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締切済み

筆まめ V33 印刷時 去年の喪中に注意してくる

2022/12/26 21:30

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼ご利用の製品
・バージョン(例:筆まめVer.33など)
===ご記入ください===


▼パソコンのOS(例:Windows10など)
===ご記入ください===


▼お困りごとの詳細、エラーなど(例:印刷方法がわからない・サイズ変更の仕方が分からない・保存の仕方を教えてほしいなど)
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫
===ご記入ください===
筆まめV33で宛名印刷をまとめてする際、去年喪中だった人に対して
「喪中ハガキをもらっています」とエラーというか注意をしてくるのですが
喪中ハガキを受け取った場合って、出受記録に付ける場所は来年の「受」で
合っていますよね?(2022年に亡くなった方の喪中ハガキは、筆まめ出受記録の2023年に喪受をつける)




※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

回答 (3件中 1~3件目)

2022/12/27 06:48
回答No.3

#2 です、お礼拝見しました
何か仕様が変更になったのでしょうか??

私は、年賀状の宛先印刷は
① まず、住所録を一件づつチェックして、来年の年賀状を出す人を決めるてマークを付けます
② その後 筆まめ の「カードの抽出」で、「2023年に年賀状または喪中はがきを出す人」の条件で「カードの抽出」を行い、抽出した条件でも条件に全件印刷しています。

年賀状を出す人を決めるのは結構早く11月上旬にはマーク付けを行っています。
理由は
・住所録自体かなりの件数(故人も残してあります)が登録してあるが実際に年賀状を交換している人は二割ぐらい・抽出後に喪中葉書が来る人も良くいる(当然その場合はマークを消します)
・その後、一ヶ月ぐらいの間に挨拶面のデザインを何種類かを作成
・12月上旬に出す人を最終決定 → 年賀葉書の購入と印刷を行っています。

お礼

2022/12/27 12:40

こんにちは
仕様が変わったのかどうか判りませんが、
私も似た手順で
1)喪中ハガキを受け取った時点で筆まめの出受欄の来年分「受」に「喪受」を付ける
2)カードを「【年賀状】の来年受けが喪マークでは無い《かつ》【宛名印刷】が除外されてない」
で抽出(オリジナル設定)
これで全カードに対して「印刷」実行します。

去年(Ver32)まではこれでOKでした。しかし今年(Ver33)は印刷の際に
「印刷するカードには以下の情報があります。このまま印刷しますか?」と言う確認ウィンドウが出て「はい/いいえ」のボタンが出ます。
その事由というのが「喪中はがきを受け取っています。」なのですが
その候補に挙がってる宛先の喪中は2022年の受に「喪受」を入れた方々なので
あれ?使い方違ってる?と思った次第です。
で、その確認ウィンドウの左下には「□くんちゃんの通知は今後はしない」
と有るのですが、この「くんちゃんの通知」が筆まめのヘルプにもどこにも
載ってない(笑

結局今回はこの確認を無視して印刷し、念のためカード一覧(抽出前)を打ち出して
照合を掛けると言う事をしました。

質問者

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2022/12/26 22:26
回答No.2

筆まめ Ver33 は持ち合わせていないのですが・・・・
通常、2022年の11月(が多いですね)に喪中はがきが来た場合は、2023年の年賀状は来ないとの意味で 2023年の「受」に「喪受」マークを付けますね。
2022年の「受」欄は既に 2022年に年賀状を行け取った「受」マークが付いているはずです。
2022年の暮れに喪中はがきが届いたからと言って2022年の「受」欄を「受」から「喪受」に変更してしまうと、2022年の「年賀状を受け取った」と言う記録が消えてしまって、その上 2023年には何も受け取らなかったことになっていまいます。
これは 2023年の「受」を「喪受」にして、年賀状は来ないとの意味にした方が正解だと思います。
私は、今年自分の家族に不幸があったら、来年(2023年)の年賀状は出さないとの意味で2023年の「出」は「喪出」にしますし、今年の秋に受け取った場合は 2023年の年賀状は来ないとの意味で 2023年は「喪受」とします。

お礼

2022/12/26 23:16

早速のご回答ありがとうございます。
私も同じ考えで、2022年にもらった喪中は2023の欄に喪受にしています。
Ver32から自動アップグレードだったのですが、Ver32ではこの様なアナウンスは
無かったと思うので、このアナウンス自体がVer33からの機能だと思います。
しかしそれにしては公式ページにも情報が無いし、発売からそこそこ日にちが
経っているのに差分アップデートがあるわけでも無いので、私の使い方が
間違ってた?と心配になり質問致しました。

「年賀状を出しても良い人」で抽出した後の印刷での出来事なので、
たぶんバグだと思うのですが、それにしては公式に記述が無さそうだし
同じ状況の人は多いはずなのに、意外とユーザー少ない?と思ってしまいました(笑

質問者
2022/12/26 21:39
回答No.1

通常喪中はがきは年賀状を出さないし、貰わないために年内に案内することが一般的かと存じます。
ですので、

喪中はがきは大抵10月〜11月に届くので、届いたら今年の欄に「喪」の印を付けておけば、間違って年賀状を出してしまう失敗も防げます。
2022年に亡くなった方の喪中ハガキは、筆まめ出受記録の2022年に喪受をつけると良いかと存じます。

https://yoshizo.hatenablog.com/entry/review-of-atenasyokunin-new-years-card-making-software/

お礼

2022/12/26 23:24

早速のご回答ありがとうございます。
今年はその方から既に年賀をもらっていて、2022年の欄には「受」マークと一言欄が書き加えた有ります、
そして、この方から喪中ハガキもらった場合、2022年欄の「喪受」に変更しちゃうと
2022年の年賀は頂かなかった事になり、まぁ一言欄は残せますが、なんか
おかしな感じになってしまうのです。

今回は「年賀を送っても良い人」で抽出後なので、念のために印字後再確認して
出そうと思います。
ありがとうございました。

質問者

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