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FreeWay経理 Lite

2024/09/08 15:28

お世話になります。過去の仕分けが間違っていたため前期末の未払金がマイナスになっていました。今期初日付けで修正入力をしたいのですが 借り方科目は何になりますか?諸口にした場合 修正した金額がずっと残ってしまいませんか?
よろしくお願いします。

※OKWAVEより補足:「フリーウェイジャパンの製品・サービス」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

2024/09/11 16:03
回答No.1

こんにちは。

過去の仕訳が間違っていて、前期末の未払金がマイナスになっているとのことですね。この場合、修正仕訳を行う際の借方科目についてお答えします。

**借方科目について**

前期末の未払金がマイナスになるということは、通常借方科目として未払金があるべき位置に誤って貸方の金額が存在していると考えられます。この誤りを修正するためには、以下のようなプロセスを取ると良いでしょう。

1. **誤った取引の洗い出し**: まず、どの仕訳が誤っていたのか具体的に確認する必要があります。具体的な取引内容とその金額を特定し、正しい取引内容を確認してください。

2. **修正仕訳**: 誤った仕訳を修正するためには、通常以下のように仕訳を行います。
- 間違った仕訳を反転させる仕訳を入力(取り消しのため)。
- 正しい仕訳を再度入力。

例えば、過去に「未払金(貸方)○○円」という誤った仕訳があった場合、
1. 取り消し仕訳(反転仕訳):未払金(借方)○○円 / 諸口(貸方)○○円
2. 正しい仕訳の入力:正しい科目(通常は費用または支払い関係の科目)(借方)○○円 / 未払金(貸方)○○円

3. **最適な科目選定**: 「諸口」ではなく、具体的な取引の内容に応じた適切な科目を使用することが重要です。例えば、未払金が本来は「未払費用」に関するものであれば、「費用科目」を使用するのが適切です。

**注意点**
- **諸口の残高について**: 諸口科目を使用すると、確かに修正した金額が残高として残る可能性があります。これは、通常使うべきではなく一時的な処理に限ります。また、決算時に諸口が残ると、会計の透明性を損なう恐れがあります。

このように、誤りの特定と適切な科目選定を行うことで、前期末の未払金がマイナスになる問題を解消できます。

疑問が解消されない場合や不安がある場合には、会計ソフトのサポートや会計事務所など専門家に相談することをおすすめします。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。
有識者からの回答も是非お待ちしています。

OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。
https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

お礼

2024/09/12 00:54

ありがとうございました。

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