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ZEROウィルスセキュリティの不具合
2024/07/28 13:26
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼ご利用の製品
・購入製品(ZERO ウイルスセキュリティ1台/3台/5台)
ZEROウィルスセキュリティ5台
▼パソコンのOS(例:Windows10など)
Windows10
▼お困りごとの詳細、エラーなど(例:ログインができない・デバイス登録ができない・ダウンロードができないなど)
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫
数か月前から,信頼できるサイトにchromeでアクセスすると,「保護されていない通信」「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーが出るようになった。
「NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID」で,「K7WebProxyVerifyError-21-XXXX.XXX.XX」となっている。
調べると,他の機器やスマホでは出ておらず,ZEROウィルスセキュリティを入れているPC端末だけと分かった。因みにアンインストールすると正常にアクセスできるようになるが,再度インストールしてアップデートすると,エラーが発生する。
K7社のK7WebPrxyが原因ではないかと思うが,SSL証明書発行会社が悪いのか,K7社が悪いのか,よくわからない。しかし,このような状態では,将来的にウィルスセキュリティを使い続けられるのか判断に迷っている。
ついては,この解消方法について,良い助言があれば教えてください。よろしくお願いします。
※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
zeroウイルスセキュリティを一時的に無効にしてインターネットに接続する。zeroウイルスセキュリティを無効にしてもWindows Defenderで最低限のウイルス対策(ウイルス検出等)はされています。
補足
2024/07/28 14:59
早速のご助言、ありがとうございます。zeroウイルスセキュリティを一時的に無効にしてインターネットに接続するのは、やってみましたが効果はありませんでした。Windows Defenderで最低限のウイルス対策(ウイルス検出等)はされているので、最後は、アンインストールをしてDefenderに任すか、我慢してSSLエラーが出ても使い続ける(メーカ修正を待つ)しかないですね。
勉強になりました。ありがとうございます。感謝。
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お礼
2024/07/28 16:37
ありがとうございました。いろいろ模索して,ZEROウィルスセキュリテティの全般設定にあるディープネットワークモニターチェックを外した処,エラーが解消しました。大変,お世話になりました。