筆まめ の分類項目について

次のように作業することをお勧めします。
1)「自宅住所録」にて新たに「住所録」を作成します。
・作成が完了しましたら、「自宅住所録(〇年〇月〇日)」の名称
　で保存して終了します。
2)次に「同窓会名簿」にて新しく「同窓会名簿」を作成します。
・作成が完了しましたら「同窓会住所録(〇年〇月〇日)」の名称で
　保存して終了します。
3)以降「自宅住所録(〇年〇月〇日)」と「同窓会住所録(〇年〇月
　〇日)の「ファイル名」で更新したり、印刷することができます。
注)日付は必要により入力します。更新を進めますと以前のデーター
　が必要になった場合に、日付別に保存したファイルを見ること
　ができます。

添付図の「分類」が自宅住所録と同窓会名簿で同じものが共有されるのは筆まめの仕様で別々にすることは出来ないと思います。
運用で区別するようにするとか

自宅住所録の友人 ⇒ 友人
同窓会名簿の友人 ⇒ 同）有人

のようにするとか・・・
もしご質問の趣旨と異なっていたらもう少し細かな例を補足いただけたら幸いです

もし、Excelをインストールされているなら筆まめの自宅住所録データと同窓会住所録データをそれぞれCSV形式（ファイル名例：自宅.csv 同窓会.csv)で書き出し、書き出したデータをダブルクリックするとExcelでデータが開きますので修正してからCSV形式で保存して筆まめに取り込んだらいかがですか。

意味がわからないのですが、
たとえば自宅住所録.fwaと
同窓会名簿.fwaの二つの名簿があるのですよね。
同じ項目名でも、自宅……にある電話番号と
同窓会……にある電話番号は違うもので
混ざり合うとはどういうことでしょうか？