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●太陽の表面温度は27度C ??

2015/05/05 10:30

古い記事なのですが、NASAに1977年から8年間留学したという理論物理学の研究者の川又審一郎氏が、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と発言したそうです。 某掲示板で見かけ、ちょっと気になっています。

「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」(理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)

「多くの進化した宇宙人は一様に《太陽は、地球人が考えているような超高温の星ではない》と、さかんに伝えてきている。太陽が熱くないことは、有名な天文学者ハーシェルも《太陽は冷たい天体であり得る》と主張していた。
もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。」(深野一幸 工学博士)

「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。
太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。
この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」
「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。
太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル)

「1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載されたので、NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である。」(関 英男工学博士)

「太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になる。これは宇宙のセンターからエナルギーを送られる波動で、周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波で、シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。太陽は我々太陽系の親星であるから、宇宙センターから到来した天波を地球に分配して送ってくるのである。従来の科学では太陽からの光は約8分20秒で地球に到達するということになっていたが、最新の知識では1秒もかからないことになった。

太陽からの天波と地球からの天波とが干渉する層で、(ここで天波が光と熱に変わって地球に降り注ぐ)だからこの層から地球までが8秒位を要する。もちろん、干渉しきれないで天波のまま地球に到達する部分もあってこれに時間を要しない。この層は地球からどの位の高さにあるかというと、月までの距離の7倍である。
ちなみに天波は1960年以来、次第次第に強化されつつあるので、太陽に向かって手のひらを向けると人によってはびりびりと刺激を感じることが出来る。しかも、太陽より到達する天波と、地球より発生する天波との角度との関係で、光や熱が割合弱く、天波が強いので朝日の前後5分くらい毎に両手を向けると、100日足らずで身体に気が宿り、健康になり、場合によっては超能力も得られ、気功師の能力は高められる。
なお、太陽面は高温でないと発表された川又氏の講演は主として宇宙現象と脳波との関係について、地球磁界の基本周波数が、昔7.7ヘルツから9.2ヘルツまで高くなり、将来さらに13ヘルツまでいきそうだという話である。これは来世紀になって、人間の精神的・生理的におよぼす影響が大きくなると警告されている。」(関 英男工学博士)


月や水星に水は存在しないことが定説でしたが、観測技術が進歩したことにより、月や水星にも水が存在することが明らかになり、定説が間違いであることが分かりました。太陽の黒点に水が存在することが明らかとなり、太陽が核融合しているという定説に反する研究や仮説も出てきているようです。また、太陽から新しい惑星が生まれる瞬間を捉えた動画なども公開されています。https://www.youtube.com/watch?t=45&v=bQ7RaOMHb5I

太陽の表面温度は27度Cで、太陽のエネルギーは核融合によるのではなく、IH電磁調理器のような仕組みで生み出されているのでしょうか?

回答 (28件中 6~10件目)

2015/05/29 19:34
回答No.23

 #22です。

>空間から水中に光が入射すると、水中では光の速度が低下するため、屈折したようになります。同様のことが宇宙空間でも起きていると考えれば、光速度は一定ではないことは理解されると思います。

 これは常識です(濃いプラズマがあれば同様)。なので濃いプラズマで満たされているかどうかが、まず問題なんですよ。今のところそういう観測結果はありません。そういう観測結果が上がってきたら、次の話も可能でしょう。

>宇宙空間は、真空ではなくプラズマで満たされていて、かつ分布が一様ではなく濃淡があることから、その空間を通る光の速度は一定ではない。という原理が理解されれば、ビッグバン説の唯一ともいえる有利な理由は消滅するのでは?

 ここで言いたいのは、上記はちゃんと理論化されていますか?という事です。例えば、見かけ上の銀河後退による赤方偏移が起きるには、宇宙にどのようなプラズマ密度分布があれば良いかを計算し、このような観測をやればその分布は検証できるはずだ、というところまで理論化しておかないと勝負になりません。目論見通りにいったら大騒ぎになるのは間違いないですが、そこまで行って初めて、いったいどっちなんだ?と皆さん本気になるでしょう。

>「本当の検証」とは何を意味するのですか?。「本当の検証」でさらに反証すればよいのでは?

 話の都合上ちょっと順番を変えます。「本当の検証」とは、全ての実験・観測条件を網羅した検証です。当然その数は無制限にあり、全ての中には現状では考えつけない条件も含まれます。そんな事できる訳ないですよね?。なので理論負荷性の「警告」が意味を持ちます。
 限定された実験・観測結果を「仮定した基準」に従って故意に一般化し、やってない事についても語ってるだけじゃないの、という話です。理論負荷性の「警告」とは、「常に何かを仮定してる事を忘れるな」です。「色眼鏡や日和見主義、認めたくないことはどんなことがあっても認めないという姿勢」とは真逆の態度です。見たくないものを観ろ、と言ってます。これは実験物理に限らない理論一般の話です。という訳で・・・。

>キャベンディッシュは、重力が存在することを前提にして重力定数の測定をしていますが、それは重力ではなく遠隔作用としての磁力を計っていた可能性が高いのでは?

 これは理論負荷性の好例に思えた。キャベンディッシュは重力が存在することを前提にし、あなたはプラズマ宇宙論を前提にした。ただそれだけの違いだ。後は順番通りです。

>その観測結果は、熱力学による蜃気楼、媒質の変化でも起こりますので、重力で空間が歪んだ証拠とは断言できませんので、追試が必要です。

 熱力学では蜃気楼も媒質の変化も起こせないでの、説明をお願いします。追試については、ここ100年で重力レンズ効果だけでなく、重力定数の値も重力による赤方偏移もえんえんと追試されています。詳しくは、重力関連のレビュー本を当たって下さい。

>エーテルについて良く分かっていなかったのですから、それぞれの特性を全て備えたものがエーテルということでいいのでは?

 デカルトのエーテルは物体に常に衝突するもので、電磁気学のエーテルは全く物体に衝突できないものです。アインシュタインのエーテルは、上記のようなエーテルが少なくとも観測できないものとして退けられた後、観測できる時空間の物理的性質を、そう呼んだだけのものです。これらは全て近接作用の立場を取りますが、ニュートンのエージェントは遠隔作用を可能にするための神がかり的な説明です。「ことでよくする」のは無理だと思いますが。見たくないものも観ましょう。

>磁力は実際に経験的に実感できるし測定可能であるから、ある程度正確なバネ秤さえあれば、距離の二乗に反比例する力であることを極めて簡単に確かめられるということです。一方、質量による引力は、電子顕微鏡のような超精密な秤を使わないと検出ができません。その意味で、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめることはできないということを申しました。

 重力の実感と検出だけなら、ある程度正確な秤である体重計があります。電子顕微鏡的な超精密秤が必要なのは、逆2乗を確認する場面でです。それは電磁力であっても同じです。
 まず電気力で行きますか。1Cの電荷量がどれくらいかご存知ですか?。概ね平均的な雷一発に含まれる電荷量だそうです。なので±1Cの電荷でクーロンの実験をやったらその引力は、10万tにもなります。よって現実問題として出来るのは、本当にちょっぴりの電荷を用いた弱々しい力の測定です(少なくともクーロンの時代はそうでした)。・・・ねじり天秤、登場です。
 磁力はそんなに弱くありません。ありませんが当時は強い磁石を作れませんでした。電磁石の出現はクーロンの約50年後で、天然磁石に鉄をこすりつけて磁針をつくる事くらいしかできませんでした。力が弱々しい上に磁石には、単磁極を作れないという難しさまで付いてきます。単純に実験したら、常に4つの磁極を扱う必要に迫られ、結果予想計算はとても複雑になります。複雑な計算に耐えうるくらいに精度良い弱々しい力の測定という事で・・・ねじり天秤、登場です。
 キャベンディッシュは万有引力の法則を仮定してねじり天秤で重力定数を測定し、その結果と万有引力で計算した月の運行が現実と合致したのですから、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめた事にもなります(理論負荷性は認めた上で)。

>したがって、ニュートンは、何の検証もせずに、単に質量により引力が生じるであろうという直感に基づいて、ケプラーの磁力による引力を質量による引力に書き換えたということになりますね。

 ニュートンは確かに何の実験もしなかったかも知れません。しかし運動方程式と作用・反作用の法則を仮定した上で、ケプラーの3法則という「観測結果」に基づいて万有引力の逆2乗性を導いたのですから(理論負荷性は認めた上で)検証はやっています。

>ビッグバン理論のように、まず理論を構築してそれに併せて実験や観測から理論の正当性を証明していくトップダウン形式の方法と、実験や観測結果から、理論を組み立てる方法がありますね。

 そもそもビッグバン理論は遠方銀河の後退観測(と思えるもの)をきっかけにしているので、まず理論を構築して始まったのではありません。その後も実験や観測と相互作用しつつ今に至ります。それはプラズマ宇宙論も同じです。現実の理論はトップダウンとボトムアップの中間に常にいます。ほぼ完全なトップダウン方式は、少なくとも近代科学理論にはありません。もし次のように言われたら、どう答えます?。

「理論にこだわりすぎると、視野狭窄に陥り間違いに気づかない。プラズマ宇宙論のように破綻を誤魔化すために、ダークプラズマや背景輻射説明のための宇宙規模シンクロトロンなどという架空のモノを設定するという何でもありの体たらくに陥ることになるのでは?」

>それは、宇宙がビッグバンで生じて、宇宙の初期がガスや塵の雲でできていること、宇宙には重力という引力が働くこと、などを前提にして・・・中略・・・宇宙がプラズマで満たされて、プラズマの自己組織化やプラズマ振動、電磁流体力学の基本的性質などでプログラムし、データを入力すれば全く異なる計算結果が出力されることになるはずです。

 全く異なる計算結果が出力されちゃ、マズイんじゃないですか?(^^;)。

(1)最初にガスや塵の雲と万有引力だけを仮定して試したら、プラズマがなくてもとりあえず上手く行った。この事実だけは、どうあがいても残ります。事実ですから。

(2)ガスや塵の雲と万有引力の他にプラズマも追加したら、上手くいかなかった。どちらかが余計だ。前者に対しては既に結果が出ている。後者が余計なのか?。いや待て、第3の可能性もある・・・。

(3)プラズマだけを仮定して試しても上手く行った。どうしてだ?。

 結局(3)が実際に実行されない限り、誰も本気にはならないんですよ。字数がないのでここまでです。

 ※アインシュタインらしいなぁ、と思いました。彼は常識と定説と現行教育体制を常に疑っていた人でもありました。

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>空間から水中に光が入射すると、水中では光の速度が低下するため、屈折したようになります。同様のことが宇宙空間でも起きていると考えれば、光速度は一定ではないことは理解されると思います。
>
> これは常識です(濃いプラズマがあれば同様)。なので濃いプラズマで満たされているかどうかが、まず問題なんですよ。今のところそういう観測結果はありません。そういう観測結果が上がってきたら、次の話も可能でしょう。

プラズマの自己組織化する性質で、一様ではなく濃淡があることはすでに解っています。
だから、銀河団が存在するところがあれば、物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところがあることを、プラズマの自己組織化という性質で、うまく説明できるということです。


>>宇宙空間は、真空ではなくプラズマで満たされていて、かつ分布が一様ではなく濃淡があることから、その空間を通る光の速度は一定ではない。という原理が理解されれば、ビッグバン説の唯一ともいえる有利な理由は消滅するのでは?
>
> ここで言いたいのは、上記はちゃんと理論化されていますか?という事です。例えば、見かけ上の銀河後退による赤方偏移が起きるには、宇宙にどのようなプラズマ密度分布があれば良いかを計算し、このような観測をやればその分布は検証できるはずだ、というところまで理論化しておかないと勝負になりません。目論見通りにいったら大騒ぎになるのは間違いないですが、そこまで行って初めて、いったいどっちなんだ?と皆さん本気になるでしょう。

ほんの少し想像力を働かせばいいのでは?
媒質が変われば、光の速度が変化することは、日常的に観察されていることですから。


>>「本当の検証」とは何を意味するのですか?。「本当の検証」でさらに反証すればよいのでは?
>
> 話の都合上ちょっと順番を変えます。「本当の検証」とは、全ての実験・観測条件を網羅した検証です。当然その数は無制限にあり、全ての中には現状では考えつけない条件も含まれます。そんな事できる訳ないですよね?。なので理論負荷性の「警告」が意味を持ちます。
> 限定された実験・観測結果を「仮定した基準」に従って故意に一般化し、やってない事についても語ってるだけじゃないの、という話です。理論負荷性の「警告」とは、「常に何かを仮定してる事を忘れるな」です。「色眼鏡や日和見主義、認めたくないことはどんなことがあっても認めないという姿勢」とは真逆の態度です。見たくないものを観ろ、と言ってます。これは実験物理に限らない理論一般の話です。という訳で・・・。

「本当の検証」を提示できないで、反対だけするのは、負け惜しみに過ぎないのではないか、と自問自答することも必要では?


>>キャベンディッシュは、重力が存在することを前提にして重力定数の測定をしていますが、それは重力ではなく遠隔作用としての磁力を計っていた可能性が高いのでは?
>
> これは理論負荷性の好例に思えた。キャベンディッシュは重力が存在することを前提にし、あなたはプラズマ宇宙論を前提にした。ただそれだけの違いだ。後は順番通りです。

重力が存在することを証明するにあたり、重力が存在することを前提にしたらダメでしょ?
という話(突っ込み)なんですが・・・


>>その観測結果は、熱力学による蜃気楼、媒質の変化でも起こりますので、重力で空間が歪んだ証拠とは断言できませんので、追試が必要です。
>
> 熱力学では蜃気楼も媒質の変化も起こせないでの、説明をお願いします。追試については、ここ100年で重力レンズ効果だけでなく、重力定数の値も重力による赤方偏移もえんえんと追試されています。詳しくは、重力関連のレビュー本を当たって下さい。

宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならない、という突っ込みなのですが・・・


>>エーテルについて良く分かっていなかったのですから、それぞれの特性を全て備えたものがエーテルということでいいのでは?
>
> デカルトのエーテルは物体に常に衝突するもので、電磁気学のエーテルは全く物体に衝突できないものです。アインシュタインのエーテルは、上記のようなエーテルが少なくとも観測できないものとして退けられた後、観測できる時空間の物理的性質を、そう呼んだだけのものです。これらは全て近接作用の立場を取りますが、ニュートンのエージェントは遠隔作用を可能にするための神がかり的な説明です。「ことでよくする」のは無理だと思いますが。見たくないものも観ましょう。

エーテルをプラズマに置き換えて理論を組み立て直せば、問題が解決すると思います。
宇宙空間がプラズマで満たされ、プラズマの自己組織化やプラズマ振動によりビルケランド電流が発生し、と同時に電磁気力が発生し、プラズマフィラメントを形成し、プラズマフィラメント同士が結合するときに回転が生まれる。

この宇宙における基本的現象から、理論を組み立て直せば宜しいかと思います。


>>磁力は実際に経験的に実感できるし測定可能であるから、ある程度正確なバネ秤さえあれば、距離の二乗に反比例する力であることを極めて簡単に確かめられるということです。一方、質量による引力は、電子顕微鏡のような超精密な秤を使わないと検出ができません。その意味で、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめることはできないということを申しました。
>
> 重力の実感と検出だけなら、ある程度正確な秤である体重計があります。電子顕微鏡的な超精密秤が必要なのは、逆2乗を確認する場面でです。それは電磁力であっても同じです。

質量により空間が歪むことで生じるとされている重力は、厳密にはまだ証明されていません。
宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならないので、純粋に質量により空間が歪むことを立証する必要があります。


> 磁力はそんなに弱くありません。ありませんが当時は強い磁石を作れませんでした。電磁石の出現はクーロンの約50年後で、天然磁石に鉄をこすりつけて磁針をつくる事くらいしかできませんでした。力が弱々しい上に磁石には、単磁極を作れないという難しさまで付いてきます。単純に実験したら、常に4つの磁極を扱う必要に迫られ、結果予想計算はとても複雑になります。複雑な計算に耐えうるくらいに精度良い弱々しい力の測定という事で・・・ねじり天秤、登場です。

永久磁石で簡単に実験できます。
磁石でスイングバイの実験をしたときよりも簡単ではないでしょうか。
単純化して、永久磁石と鉄でも確かめられますね。


> キャベンディッシュは万有引力の法則を仮定してねじり天秤で重力定数を測定し、その結果と万有引力で計算した月の運行が現実と合致したのですから、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめた事にもなります(理論負荷性は認めた上で)。

宇宙空間が真空であることを前提にして、プラズマによる電磁気力を無視していますから、条件を変えて計算しなおす必要があります。宇宙空間が真空であるとお考えであれば別ですが・・・


>>したがって、ニュートンは、何の検証もせずに、単に質量により引力が生じるであろうという直感に基づいて、ケプラーの磁力による引力を質量による引力に書き換えたということになりますね。
>
> ニュートンは確かに何の実験もしなかったかも知れません。しかし運動方程式と作用・反作用の法則を仮定した上で、ケプラーの3法則という「観測結果」に基づいて万有引力の逆2乗性を導いたのですから(理論負荷性は認めた上で)検証はやっています。

質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。
したがって、根拠のないトンデモ論の可能性も依然としてありますね。

質量により空間が歪むことで生じるとされている重力は、厳密にはまだ証明されていません。
宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならないからです。

2015/05/31 20:03

補足

>>ビッグバン理論のように、まず理論を構築してそれに併せて実験や観測から理論の正当性を証明していくトップダウン形式の方法と、実験や観測結果から、理論を組み立てる方法がありますね。
>
> そもそもビッグバン理論は遠方銀河の後退観測(と思えるもの)をきっかけにしているので、まず理論を構築して始まったのではありません。その後も実験や観測と相互作用しつつ今に至ります。それはプラズマ宇宙論も同じです。現実の理論はトップダウンとボトムアップの中間に常にいます。ほぼ完全なトップダウン方式は、少なくとも近代科学理論にはありません。もし次のように言われたら、どう答えます?。

《20世紀初頭では天文学者も含めてほとんどの人々は宇宙は定常的なものだと考えていた。
「宇宙には始まりがなければならない」などという考えを口にするような天文学者は皆無だった。
ハッブルも、柔軟な考えを持っていると評価されているアインシュタインですらも、「宇宙に始まりがあった」などという考えはまるっきり馬鹿げていていると思っていた。
科学者たちは膨張宇宙論は科学では理解しがたく、宗教上の立場だと見なしていた。》

《ルメートルは宇宙創生の理論であるビッグバン理論の提唱者とされている。
彼自身は自らの宇宙の起源に関する説を《原始的原子の仮説》と呼んでいた。
彼が1927年から1933年にかけて発表した理論は特にアルベルト・アインシュタインの一般相対性理論に基づいたものであった。
(しかし当時のアインシュタインはまだ定常宇宙モデルを信じていた。)》

《ルメートル自身は自分の理論を「『宇宙卵』(Cosmic Egg) が創生の瞬間に爆発した」と表現するのを好んだが、後にこの説を批判する人々によって「ビッグバン理論」という呼び名が作られた。
ルメートルのこの説は当時の科学界に激しい反応を引き起こした。エディントンはルメートルの考え方を不愉快だと感じていた。アインシュタインも彼の理論の正しさに疑いを持っていた。なぜなら、(アインシュタイン自身の言葉によれば)ルメートルの理論はキリスト教の天地創造の教義を強く連想させ、物理学の視点からは正当とは認められないものだったからである。》


ルメートルは、キリスト教の牧師であり、聖書に書かれている天地創造の教義から『宇宙卵』(後の「ビッグバン理論」)のアイデアを思いついています。
ですから、発想方法はトップダウン形式ということになります。

プラズマ宇宙論の創始者ハンネス・アルベーンも、次のように述べています。
「宇宙についての理論は、われわれが観測や実験で確かめた事実の延長上に打ち立てられなければならない。われわれは(ビッグバン理論のように、最初に宇宙誕生の姿を想像して、そこから現在の宇宙に進化するまでを推測して理論にするのではなく)、まず今の宇宙の姿を調べ、それを元にしてより遠い過去へ、より不明瞭な時代へと遡っていくべきである」


>「理論にこだわりすぎると、視野狭窄に陥り間違いに気づかない。プラズマ宇宙論のように破綻を誤魔化すために、ダークプラズマや背景輻射説明のための宇宙規模シンクロトロンなどという架空のモノを設定するという何でもありの体たらくに陥ることになるのでは?」

ブラック・プラズマについては、大槻先生がその存在を認めています。
一般に公開されていないだけと言うべきでしょうね。

大槻先生が、ポルターガイストと言われている現象で、物体が急に宙に浮く現象はプラズマで説明できると言っているのは、発光しないブラック・プラズマのことです。

「宇宙規模シンクロトロン」とは、なにか宇宙規模の機械のようなものを想像しておられるようですが、シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がるとき、電磁波を放射する現象です。
プラズマのジェットによっても引き起こされる電磁波を放射する現象です。
したがって、ダークエネルギーとは違い、架空のモノではありません。

《シンクロトロン光とは、電子が円周軌道をほぼ光の速さで走るとき、放出する光を指し、 赤外から可視光、さらに紫外からX線にわたる波長連続で強くて安定な電磁波である。 》


>>それは、宇宙がビッグバンで生じて、宇宙の初期がガスや塵の雲でできていること、宇宙には重力という引力が働くこと、などを前提にして・・・中略・・・宇宙がプラズマで満たされて、プラズマの自己組織化やプラズマ振動、電磁流体力学の基本的性質などでプログラムし、データを入力すれば全く異なる計算結果が出力されることになるはずです。
>
> 全く異なる計算結果が出力されちゃ、マズイんじゃないですか?(^^;)。
>(1)最初にガスや塵の雲と万有引力だけを仮定して試したら、プラズマがなくてもとりあえず上手く行った。この事実だけは、どうあがいても残ります。事実ですから。

初期条件が全く異なる宇宙モデルが計算されるということです。
プラズマ宇宙論は、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できています。

さらに、近年発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォールといった宇宙構造体の成り立ちを説明する際、現行のビッグバン宇宙論では存在自体が矛盾してしまう程巨大な宇宙の大規模構造も、プラズマ宇宙論では矛盾無く説明できます。

いずれも、コンピューターシミュレーションで説明できることが解っています。
ビッグバン宇宙論では、どうしても説明できません。

2015/05/31 20:02

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2015/05/25 09:04
回答No.22

 #20です。

>遠方銀河が後退していることの根拠として、「赤方偏移」の観測によって判明したとしていますが、それは、宇宙が均質か真空であることを前提・・・中略・・・仮に、光速の3倍のスピードで後退していないことが判明すれば、ダークエネルギーを取り下げることになるでしょう。

 だから理屈は色々つくんですって(ビックバンにも)。それはアッと驚くような、とても信じられないような理屈かも知れませんが(^^;)。プラズマ宇宙論については今まで本気で調べた事がなかったので、あなたの文章とWikiに頼るしかないですが、プラズマ宇宙論はどうも「赤方偏移」観測(そのように見える観測結果があるのは事実です)に対する積極的説明を提出できてないようにみえます。後退否定の論拠はもちろん否定できません。でも積極的説明を提出できない以上、ひどい言い方ですが論理的には、たんなるいちゃもんになります。で、その説明が出た時、それがアッと驚くようなとても信じられないような理屈でも、あなたは支持しますか?。

>重力は空間が歪むことで生じる力だそうですが、実験では確かめられておらず確定していませんが、教科書には載せていますし、存在は確定的事実のように取り扱われています。

 重力・引力(のようにみえる)現象が存在するのは確かです。理論を支持する、数は少ないが無視できない観測結果もあります。それで本当の意味で確定する訳ありませんが、だから多数決と言ったじゃないですか(^^;)。【重力は存在しない=オランダ物理学者】については、前にお答えしたと思います。

>天動説も科学的正当性よりも、社会的感情的政治的な部分が重要視されたように思えます。・・・中略・・・秘密結社イルミナティに合流したとも言われていますね。
>・・・標準理論にでっち上げたという感じがいたします。

 ジョルダノ・ブルーノを思い出しました。究極的には、いつの時代もそうです。今は昔よりまともな多数決になっていると思っていますが。地動説も標準理論でなかったが標準理論になりました。ローマ法王もガリレイ裁判は冤罪だったと、この前認めました。

>物体を焼損せず透過したそうですから、常温でしょうね。
 実験・観察結果はこの際おいときます。私が尋ねたいのは、大槻先生の実験装置のプラズマ発生部が具体的にどういう仕掛けで、本当に高温でなかったかどうかです。そこがはっきりしないと・・・。アルミだって人間にしてみれば相当の高温に耐えますからね。火の玉が人間の頭蓋を通過した訳ではないでしょう。

>つまり、宇宙はプラズマで満たされており、電磁気力が重要であると声を大にして主張する真意は明らかですね。
 文章に対する評価は人それぞれでなので自分としては、一文だけ取り出さず全文を読みとおし、行間を理解し、趣旨を汲み取って下さいと言うしかないです。

>「Wikiは常に正確ではありません」と仰るのであれば、~ ・・・根拠を明示して下さい。

 すいません失礼しました。現在引っ越し中で本がダンボールの中だったので、記憶とあまり違わないのでWikiを引用しました。根拠は主に、#16にあげた4冊です。なので自分も原典に当たってる訳ではありません。ラテン語なんて読めないし、英語もかなり難儀する・・・(^^;)。著者の人となりと、巻末の膨大な参照文献リストを見て、嘘ではないと判断しました。

>・・・エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張しています。
 マッハの立場からすれば、観測できないものは存在しないとするのは当然です。それが実証論です。しかしマッハの立場は現在では、行き過ぎだと考えられています。

>《エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張した。・・・中略・・・アインシュタイン自身も物理的な実在性を備えた特質そのものとしてのエーテルの存在を肯定しています。

 特殊相対性理論の提出は1902年,一般相対性理論(重力理論)の提出は1912年。1920年はその8年後です。アインシュタインは自論(一般相対論)の結果として、時空間を重力場で定義する事になり、重力場は空間に含まれる物質分布によって決定されるので、「空間は物理的な実在性を備えている」ことから「空間が持つ特質そのものをエーテルと呼ぶことができる」と述べる事になります。「呼ぶことができる」です。
 普通の物質ではないが、電磁場と重力場は物理的な実在なのだ、という考えを確立した事はアインシュタインの最大の功績の一つです。現代物理はその延長線上に今もあります。

>「天の透明物質」とは、誰がどの論文で言っているのでしょうか?
 「天の透明物質」は自分が勝手に言いました。申し訳ありません(だからエーテルでもOKです)。そう言ったのには理由があります。

 ケプラーはエーテルに無頓着であり、デカルトのエーテルは接触力によって自らの運動を太陽や地球に伝える通常流体としてのエーテル(付加性質として光も伝える)であり、19世紀電磁気学におけるエーテルはその振動で光は伝えるが接触力はないエーテルであり、ニュートンのエージェントは現在の立場(近接作用的エーテル)とは逆に遠隔作用を可能にする機構であり、アインシュタインのエーテルは彼の定義した重力場(=時空間)の事です。これらは全て全くの別物です。

>・・・「数理的に逆2乗の遠隔力」をどうやって確かめたのでしょうか?

 運動方程式と作用・反作用の法則を仮定する事によって、ケプラーの3法則(観測結果)から遠隔力としての引力は逆2乗しかあり得ない事を、数学的に示しました。

>距離の二乗に反比例する力は、質量による引力では確かめられていないのではないでしょうか。
そもそも、実験自体不可能です。
>磁力では、ある程度正確なバネ秤さえあれば、簡単に実験で確かめられますよ。なぜ、技術的にかなり難しいと仰るのか、理由が分かりません。

 じつは質量による引力を直接検出した実験は、僅かではありますが存在します。代表はキャベンディッシュによる重力定数の測定です。そこで必要だったのは、今から見ても精密機械と言える「ねじり天秤」という機構です。「ねじり天秤」はその後のクーロンの実験でも大活躍します。電場や磁場の実験だって、そんなに簡単なものではないんですよ。現在では「ねじり天秤」よりもっと精密な電子的機構が使用されますが、「ある程度正確なバネ秤さえあれば」と思っているなら、実験物理をなめ過ぎです。

>私には、科学を学ぶ者を小馬鹿にした苦し紛れの詭弁的言い訳にしか聞こえませんし、・・・

 多数決で標準理論が決まる危険性と同じ趣旨です。検証実験とか実証観測とか言ったって、それは個別の実験や観測条件に対して反証されなかっただけで、本当の検証とか実証ではないですよ、という意味です。検証や実証とかいう名前にだまされて、それを絶対の結果などとして科学的正当性を神格化する優遇措置は、絶対にやってはいけません。

 理論負荷性という言葉を調べましたか?。その意味を理解できれば近代科学の実験は全て、どうしようもない程の懐疑主義に陥った、どれほど厳しい目にさらされているかわかるはずです。基準になる理論が少なくとも一つないと、実験結果はどうとでも解釈できるという事です。

 今回の件で基準になる力学では、電磁力であろうと重力であろうと力は力で、物質に対して同じ作用をもたらすが前提です。電磁力に対する実験結果を重力に対して認めないなら、重力を力学に対して特別視した事になります。これは電磁力にだけ力学が通用するとした特別視でもあります。なのでこの点に関しては、重力派もプラズマ派も文句を言わないんですよ。それとも力学を認められないという事ですか?。

>太陽から巨大な星(新しい惑星)が生じたことからも解るように、質量による引力では惑星が形成される過程も説明できませんし、なぜ自転するかもまともに説明できません。

 太陽から新しい惑星が生じたかどうかは(多数決で)確定してないので、ここでは何も言いません。ガスや塵の雲から万有引力の法則だけによって惑星が形成され太陽系になるかどうかは、じつはニュートン以来まるごと3世紀に及ぶ懸案事項でした。それを1980年代に、日本の数値天文学者達がスパコンを利用して数値計算してしまったんです。その過程で自転も起こったのは確実です。自分としてはノーベル賞やっても良かったんじゃないの?と思いましたが、選考基準は別の方向でした(^^;)。

>太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されています。

 ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』とは、ずいぶん古い本をご存じですね(^^)。自分の親父が持ってた(^^;)。現在では月の形成について似たような事が言われてます。形成過程にあった地球に微惑星が衝突し、一部がちぎれ飛んで月になったと。たとえ当初は奇説と言われようと、理屈さえつけば受け入れのも多数決です。宇宙には何だってありなんだな、・・・というのが現在の感覚だと自分は思っています。

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>遠方銀河が後退していることの根拠として、「赤方偏移」の観測によって判明したとしていますが、それは、宇宙が均質か真空であることを前提・・・中略・・・仮に、光速の3倍のスピードで後退していないことが判明すれば、ダークエネルギーを取り下げることになるでしょう。
>
> だから理屈は色々つくんですって(ビックバンにも)。それはアッと驚くような、とても信じられないような理屈かも知れませんが(^^;)。プラズマ宇宙論については今まで本気で調べた事がなかったので、あなたの文章とWikiに頼るしかないですが、プラズマ宇宙論はどうも「赤方偏移」観測(そのように見える観測結果があるのは事実です)に対する積極的説明を提出できてないようにみえます。後退否定の論拠はもちろん否定できません。でも積極的説明を提出できない以上、ひどい言い方ですが論理的には、たんなるいちゃもんになります。で、その説明が出た時、それがアッと驚くようなとても信じられないような理屈でも、あなたは支持しますか?。

宇宙空間は、真空ではなくプラズマで満たされていて、かつ分布が一様ではなく濃淡があることから、その空間を通る光の速度は一定ではない。という原理が理解されれば、ビッグバン説の唯一ともいえる有利な理由は消滅するのでは?

空間から水中に光が入射すると、水中では光の速度が低下するため、屈折したようになります。
同様のことが宇宙空間でも起きていると考えれば、光速度は一定ではないことは理解されると思います。


>>重力は空間が歪むことで生じる力だそうですが、実験では確かめられておらず確定していませんが、教科書には載せていますし、存在は確定的事実のように取り扱われています。
>
> 重力・引力(のようにみえる)現象が存在するのは確かです。理論を支持する、数は少ないが無視できない観測結果もあります。それで本当の意味で確定する訳ありませんが、だから多数決と言ったじゃないですか(^^;)。【重力は存在しない=オランダ物理学者】については、前にお答えしたと思います。

その観測結果は、熱力学による蜃気楼、媒質の変化でも起こりますので、重力で空間が歪んだ証拠とは断言できませんので、追試が必要です。


>>「天の透明物質」とは、誰がどの論文で言っているのでしょうか?
> 「天の透明物質」は自分が勝手に言いました。申し訳ありません(だからエーテルでもOKです)。そう言ったのには理由があります。
>
> ケプラーはエーテルに無頓着であり、デカルトのエーテルは接触力によって自らの運動を太陽や地球に伝える通常流体としてのエーテル(付加性質として光も伝える)であり、19世紀電磁気学におけるエーテルはその振動で光は伝えるが接触力はないエーテルであり、ニュートンのエージェントは現在の立場(近接作用的エーテル)とは逆に遠隔作用を可能にする機構であり、アインシュタインのエーテルは彼の定義した重力場(=時空間)の事です。これらは全て全くの別物です。

エーテルについて良く分かっていなかったのですから、それぞれの特性を全て備えたものがエーテルということでいいのでは?


>>距離の二乗に反比例する力は、質量による引力では確かめられていないのではないでしょうか。
>そもそも、実験自体不可能です。
>>磁力では、ある程度正確なバネ秤さえあれば、簡単に実験で確かめられますよ。なぜ、技術的にかなり難しいと仰るのか、理由が分かりません。
>
> じつは質量による引力を直接検出した実験は、僅かではありますが存在します。代表はキャベンディッシュによる重力定数の測定です。そこで必要だったのは、今から見ても精密機械と言える「ねじり天秤」という機構です。「ねじり天秤」はその後のクーロンの実験でも大活躍します。電場や磁場の実験だって、そんなに簡単なものではないんですよ。現在では「ねじり天秤」よりもっと精密な電子的機構が使用されますが、「ある程度正確なバネ秤さえあれば」と思っているなら、実験物理をなめ過ぎです。

キャベンディッシュは、重力が存在することを前提にして重力定数の測定をしていますが、それは重力ではなく遠隔作用としての磁力を計っていた可能性が高いのでは?

磁力は実際に経験的に実感できるし測定可能であるから、ある程度正確なバネ秤さえあれば、距離の二乗に反比例する力であることを極めて簡単に確かめられるということです。

一方、質量による引力は、電子顕微鏡のような超精密な秤を使わないと検出ができません。その意味で、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめることはできないということを申しました。

したがって、ニュートンは、何の検証もせずに、単に質量により引力が生じるであろうという直感に基づいて、ケプラーの磁力による引力を質量による引力に書き換えたということになりますね。


>>私には、科学を学ぶ者を小馬鹿にした苦し紛れの詭弁的言い訳にしか聞こえませんし、・・・
>
> 多数決で標準理論が決まる危険性と同じ趣旨です。検証実験とか実証観測とか言ったって、それは個別の実験や観測条件に対して反証されなかっただけで、本当の検証とか実証ではないですよ、という意味です。検証や実証とかいう名前にだまされて、それを絶対の結果などとして科学的正当性を神格化する優遇措置は、絶対にやってはいけません。

「本当の検証」とは何を意味するのですか?
「本当の検証」でさらに反証すればよいのでは?

検証にたいする色眼鏡や日和見主義、認めたくないことはどんなことがあっても認めないという姿勢は、実験物理をなめてることになるのでは?


> 理論負荷性という言葉を調べましたか?。その意味を理解できれば近代科学の実験は全て、どうしようもない程の懐疑主義に陥った、どれほど厳しい目にさらされているかわかるはずです。基準になる理論が少なくとも一つないと、実験結果はどうとでも解釈できるという事です。

ビッグバン理論のように、まず理論を構築してそれに併せて実験や観測から理論の正当性を証明していくトップダウン形式の方法と、実験や観測結果から、理論を組み立てる方法がありますね。

で、理論にこだわりすぎると、視野狭窄に陥り、間違いに気づかない確率が増加するのではないでしょうか。
ビッグバン理論のように、破綻を誤魔化すために、ダークマターやダークエネルギーという架空のモノを設定するという何でもありの体たらくに陥ることになるのでは?


>>太陽から巨大な星(新しい惑星)が生じたことからも解るように、質量による引力では惑星が形成される過程も説明できませんし、なぜ自転するかもまともに説明できません。
>
> 太陽から新しい惑星が生じたかどうかは(多数決で)確定してないので、ここでは何も言いません。ガスや塵の雲から万有引力の法則だけによって惑星が形成され太陽系になるかどうかは、じつはニュートン以来まるごと3世紀に及ぶ懸案事項でした。それを1980年代に、日本の数値天文学者達がスパコンを利用して数値計算してしまったんです。その過程で自転も起こったのは確実です。自分としてはノーベル賞やっても良かったんじゃないの?と思いましたが、選考基準は別の方向でした(^^;)。

それは、宇宙がビッグバンで生じて、宇宙の初期がガスや塵の雲でできていること、宇宙には重力という引力が働くこと、などを前提にしてスーパーコンピューターに計算させて、最も可能性が高いものを出力させたに過ぎません。

前提条件を変えれば、全く異なる計算結果が出力されることになるのではないでしょうか。
宇宙がプラズマで満たされて、プラズマの自己組織化やプラズマ振動、電磁流体力学の基本的性質などでプログラムし、データを入力すれば全く異なる計算結果が出力されることになるはずです。


>>太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されています。
>
> ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』とは、ずいぶん古い本をご存じですね(^^)。自分の親父が持ってた(^^;)。現在では月の形成について似たような事が言われてます。形成過程にあった地球に微惑星が衝突し、一部がちぎれ飛んで月になったと。たとえ当初は奇説と言われようと、理屈さえつけば受け入れのも多数決です。宇宙には何だってありなんだな、・・・というのが現在の感覚だと自分は思っています。

17世紀のニュートンの『自然哲学の数学的諸原理』 (プリンキピア)と比較すれば、ずっと新しいですけど・・・
ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』は、アメリカで1950年に出版されベストセラーとなって、一般には疑似科学書という評価がなされていますが、アインシュタインは結構、興味を持っていたらしく、ヴェリコフスキーと対談して評価していたらしいですよ。また、亡くなる直前まで読んでいた本だそうです。

学会の学説と真っ向から異なっているため、科学者たちの反発をまねいて、出版元のマクミラン社は出版を断念して版権を別の会社に譲渡してますね。

日本では、科学者たちの圧力をうけて教科書では完全無視で試験には出ないので、知らない人が多いのでしょうね。アメリカでベストセラーになったため、日本では学会が圧力を掛けて読んではいけない図書に指定したが、出版停止にはできなかったようです。

理屈ではなく、観測結果から注目されるようになった、ということのようですよ。
理屈は以前からありましたから。

2015/05/28 21:14

2015/05/24 17:11
回答No.21

>「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は、広大な宇宙で起きている現象であると述べております

 その話をどう受け取ったら

>プラズマが存在するのは、決して恒星の近辺の極限られた宇宙空間の一部などではありません。

という結論が得られると仰るのでしょうか?

>「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は

プラズマの存在を何ら示してなどいないではありませんか。
 プラズマが無い地球の大気中や水中でも衝撃波が伝搬する事は良く知られた事実ですし、何もない真空中でも磁力線が切れたり繋がったりする事もまた良く知られている事実です。
 宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされていますから、衝撃波が伝搬した処で何の不思議もありません。

 悪しからず 拝


>それでは、紀元前に地動説が支持され、紀元後の一時期に天動説が支持されるようになったことを説明できないのでは?

 紀元前に地動説が支持されていた訳ではありません。地動説もまた数多くある単なる仮説の1つとして存在していたに過ぎません。
 そして、天動説が支持されたのはキリスト教等の一部の宗教界における話であって、宗教界は観測事実よりも自分達の考えの方を重視する傾向が極めて高いため、「地球は神が創造した特別な場所であるから、世界の中心である筈だ」という考えのもとに天動説を支持したに過ぎません。
 地動説が天動説に取って代わった事があるとして、恒星内部で核融合が起きている事を疑うのでしたら、それはもう天文学の話では御座いませんので、どうぞ新興宗教でも開いてその宗教の中だけで議論する様にして下さい。(その際には、この御質問のカテゴリーも「宗教」に変更しなければなりません)


>太陽系全体を俯瞰で観察できたから、天王星を見つけることができたり、太陽が地殻のある星であると断言できたとも言えます。

 そんな事は全く言えません。
 天王星を見つける事が出来たのは、太陽系全体を俯瞰で観察出来たからなどではなく、太陽系の惑星の動きが、その当時存在が知られていた太陽系内の天体だけでは説明が出来なかったため、新たな重力源となり得る未知の惑星の存在が予想されていたためです。
 大体、地球から観察しても太陽には地殻などない様に見えているというのに、俯瞰などという更に遠くから眺めたのであれば、尚の事、太陽の内部構造など判る筈がないではありませんか。


>地球や月も宇宙から観察できたので、太陽であると判断したとも考えられます。

 宇宙探査機によって、地球や月宇宙から撮影された事は何度かありますが、太陽の様に自ら光を放っている様に見えた事は御座いません。
 質問者様の説では、地球や月もまた謎の高周波とやらに曝されているのですから、「地球や月も宇宙から観察」出来れば、「地球や月もまた太陽であると判断」せざるを得ないほど明るく輝いていなければならないのですから、質問者様の説では惑星や衛星が、太陽の様に輝いている訳ではない事の説明が付きません。



>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
>コピーなどでも、持ち出したら逮捕されるでしょうね。

>スノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。

 言ってる意味が理解できないのですが・・・
 元NASAのスノーデン氏とやらが持ち出す事が出来なかったという観測事実が、何故、ハードディスクにコピーして持ち出している事になるのですか?
 何故、スノーデン氏とやらは逮捕されていないのですか?
 この事からも、質問者様の話が嘘であったという事が判ります。
 嘘に基づいた「太陽は低温の星」という話も又嘘だと考えた方が良い事になります。


>電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからで、電子温度が数千度では発光しないでしょう。

 原子は電気的に中性ですので、熱振動のエネルギーが電磁波のエネルギーに変換される効率は低くなります。
 それに対して電子は荷電粒子であり、その周囲には電場が存在しています。
 電荷が加速度を受けると、その速度ベクトルの変化によって、電場の運動も変化が生じ、その結果、電場の変動が空間を伝播する事になります。
 空間を伝播する電場の変動とは、即ち電磁波そのものの事であり、荷電粒子が振動すれば中性の原子が振動するよりも効率的に電磁波が発生します。
 従って、電子だけであっても温度が数千度にもなれば、非常に強い輝きを発する事になります。

>電子温度が数千度では発光しないでしょう。

とする質問者様の説では、蛍光灯が光る事の説明が付きません。


>因みに、高温プラズマは、数億℃にもなり、理論上、上限はないそうです。

 その高温のプラズマが宇宙を満たしているのであれば、当然、宇宙全体が光り輝いて見える事になり、地上から他の天体など見る事が出来なくなる筈ですし、そもそも、地上に夜が存在する事の説明が付かなくなります。
 従って、質問者様の仰る様な「宇宙プラズマ」とやらが宇宙空間を満たしている等という事があり得ない事である事は明らかです。

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は
>
>プラズマの存在を何ら示してなどいないではありませんか。
> プラズマが無い地球の大気中や水中でも衝撃波が伝搬する事は良く知られた事実ですし、何もない真空中でも磁力線が切れたり繋がったりする事もまた良く知られている事実です。
> 宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされていますから、衝撃波が伝搬した処で何の不思議もありません。

《何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》と、東京大学の博士課程の大学院生が発言していることから解りますように、明らかに「良く知られている事実」ではありませんね。

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

回答者のほとんどが、教科書通り、宇宙は真空としていますが、「宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされてい(る)」とは、新説ですね。
観測したのであれば、学会で発表しては如何でしょうか。


>>それでは、紀元前に地動説が支持され、紀元後の一時期に天動説が支持されるようになったことを説明できないのでは?
>
> 紀元前に地動説が支持されていた訳ではありません。地動説もまた数多くある単なる仮説の1つとして存在していたに過ぎません。
> そして、天動説が支持されたのはキリスト教等の一部の宗教界における話であって、宗教界は観測事実よりも自分達の考えの方を重視する傾向が極めて高いため、「地球は神が創造した特別な場所であるから、世界の中心である筈だ」という考えのもとに天動説を支持したに過ぎません。
> 地動説が天動説に取って代わった事があるとして、恒星内部で核融合が起きている事を疑うのでしたら、それはもう天文学の話では御座いませんので、どうぞ新興宗教でも開いてその宗教の中だけで議論する様にして下さい。(その際には、この御質問のカテゴリーも「宗教」に変更しなければなりません)

ピタゴラスがなぜピタゴラス教団を作ることができ、多くの優秀な信者を集めることができたかというと、彼の超人的頭脳と透視能力や予知能力、テレポーテーションなど、人々が神と崇める資質や能力があったためです。
そのため、多くの人は、神のような能力があった彼が述べた地動説を信じたということです。
ですから、凡人の天文学者や科学者が地動説を唱えたのとは全く事情が異なることに留意する必要があります。


>>太陽系全体を俯瞰で観察できたから、天王星を見つけることができたり、太陽が地殻のある星であると断言できたとも言えます。
>
> そんな事は全く言えません。
> 天王星を見つける事が出来たのは、太陽系全体を俯瞰で観察出来たからなどではなく、太陽系の惑星の動きが、その当時存在が知られていた太陽系内の天体だけでは説明が出来なかったため、新たな重力源となり得る未知の惑星の存在が予想されていたためです。
> 大体、地球から観察しても太陽には地殻などない様に見えているというのに、俯瞰などという更に遠くから眺めたのであれば、尚の事、太陽の内部構造など判る筈がないではありませんか。

《ハーシェルは数多くの重要な科学的発見を行なったが、反面、荒唐無稽な推測も嫌うことがなかった。ハーシェルは、全ての惑星、さらには太陽にすら生命はもちろん文明が存在すると考えていた。太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っているとし、この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息すると考えていた。》

今後、《太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている》ことが、実は重要な科学的発見の一つとして科学史に付け加えられるでしょうね。
NASAの研究者であった、川又審一郎氏が思わず帰国講演で公開した「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」ことを、NASAが公式に発表すればですが・・・


余談ですが、スノーデン氏はかつて米政府の機密文書を元に、次のように証言していたそうです。

《UFOについての政府公式見解として発表されて来た『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。いくつかの秘密文書は、我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。最も確実で不可解な観測は、海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、太陽の軌道に入って行ったりする"乗り物"だ》

《弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、国家機密になっている。機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している》

そこから出入りしていると思われる高度文明地底人の知識レベルについて、スノーデン氏は、
《(米国)大統領に送られたメールでアナリストは"彼ら"の技術は進み過ぎていて、戦争になったら我々に生き残るチャンスはないと分析した内容もあった。"彼ら"からすると我々は地面にはいつくばったアリのようなもの》
という恐ろしい見解を示しているそうです。

地殻の下層に位置するマントルにいる知的生命体、つまり地底人の存在をスノーデン氏は証言していますが、最高機密に該当する情報のようです。

《1946年8月、米海軍少将が北極点上空を飛行中に、巨大な穴から凄いスピートで飛び立つUFOを目撃したと新聞にコメントして、大騒ぎになりました。》

《1947年2月、アメリカ軍のバード少将は、北極点付近を飛行中に突然ピンク色の霧に包まれ、霧が晴れると、眼下にアマゾンのような森が現れ、マンモスや、サーベルタイガー、恐竜など、地球上では絶滅した動物たちを目撃したと報告している。》


>>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
>>コピーなどでも、持ち出したら逮捕されるでしょうね。
>
>>スノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。
>
> 言ってる意味が理解できないのですが・・・
> 元NASAのスノーデン氏とやらが持ち出す事が出来なかったという観測事実が、何故、ハードディスクにコピーして持ち出している事になるのですか?
> 何故、スノーデン氏とやらは逮捕されていないのですか?
> この事からも、質問者様の話が嘘であったという事が判ります。
> 嘘に基づいた「太陽は低温の星」という話も又嘘だと考えた方が良い事になります。

スノーデン氏は、元NASAではなく、元NSA国家安全保障局のコンピュータセキュリティー情報管理と暗号解読のスペシャリストです。
元NASAの研究者は「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と帰国後の講演会で発言した川又審一郎氏です。彼は、機密情報を持ち出していないから処分されていません。 ただし、学会にとっては都合の悪いことを暴露したため、学会からは無視されることになりました。

元NSA国家安全保障局のスノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。
元NASAの研究者で、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と帰国後の講演会で発言した川又審一郎氏は、指名手配、もしくは処分されるのを防ぐために機密資料を持ち出さなかった。 と言うわけです。

仮に、証拠を持ち出して講演会で発表していたら、太陽が核融合していないこと、地球と同じような物理的構成であることが明らかになって、宇宙論に多大な影響を与えたでしょうね。

2015/05/28 21:09

補足

>>電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからで、電子温度が数千度では発光しないでしょう。
>
> 原子は電気的に中性ですので、熱振動のエネルギーが電磁波のエネルギーに変換される効率は低くなります。
> それに対して電子は荷電粒子であり、その周囲には電場が存在しています。
> 電荷が加速度を受けると、その速度ベクトルの変化によって、電場の運動も変化が生じ、その結果、電場の変動が空間を伝播する事になります。
> 空間を伝播する電場の変動とは、即ち電磁波そのものの事であり、荷電粒子が振動すれば中性の原子が振動するよりも効率的に電磁波が発生します。
> 従って、電子だけであっても温度が数千度にもなれば、非常に強い輝きを発する事になります。
>
>>電子温度が数千度では発光しないでしょう。
>
>とする質問者様の説では、蛍光灯が光る事の説明が付きません。

《【蛍光灯の原理】
電気が流れるのはフィラメントや導線ではなく、ガスの中(放電現象)。
蛍光管の中に水銀ガスが入っていて、電子を水銀ガスにぶつけます。
水銀ガスに電子がぶつかると、原子が振動すると同時に紫外線(目に見えない光)が発生します。
それが、ガラス管に塗られた蛍光塗料にぶつかり、蛍光塗料が発光します。
つまり、電子を水銀ガスにぶつけて、水銀ガスから出た光を目に見える形の綺麗な形(色)に変換すると言うことです。》


蛍光灯は、放電で発生する紫外線を蛍光体に当てて可視光線に変換する光源であるということですね。
電熱線の金属が熱で発光するのとでは全く仕組みが異なります。

また、プラズマの種類には、
(1)熱プラズマ(ガス温度:数千 K以上),
(2)低温プラズマ(ガス温度;数千 K~数百 K 程度)に続く,
(3)室温以下の低温領域(4.2~300 K)
におけるガス温度を有するプラズマも存在します。


《【極低温環境下でのプラズマの特性変化と自己組織化】
東京大学大学院新領域創成科学研究科

プラズマのガス温度(中性ガスの温度)が室温付近から極低温までの値を有するクライオプラズマにおいて,そのガス温度制御により特性の変化,および,自己組織化パターンの形成が見いだされた.クライオプラズマではガス温度の低下に伴うプラズマ中の粒子の運動エネルギーの低下により,その特性は変化し,また,粒子間の自己組織化の起源ともなる分子間相互作用の影響が増大する.本項では特性変化と自己組織化を中心としてこのクライオプラズマに関する我々のグループの最近の研究成果に関して紹介する.

プラズマのガス温度(中性ガス温度)はプラズマの基本的なパラメータの一つであり,プラズマ物性を語る上で欠かすことはできない.また,各種のプラズマ応用,たとえば,プロセス応用においても重要なパラメータの一つであり,その制御により幅広い材料をプロセス対象とすることが可能となる.ガス温度が数千 K 以上のプラズマは一般的に熱プラズマと呼ばれ,室温から数千 K 程度のプラズマは低温プラズマと呼ばれる.熱プラズマは,高圧ランプなどの光源やプラズマ溶接・溶射などの材料プロセスツールとして,低温プラズマはプラズマテレビや材料の表面処理,オゾン発生装置,蛍光ランプなど,幅広い分野で応用されてきた.

一方,従来の室温以下の低温領域でのプラズマに関する研究は,主に,原子・分子物理などの基礎科学の観点から,液体ヘリウム温度(4 K)付近などの限られた冷媒温度においてのみ行われてきた.しかしながら,応用科学の観点,なかでもマテリアル工学の立場での研究は皆無に等しく,とりわけ,連続的にプラズマのガス温度を制御させた条件下での研究はこれまでにはなされてこなかった.

このような背景の下,我々のグループでは,プラズマの新しい温度領域の開拓をめざし,プラズマのガス温度が室温以下の「クライオプラズマ」についてガス温度を連続的に制御し,その生成,診断,および,応用に関する研究を進めてきた.クライオプラズマとは,従来の(1)熱プラズマ(ガス温度:数千 K以上),(2)低温プラズマ(ガス温度;数千 K~数百 K 程度)に続く,(3)第3の温度領域,すなわち,室温以下の低温領域(4.2~300 K)におけるガス温度を有するプラズマを指す.このクライオプラズマの最大の特徴である,常温から極低温に至るプラズマのガス温度の低温性は,応用科学の分野,たとえばマテリアル工学において,生体材料のような熱に敏感なポリマー材料などの,プラズマプロセスにおける新規材料への適用を可能とする.

一方,基礎科学の分野,たとえばプラズマ物理においては,新たな秩序構造(相)の出現など,低温領域における新規プラズマ現象が期待される.特に室温以下では様々な気体の沸点や融点が存在し,さらには超伝導転移,トンネル化学反応,超流動などユニークな現象も存在する.このような現象がプラズマの物性にどのような影響を与えるかとても興味深い.》


2015/05/28 21:09

2015/05/22 20:49
回答No.20

 #18です。(以下、読みにくいです(^^;))
>という具合で、平行線のままですね。
 ・・・という一文がありましたので、「ビックバン」と「プラズマ宇宙」の勝負(?)については、次にとどめます。プラズマ宇宙が完全な定常宇宙論でない事は知っていますが、では「遠方銀河の一様な後退」という観測事実はどう説明するの?、は必ず反論として上がります。理屈は色々つきますよ。でもその一つに、「プラズマ宇宙の前提から考え直すべき」は必ず入ります。ビックバンと同様に。ブラックプラズマと取って付けたように言われても、ダークマターとどこが違うの?、というのが正直な感想です。後は(個人的に)誤解だと思えるものを、上げます。
>教科書では、ビッグバンモデルで、宇宙は真空であることを前提にしてますが・・・宇宙空間における電気や電磁気の影響の記述は一切ありません。
 研究の最前線では、宇宙空間における電磁気の影響はだいぶ昔から議論されています。教科書に載せるほど、その結果が確定してないという事です。
>日本の宇宙物理学者は、ほぼ100%ビッグバンを支持して給料を貰っているそうです。ビッグバンを支持しないと左遷されたり、何らかの理由でクビになることもあるようですよ。このような圧力の元で多数決をしても、学問的正当性は担保されないように思います。
 その通りですよ。そうでなかったら変な言い方だが不健全だ。リー・スモーリン「迷走する物理学」では、超弦理論で今同じ事が起こっていて、そこが問題なんだという趣旨です。なので「多数決の危険性」に留意してて損はない、です。
>それでは、標準理論とは言えないのではないでしょうか。・・・のあらゆる疑問、矛盾に答えることができて、初めて標準理論と言えるのではないでしょうか。
 違うんですよ。そんな標準理論は、他分野においても存在しません。観測結果が少なければ、試論も標準理論になります。みんなで合意できれば(多数決)。近代科学は、そもそも試論であり続ける事を是としています。これは絶対理論だと言い出したら、近代科学でなくなるからです。多数決でき圧力が生じるという事は、致命的な反論をすぐには誰も思いつけないという事でもあります。「ビッグバンなんかない!」と言いながら宇宙物理研究室に就職しようとしたら、「だったらノーベル賞級の論文を持ってこい!」で終わるのが普通です。次に言われるのは「ではあなたは、現行理論をどこまで理解してるのか?」です。現行理論をひっくり返すなら、現行理論をすみずみまで理解して致命傷を負わす必要があるからです。このような自然な(?)テスト機構を備えていない大学や学会がもしあったら、やはり不健全だと思います。逆に弊害も多々あります。個人的に学問的派閥のどうしようもなさも知っています。以上のような現実ですが、だからといってビックバンからプラズマ宇宙に振れ戻るのは、派閥の考えと余り変わらないように感じます。中にはリー・スモーリンのように憂慮する人もいますし、ほぼ100%ビッグバンを「公式には」支持して給料を貰っているだけですからね(^^;)。なので、ビックバン派がプラズマ物理の結果を何一つ受け入れないという話は、信じられません。ビックバン派内部にも温度差はあります。
>プラズマ
 他人の板からの引用もなんですが、常温プラズマ=低温プラズマと考えます。安易に理想気体を持ちだしては本当は駄目ですが、低温プラズマに含まれる数千度の電子ガス1(mol)に対して状態方程式P×0.001(m3,脳容積)=1(mol)×8.314(J/K/mol,気体定数)×1000(K)を試すと、P=8.314×100万(N/m2)=83(kg/cm2)の圧力となり、鉄筋コンクリートの許容圧縮強度と同程度になります。試算結果としては低温プラズマでも、柔らかい脳みそは湯豆腐になりそうです。また固体プラズマはプラズマと同等な挙動をするで、本当のプラズマではないでしょう。フォノン(音子)と似たような表現です。大槻先生の大気プラズマについては、本当に高温でないか実験の仕掛けを検証する必要があります。調べましたか?。
>藤本 正樹さんの研究・プロジェクト紹介
 ここで紹介されているプロジェクトを見る限り、太陽や地球周辺(最大で太陽系内)のプラズマを研究対象にしてるように読めます。確かにそこはプラズマの濃いところで、もっと注目されて良いものです。電波望遠鏡を持ちだしたのは、プラズマは電波を良く反射するので宇宙スケールで濃密なプラズマが存在するなら、既に観測結果が出てる気がするからです。薄くても充満してるかどうかは、今後次第です。なのであえて言います。このURLでも「頭デッカチに理論だけに頼るのはあまりに危険であり、観測との両輪でもって進めていく必要がある。」と言ってます。まともだなぁ~と思います。
>19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す物質としてエーテルが信じられていましたよ。デカルトもケプラーも、エーテルの存在を認めた宇宙観を持っていたようですよ。で、例のマイケルソン・モーリーの実験でエーテルが存在しないことにしたのではないでしょうか。
 Wikiは常に正確ではありませんがそれを信じれば「17世紀以後、力や光が空間を伝わるための媒質としてエーテルの存在が仮定された。その端緒の1つはデカルトに見られ・・・」とありますので、16~17世紀の近代の分水嶺に立っていたケプラーは微妙です(自分は違うと思う)。デカルトにとって力や光を伝えるエーテルは同じで、それが天の透明物質だったかも知れませんが、19世紀の電磁気学に現れたエーテルは物質の運動には全く影響しない奇妙な物質でした。対して天の透明物質は力を伝え絶対に物質の運動の影響する必要があります。物理的背景が全く違います。なので当時エーテルがあったとしても、別の意味だと言いました。マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルが存在しない事を示していません。それはエーテルがあっても観測不可能な事を示したとする評価が、妥当です。
>ケプラーは、宇宙に関心があったから、太陽と惑星に関するケプラーの法則を発表したのでは?
 ここがわかりくいところなんですが、ケプラーに宇宙への関心はもちろんありました。昔の数学的神秘主義では、数学ばっかりやってたらアホと言われます。それは数学神秘主義的自然観なんですよ。だから宇宙を見ますが、そこに数式を発見したら、現象の物理機構には無頓着にそれで満足します。
>ニュートンも物理的性質としてのエーテルを重視していたようですよ。
 事実です。彼はそれを神のエージェントと呼びましたが、それでも数理的に逆2乗の遠隔力を提出します。その意味でオカルティックなニュートンはケプラーと相性が良かったかも知れません。ところで遠隔力はじつは、力を伝えるエーテルを必要としません。瞬時に伝わるので、途中の物理機構を云々する必要がないからです。しかし、そんなオカルティックな事があるか!と頑張ったのがデカルトです。現在の立場では結果的には間違っていたが、その努力は激賞に値し、誰もが納得できたのでヨーロッパの一般教養にまでなりました。逆にニュートンはエージェントを想定し、オカルティックに個人的にひっそりと納得しました。やはり虚空を力が伝わる訳ないと思ったからです。ニュートンの物理学(?)はじつは、その神学的部分まで含めないと完結しません、それを明らかにしたのは、ケインズの業績です。という訳で、ニュートンのエージェントもまたデカルトのエーテルとは違います。
>「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力によって、惑星が太陽に引かれているという事実である。ケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」として、その事に気付いていた」
 前半部分「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力」はニュートンが初めて論証した事です。ケプラーはそのような力の存在に気づいていましたが、想定したのは逆1乗です。で、磁石でも確かめられるのでは?については、その実験は技術的にかなり難しいと申し上げておきます。だからクーロンまで誰も出来ませんでした。
>その考え方ですと、「仮説は実験によって証明されて初めて真実となる」に反するのでは?
 ここも良く誤解のあるところですが、そもそも実験によって何かを証明するなんて事は出来ません。厳密に出来るのは、実験条件によっては反証されなかった事を確認する事だけです。なので実験には、それに関連する基礎理論を認めるかどうかの理論負荷性が常につきまといます。このケースでは基礎にある力学理論を認めるかどうかです。電磁力によるスイングバイ実験が予想通りだったとしても、重力で本当にそうなるどうかはやってみなきゃわかりません。しかしそう考えるなら、電磁力という力を力学理論に対して特別視した事になります。そうであるなら、そうである事を示す検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。そうでないとするなら、とりあえず全ての辻褄は合います。辻褄が合うのがおかしいと考えるなら、力学理論が妥当でないか、重力だけを特別視する事になるので、それはそれで検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。実証実験とか観測の現実は、じつはこの程度のものなんですよ。決定打なんて永遠にありません。近代科学はそんなのない事を是とするからです(^^;)。

>現在は、ニュートンの理論が教科書にも採用され、一般教養にまで上りつめていますが、惑星の自転や公転も明確に説明できていません。

 これは説明が欲しいです。

お礼

ddtddtddt さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>という具合で、平行線のままですね。
> ・・・という一文がありましたので、「ビックバン」と「プラズマ宇宙」の勝負(?)については、次にとどめます。プラズマ宇宙が完全な定常宇宙論でない事は知っていますが、では「遠方銀河の一様な後退」という観測事実はどう説明するの?、は必ず反論として上がります。理屈は色々つきますよ。でもその一つに、「プラズマ宇宙の前提から考え直すべき」は必ず入ります。ビックバンと同様に。ブラックプラズマと取って付けたように言われても、ダークマターとどこが違うの?、というのが正直な感想です。後は(個人的に)誤解だと思えるものを、上げます。

遠方銀河が後退していることの根拠として、「赤方偏移」の観測によって判明したとしていますが、それは、宇宙が均質か真空であることを前提にしているからです。

ご存じのように、現在では宇宙が真空ではなく、均質でもないのですから、観測事実からの結論自体に疑義を申し上げているわけです。
なぜなら、光が進む媒質が変化すると光線の周波数と波長が変わり、光のスピードが大きく変化するからです。

つまり、光速の3倍のスピードで後退しているという結論は、宇宙背景放射の温度計算で重大な間違いを犯したように、媒質の変化による光のスピードの変化を考慮していない点で、重大な間違いの可能性が高いということです。

仮に、光速の3倍のスピードで後退していないことが判明すれば、ダークエネルギーを取り下げることになるでしょう。
もともと辻褄合わせで考え出されたモノなので・・・


>>教科書では、ビッグバンモデルで、宇宙は真空であることを前提にしてますが・・・宇宙空間における電気や電磁気の影響の記述は一切ありません。
> 研究の最前線では、宇宙空間における電磁気の影響はだいぶ昔から議論されています。教科書に載せるほど、その結果が確定してないという事です。

重力は空間が歪むことで生じる力だそうですが、実験では確かめられておらず確定していませんが、教科書には載せていますし、存在は確定的事実のように取り扱われています。

最近は、重力は存在しないと主張する科学者も現れていますが・・・

【重力は存在しない=オランダ物理学者】
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d42959.html
「オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則の必然の結果だというベルリンド教授の主張は、科学300年来の理論を覆し、多くの物理学者たちの反響を呼んでいる。7月12日付けのニューヨークタイムズ紙が伝えた。」


>>日本の宇宙物理学者は、ほぼ100%ビッグバンを支持して給料を貰っているそうです。ビッグバンを支持しないと左遷されたり、何らかの理由でクビになることもあるようですよ。このような圧力の元で多数決をしても、学問的正当性は担保されないように思います。
> その通りですよ。そうでなかったら変な言い方だが不健全だ。リー・スモーリン「迷走する物理学」では、超弦理論で今同じ事が起こっていて、そこが問題なんだという趣旨です。なので「多数決の危険性」に留意してて損はない、です。

天動説も科学的正当性よりも、社会的感情的政治的な部分が重要視されたように思えます。
だから、地動説を主張し証明した科学者を拷問に掛けたり、仲間の科学者を残酷な方法で処刑したりしたのだと思います。
生きたまま八つ裂きにして、死体を道端に捨てたそうです。

地動説を主張した先進的科学者たちは、処刑から身を守るために地下に潜ったそうです。
秘密結社イルミナティに合流したとも言われていますね。


>>それでは、標準理論とは言えないのではないでしょうか。・・・のあらゆる疑問、矛盾に答えることができて、初めて標準理論と言えるのではないでしょうか。
> 違うんですよ。そんな標準理論は、他分野においても存在しません。観測結果が少なければ、試論も標準理論になります。みんなで合意できれば(多数決)。近代科学は、そもそも試論であり続ける事を是としています。

多少過激ですが、科学学会の政治力学で、自分たちに都合の良いルールを決めて、標準理論にでっち上げたという感じがいたします。


>>プラズマ
> 他人の板からの引用もなんですが、常温プラズマ=低温プラズマと考えます。安易に理想気体を持ちだしては本当は駄目ですが、低温プラズマに含まれる数千度の電子ガス1(mol)に対して状態方程式P×0.001(m3,脳容積)=1(mol)×8.314(J/K/mol,気体定数)×1000(K)を試すと、P=8.314×100万(N/m2)=83(kg/cm2)の圧力となり、鉄筋コンクリートの許容圧縮強度と同程度になります。試算結果としては低温プラズマでも、柔らかい脳みそは湯豆腐になりそうです。また固体プラズマはプラズマと同等な挙動をするで、本当のプラズマではないでしょう。フォノン(音子)と似たような表現です。大槻先生の大気プラズマについては、本当に高温でないか実験の仕掛けを検証する必要があります。調べましたか?。

《プラズマの最も奇異な特徴は、物理的に存在する壁などの物体を、穴も開けずに「貫通」するというところである。
 この実験を大槻名誉教授はセラミックス板を使った実験で見事に証明してみせた。
金属の網に覆われた発生装置の中で生まれたプラズマを、上に重ねてあるセラミックス板に向かって上昇させると、まるでそこに何もないかのように通り抜けてしまうのである。これを専門用語で「透過」という。(透過原理)

夕方の川原でいくつものヒトダマが飛んでいる光景を見た人の手記に、次のようなことが書かれていた。
「空のアルミの弁当箱を手にとってヒトダマにかぶせて捕らえたところ、その弁当箱の中からすり抜けるようにしてヒトダマが出てきた。そのためあわててそこから逃げ出した…」
プラズマの透過という特性からすれば、その一文は非常に正確な記録だったことになる。》

物体を焼損せず透過したそうですから、常温でしょうね。


>>藤本 正樹さんの研究・プロジェクト紹介
> ここで紹介されているプロジェクトを見る限り、太陽や地球周辺(最大で太陽系内)のプラズマを研究対象にしてるように読めます。確かにそこはプラズマの濃いところで、もっと注目されて良いものです。電波望遠鏡を持ちだしたのは、プラズマは電波を良く反射するので宇宙スケールで濃密なプラズマが存在するなら、既に観測結果が出てる気がするからです。薄くても充満してるかどうかは、今後次第です。なのであえて言います。このURLでも「頭デッカチに理論だけに頼るのはあまりに危険であり、観測との両輪でもって進めていく必要がある。」と言ってます。まともだなぁ~と思います。

太陽や地球周辺(最大で太陽系内)のプラズマを研究対象にしているのであれば、わざわざ宇宙はプラズマで満たされていて電磁気力が重要であると声を大にして主張したりせず、宇宙はほぼ真空でよろしいのでは?

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

「(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」といっていることから、広大な宇宙でのプラズマ現象や電磁流体力学を基本とした現象を研究対象にしていることは分かります。

つまり、宇宙はプラズマで満たされており、電磁気力が重要であると声を大にして主張する真意は明らかですね。

2015/05/24 10:37

補足

>>19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す物質としてエーテルが信じられていましたよ。デカルトもケプラーも、エーテルの存在を認めた宇宙観を持っていたようですよ。で、例のマイケルソン・モーリーの実験でエーテルが存在しないことにしたのではないでしょうか。
> Wikiは常に正確ではありませんがそれを信じれば「17世紀以後、力や光が空間を伝わるための媒質としてエーテルの存在が仮定された。その端緒の1つはデカルトに見られ・・・」とありますので、16~17世紀の近代の分水嶺に立っていたケプラーは微妙です(自分は違うと思う)。デカルトにとって力や光を伝えるエーテルは同じで、それが天の透明物質だったかも知れませんが、19世紀の電磁気学に現れたエーテルは物質の運動には全く影響しない奇妙な物質でした。対して天の透明物質は力を伝え絶対に物質の運動の影響する必要があります。物理的背景が全く違います。なので当時エーテルがあったとしても、別の意味だと言いました。マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルが存在しない事を示していません。それはエーテルがあっても観測不可能な事を示したとする評価が、妥当です。

「Wikiは常に正確ではありません」と仰るのであれば、何がどう正確でないか、あるいは間違っているのか、出典を明示していただければ、と思います。「当時エーテルがあったとしても、別の意味」と仰いますが、根拠を明示して下さい。

《【マイケルソンモーリーの実験】
1887年にマイケルソンと モーリーが行ったエーテルの存在についての実験。》

「失敗したことで有名な実験」と言われているように、マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルが存在しない事を示していないことはたしかですが、エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張しています。

《エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張した。また、アインシュタインはローレンツ=フィッツジェラルド収縮を相対性仮説から導出した。すなわち、特殊相対性理論は、エーテルの風を検出できなかった実験結果を矛盾なく説明しているのである。今日では特殊相対性理論がマイケルソン=モーリーの実験に対する「解」であると考えられているが、当時はそのような共通理解はなかった。アインシュタイン自身でさえ1920年頃に、「空間は物理的な実在性を備えている」ことから「空間が持つ特質そのものをエーテルと呼ぶことができる」と述べた。》

《19世紀初頭の物理学の光学理論においては、光の波動が伝播するための媒質として「エーテル」が存在すると考えられていた。だが、その肝心のエーテルの存在については、多くの理論的・実験的な試みにも関わらず、どのような証拠も見つけることができなかった。そのため、物理学者たちは、ある種のエーテルは存在しているにもかかわらず、どのような実験技術によっても探り出せないものだと信じるようになっていた。》

《アインシュタイン自身でさえ1920年頃に、「空間は物理的な実在性を備えている」ことから「空間が持つ特質そのものをエーテルと呼ぶことができる」と述べた》
とあるように、アインシュタイン自身も物理的な実在性を備えた特質そのものとしてのエーテルの存在を肯定しています。

しかしながら、現在エーテルは存在せず宇宙は真空であると流布されているように、マイケルソンモーリーの実験を契機として、いつのまにか、エーテルが存在しないことにされています。

というわけで、実験結果に対して合理的根拠のないままという意味で、結果的に、マイケルソンモーリーの実験でエーテルが存在しないことにされた、と申し上げました。

興味深いのは、ニュートン自身も晩年、 「エーテル流が重力の源かもしれない」 と、自分の質量による引力説に疑問を感じていることです。


「天の透明物質」とは、誰がどの論文で言っているのでしょうか?


>>ニュートンも物理的性質としてのエーテルを重視していたようですよ。
> 事実です。彼はそれを神のエージェントと呼びましたが、それでも数理的に逆2乗の遠隔力を提出します。その意味でオカルティックなニュートンはケプラーと相性が良かったかも知れません。ところで遠隔力はじつは、力を伝えるエーテルを必要としません。瞬時に伝わるので、途中の物理機構を云々する必要がないからです。しかし、そんなオカルティックな事があるか!と頑張ったのがデカルトです。現在の立場では結果的には間違っていたが、その努力は激賞に値し、誰もが納得できたのでヨーロッパの一般教養にまでなりました。逆にニュートンはエージェントを想定し、オカルティックに個人的にひっそりと納得しました。やはり虚空を力が伝わる訳ないと思ったからです。ニュートンの物理学(?)はじつは、その神学的部分まで含めないと完結しません、それを明らかにしたのは、ケインズの業績です。という訳で、ニュートンのエージェントもまたデカルトのエーテルとは違います。

「彼(ニュートン)はそれを神のエージェントと呼びましたが、それでも数理的に逆2乗の遠隔力を提出します。」
とありますが、「数理的に逆2乗の遠隔力」をどうやって確かめたのでしょうか?

その説明では、ニュートンもデカルトもケプラーも力を伝える物質としてエーテルを想定していた事実は変わらないと思います。
(ニュートン自身も晩年、 「エーテル流が重力の源かもしれない」 と、自分の質量による引力説に疑問を感じていた。)


>>「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力によって、惑星が太陽に引かれているという事実である。ケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」として、その事に気付いていた」
> 前半部分「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力」はニュートンが初めて論証した事です。ケプラーはそのような力の存在に気づいていましたが、想定したのは逆1乗です。で、磁石でも確かめられるのでは?については、その実験は技術的にかなり難しいと申し上げておきます。だからクーロンまで誰も出来ませんでした。

距離の二乗に反比例する力は、質量による引力では確かめられていないのではないでしょうか。
そもそも、実験自体不可能です。

磁力では、ある程度正確なバネ秤さえあれば、簡単に実験で確かめられますよ。
なぜ、技術的にかなり難しいと仰るのか、理由が分かりません。

質量による引力の検出は不可能であり、距離の二乗に反比例する力であることを確かめる実験自体不可能ですので、ニュートンが論証したというよりは、ケプラーの磁力を基本とした試論をただ質量に置き換えただけではないでしょうか。


>>その考え方ですと、「仮説は実験によって証明されて初めて真実となる」に反するのでは?
> ここも良く誤解のあるところですが、そもそも実験によって何かを証明するなんて事は出来ません。厳密に出来るのは、実験条件によっては反証されなかった事を確認する事だけです。なので実験には、それに関連する基礎理論を認めるかどうかの理論負荷性が常につきまといます。このケースでは基礎にある力学理論を認めるかどうかです。電磁力によるスイングバイ実験が予想通りだったとしても、重力で本当にそうなるどうかはやってみなきゃわかりません。しかしそう考えるなら、電磁力という力を力学理論に対して特別視した事になります。そうであるなら、そうである事を示す検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。そうでないとするなら、とりあえず全ての辻褄は合います。辻褄が合うのがおかしいと考えるなら、力学理論が妥当でないか、重力だけを特別視する事になるので、それはそれで検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。実証実験とか観測の現実は、じつはこの程度のものなんですよ。決定打なんて永遠にありません。近代科学はそんなのない事を是とするからです(^^;)。

私には、科学を学ぶ者を小馬鹿にした苦し紛れの詭弁的言い訳にしか聞こえませんし、科学的正当性を地に落とすようなダブルスタンダードの優遇措置は、絶対にやってはいけないことだと思います。

「電磁力という力を力学理論に対して特別視した事になります。」と仰いますが、実際は全く逆で、実験で確かめられていない重力を最大限特別視しているのではないでしょうか?


>>現在は、ニュートンの理論が教科書にも採用され、一般教養にまで上りつめていますが、惑星の自転や公転も明確に説明できていません。
>
> これは説明が欲しいです。

太陽から巨大な星(新しい惑星)が生じたことからも解るように、質量による引力では惑星が形成される過程も説明できませんし、なぜ自転するかもまともに説明できません。

太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されています。
なぜかというと、歴史的事実から推測して、金星は、木星から飛び出して当初は彗星のような動きをしていたと述べているからです。
木星の衛星も木星から生まれた可能性が極めて高いように思います。

2015/05/24 10:37

2015/05/22 13:55
回答No.19

>【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】

 そこで言われているプラズマは宇宙全域を満たしているのではありません。
 宇宙空間の一部を満たしているだけのプラズマの事に関して述べられているだけです。
 オリオン大星雲などを見れば判る様に、それらのプラズマは光を発していますし、光の透過率も良くありません。
 しかも、それらのプラズマのエネルギー源は、恒星がその表面からプラズマを放出した際にプラズマが持っていたエネルギーの残りや、宇宙空間において星間物質が、特に強力な恒星が発する短波長の紫外線やX線、放射線等を吸収する事によって生じたエネルギーである事が判っています。
 つまり、その様なプラズマのエネルギー源は恒星の内部に存在しているという事であって、プラズマが恒星のエネルギーになっている訳ではない事が判っています。
 実際、その様なプラズマは恒星を囲むように存在している事からも、そのプラズマは恒星内部のエネルギーによって維持されている事は明らかです。
 従って、質問者様が仰っている「宇宙空間を満たしているプラズマ」等というものは存在せず、宇宙空間に存在しているプラズマ(宇宙空間を満たしている訳でもなければ、恒星のエネルギー源となっている訳でもない)とは別物だという事です。
 悪しからず。


>長い歴史から俯瞰すると、地動説が再度支持されるようになったのは、つい最近です。

 それは単に地動説と天動説を比べた際に、地動説の方が観測事実との矛盾が少なかったからこそ支持される様になったに過ぎません。
 恒星のエネルギー源が核融合であるとする説には、些細な矛盾は僅かにあるかも知れませんが、ニュートリノ振動等の他の理論から導かれる現象によって矛盾ではない可能性が高いとされている以上、核融合説を否定する根拠にはなりません。
 それに対し、質問者様の宇宙プラズマ説は観測事実に矛盾している事ばかりである上、コロナのプラズマは宇宙プラズマのエネルギーによって超高温に加熱されていると主張していながら、宇宙プラズマ自体はそのエネルギーによって加熱されないなどといった、自己矛盾も数多く抱えています。
 その様な矛盾ばかりの宇宙プラズマ説よりも、矛盾が殆ど無い恒星のエネルギー源が核融合であるとする説が支持され続けるのは当然の話で、それは将来も変わらない事である事は間違いありません。


>テレポーテーションか幽体離脱かして実際に太陽を観察した可能性があり

 テレポーテーションか幽体離脱ということは、全く違う世界へ移動して、太陽に行けなかったのにもかかわらず、太陽に言ったと思い込んだという可能性もありますね。
 コロンブスも西回り航路でインドへ行こうとしましたが、アメリカに到着してしまい、それでもなおコロンブスはインドへ行ったと思い込んでいたそうです。
 つまり、テレポーテーションか幽体離脱で得た経験は何の根拠にもならないという事です。


>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。

 観測事実を持ち出せなかったという事は、それは事実に基づいた話ではないという事を意味しています。
 従って、その話は事実とは異なる可能性が極めて高いという事です。


>ヴァリコフスキーの仮説が正しい可能性も同程度に高まったのでは?

 いいえ、"同程度に"とは単に同じくらいの信ぴょう性しかないという事しか意味していません。
 可能性が高まった事を意味する事には全くなりませんのでお間違えの無き様に。
 ましてや、ヴァリコフスキーの仮説を使わずとも、現象が説明できるのであれば、それはヴァリコフスキーの仮説が正しいものである可能性がさらに低くなる事を意味します。


>雷は、電気が流れただけで起きるのではなく、帯電現象があって、ある程度帯電してから起こるのでは?
>黒点は、地球が何個も入る大きさですから、帯電することは考えられるでしょうね。

 つまり、

>黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。
>そこに電気エネルギーなどが入り、膨大な電気が帯電して強力な磁気エネルギーとなり、そこで100万℃にもなるコロナが発生する、ということだと思います。

という話は嘘であり、黒点には電流が殆ど流れてはおらず、従ってコロナのエネルギー源は太陽の外から供給されたものなどではないという事ですね?


>低温プラズマ(中略)そしてイオン温度は室温に近く、電子温度は数千度であることが多い。

 電子の温度が数千度もあるのですから、電子は激しく運動している事になり、荷電粒子である電子が運動しているのであれば、当然電子の運動エネルギーが電磁波のエネルギーに変換されるのですから、発光する事になります。
 プラズマでなくとも、数千℃もの温度がある物体は発光します。
 質問者様は電熱線が赤く光る所を見た事が無いのでしょうか?
 又、もしもそれ以上に低温のプラズマというものが存在したとしても、その中に含まれている自由電子が電磁波を吸収するのですから、電磁波に対して不透明である事に変わりはありません。


>大槻教授の大気プラズマ学は

 大槻教授がプラズマを発生させるために電気エネルギーを必要とした事を否定する話ではありませんし、ましてやプラズマ自体が自らエネルギーを発生させているという事を示すものでは全くありません。
 従って、質問者様の説には全く関係の無い話という事です。



 後、前回で

>>>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提
>>>としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
>> 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
>> 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。

>ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。


という話になったというのに、何故未だに宇宙のプラズマや太陽が低温だという話をしておられるのですか?
 早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

お礼

kagakusuki さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
>
> そこで言われているプラズマは宇宙全域を満たしているのではありません。
> 宇宙空間の一部を満たしているだけのプラズマの事に関して述べられているだけです。

《【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
□なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。
宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。(後略)》

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

《宇宙空間の全体積のうち、実に99.99%以上 がプラズマで満たされており、プラズマの振る舞いを理解することは、私たちが存在する宇宙の本質的な理解に繋がります。(大槻主税 名古屋大学・大学院工学研究科教授)》


(1) 《宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。》
(2) 《(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる》
(3) 《宇宙空間の全体積のうち、実に99.99%以上 がプラズマで満たされており、プラズマの振る舞いを理解することは、私たちが存在する宇宙の本質的な理解に繋がります。》

「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は、広大な宇宙で起きている現象であると述べておりますように、プラズマが存在するのは、決して恒星の近辺の極限られた宇宙空間の一部などではありません。
つまり、「宇宙空間の一部を満たしているだけのプラズマの事に関して述べられている」ということではない、ということです。

火の玉博士の大槻先生も仰っておられます。
「宇宙は、99.999%プラズマで満たされている」、と。
粗密状態はあるものの、宇宙全体にプラズマが満ちていることは、動かしがたい事実です。

拝。


>>長い歴史から俯瞰すると、地動説が再度支持されるようになったのは、つい最近です。
>
> それは単に地動説と天動説を比べた際に、地動説の方が観測事実との矛盾が少なかったからこそ支持される様になったに過ぎません。

それでは、紀元前に地動説が支持され、紀元後の一時期に天動説が支持されるようになったことを説明できないのでは?


>>テレポーテーションか幽体離脱かして実際に太陽を観察した可能性があり
>
> テレポーテーションか幽体離脱ということは、全く違う世界へ移動して、太陽に行けなかったのにもかかわらず、太陽に言ったと思い込んだという可能性もありますね。
> コロンブスも西回り航路でインドへ行こうとしましたが、アメリカに到着してしまい、それでもなおコロンブスはインドへ行ったと思い込んでいたそうです。
> つまり、テレポーテーションか幽体離脱で得た経験は何の根拠にもならないという事です。

太陽系全体を俯瞰で観察できたから、天王星を見つけることができたり、太陽が地殻のある星であると断言できたとも言えます。
地球や月も宇宙から観察できたので、太陽であると判断したとも考えられます。


>>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
>
> 観測事実を持ち出せなかったという事は、それは事実に基づいた話ではないという事を意味しています。
> 従って、その話は事実とは異なる可能性が極めて高いという事です。

言ってる意味が理解できないのですが・・・
スノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。
NASAの研究者は、指名手配されるのを防ぐために機密資料を持ち出さなかったのでは、ということなんですが・・・


>>低温プラズマ(中略)そしてイオン温度は室温に近く、電子温度は数千度であることが多い。
>
> 電子の温度が数千度もあるのですから、電子は激しく運動している事になり、荷電粒子である電子が運動しているのであれば、当然電子の運動エネルギーが電磁波のエネルギーに変換されるのですから、発光する事になります。
> プラズマでなくとも、数千℃もの温度がある物体は発光します。
> 質問者様は電熱線が赤く光る所を見た事が無いのでしょうか?
> 又、もしもそれ以上に低温のプラズマというものが存在したとしても、その中に含まれている自由電子が電磁波を吸収するのですから、電磁波に対して不透明である事に変わりはありません。


【高温の物体から出る光 熱放射】
《電熱線に電気と通すと、発熱と同時に暗赤色になります。電熱線は温度が高くなるにつれて明るい色を出します。このとき、電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからです。原子が振動するとき、原子の中の電子は原子より軽いため、より激しく振動します。電荷をもつ電子が振動すると、電磁波が発生します。》

電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからで、電子温度が数千度では発光しないでしょう。
低温プラズマでは、イオン温度は室温に近いのですから、電熱線の状態に換算すると、数十℃にもならないのでは?
そうすると、電熱線は、赤く光るわけがないと思いますが・・・

電子温度が数千度でイオン温度が室温と、電熱線の金属の数百℃では、全く状態が異なります。
電熱線の電子温度は、低温プラズマと比較して桁違いに高いのではないでしょうか?

低温プラズマは電子温度が数千度でもイオンを含めると常温なのですから。
因みに、高温プラズマは、数億℃にもなり、理論上、上限はないそうです。

2015/05/24 10:33

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