Adobe Reader　の使い方について

”インターネットを操作している途中で、「Adobe Readerを予めインストールして下さい」”
でインストール後に始めにクリックしたPDFファイルが自動的に出ませんでしたか？
出なかったら、元のページに戻って、もう一度クリックすれば Adobe Reader で自動的に表示されるはずです。

Adobe Reader とは、.pdf ファイルを閲覧するするためのソフトです。

PDFファイルがなんであるか判っておられないと思いますが、その場合は適当な用語辞典などで自分で調べてみましょう。

そして、PDFファイルを作れるフリーソフトも数多くありますが、Reader が、判らない方に教えるのは適当ではないと思います。

多分、他の人の答えが理解できないと思います。
大変失礼な言い方ですが、あなたの知識がまだ充分ではないということです。

他の方の答えに、まだ、お礼がないようですから敢えて書きました。
決して、お腹立ちのないようにお願いします。

[PDF をブラウザに表示] オプションを有効にしていれば、Web上
で閲覧することができます。

Adobe Reader を起動し、[編集]→[環境設定]を選択します。
[環境設定]ダイアログで[インターネット] を選択します。
[PDF をブラウザに表示]のチェックが入っていない場合は、選択
してチェックを入れて[OK]します。

ブラウザで閲覧したくないなら、PDFのリンクを右クリックして
ファイルを保存すればデスクトップにあるインストールしてある
AdobeReaderで関連付けしてあるので、ダブルクリックなどで
閲覧できます。

※ブラウザ上のファイルの保存方法
Web ページ内にあるPDFファイルへのリンクを右クリック。
メニューから[リンクをディスクにダウンロード]、[別名で保存]
または[対象をファイルに保存]を選択します。
[名前を付けて保存]ダイアログで、デスクトップやPDF用にした
フォルダなどのPDFファイルの保存先を選択してから、[保存]を
クリックし保存します。

リーダーさえインストールしておけば、貴方が使っているインタネット閲覧のブラウザと連動してくれますので、そのWebページにPDF書類がリンクしてあれば、ブラウザ上で中身が確認できるため
あなた自身は別に意識して使わなくてもいいのです。

PDF書類をダウンロードしてPCに取り込んだものを見る際も、PDF書類はリーダーで見るという
関連付けがされているので、書類をWクリックするだけで、リーダーが立ち上がって書類を開くことまで
勝手にやってくれます。