは我が道を行く感じで大容量カートリッジモデルを投入しています。
https://www.brother.co.jp/product/printer/special/tco/index.aspx

各社アプローチは違えど、それぞれ企業努力は重ねていますね。

2019/12/29 12:00
回答No.4

機種によっては「大容量インク」が使えることもあります。プリンタメーカーは本体を安くして交換インクで元を取るシステムを採用していますから、携帯電話みたいに規制を掛けない限り無理でしょう。

2019/12/29 11:04
回答No.3

民生(家庭)用のモデルは本体の値段を上げないと無理です。
業務(企業)用のモデルは大型のタンクやインク注入式もあります。

2019/12/29 10:24
回答No.2

その分本体価格を上げないと採算が合わなくなりますね。一番安いプリンターだと1万円を切る価格です。その値段で売れるのは、インク代で回収するからです。

安く買いたい人にとっては、本体価格が安くてインクをサードパーティーにすれば価格を抑えられます。
ウラをとった話じゃないので確証はないですが、純正品もサードパーティーも実は同じ工場で作っているなんて噂もありますね。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。