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●太陽の表面温度は27度C ??

2015/05/05 10:30

古い記事なのですが、NASAに1977年から8年間留学したという理論物理学の研究者の川又審一郎氏が、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と発言したそうです。 某掲示板で見かけ、ちょっと気になっています。

「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」(理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)

「多くの進化した宇宙人は一様に《太陽は、地球人が考えているような超高温の星ではない》と、さかんに伝えてきている。太陽が熱くないことは、有名な天文学者ハーシェルも《太陽は冷たい天体であり得る》と主張していた。
もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。」(深野一幸 工学博士)

「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。
太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。
この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」
「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。
太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル)

「1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載されたので、NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である。」(関 英男工学博士)

「太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になる。これは宇宙のセンターからエナルギーを送られる波動で、周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波で、シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。太陽は我々太陽系の親星であるから、宇宙センターから到来した天波を地球に分配して送ってくるのである。従来の科学では太陽からの光は約8分20秒で地球に到達するということになっていたが、最新の知識では1秒もかからないことになった。

太陽からの天波と地球からの天波とが干渉する層で、(ここで天波が光と熱に変わって地球に降り注ぐ)だからこの層から地球までが8秒位を要する。もちろん、干渉しきれないで天波のまま地球に到達する部分もあってこれに時間を要しない。この層は地球からどの位の高さにあるかというと、月までの距離の7倍である。
ちなみに天波は1960年以来、次第次第に強化されつつあるので、太陽に向かって手のひらを向けると人によってはびりびりと刺激を感じることが出来る。しかも、太陽より到達する天波と、地球より発生する天波との角度との関係で、光や熱が割合弱く、天波が強いので朝日の前後5分くらい毎に両手を向けると、100日足らずで身体に気が宿り、健康になり、場合によっては超能力も得られ、気功師の能力は高められる。
なお、太陽面は高温でないと発表された川又氏の講演は主として宇宙現象と脳波との関係について、地球磁界の基本周波数が、昔7.7ヘルツから9.2ヘルツまで高くなり、将来さらに13ヘルツまでいきそうだという話である。これは来世紀になって、人間の精神的・生理的におよぼす影響が大きくなると警告されている。」(関 英男工学博士)


月や水星に水は存在しないことが定説でしたが、観測技術が進歩したことにより、月や水星にも水が存在することが明らかになり、定説が間違いであることが分かりました。太陽の黒点に水が存在することが明らかとなり、太陽が核融合しているという定説に反する研究や仮説も出てきているようです。また、太陽から新しい惑星が生まれる瞬間を捉えた動画なども公開されています。https://www.youtube.com/watch?t=45&v=bQ7RaOMHb5I

太陽の表面温度は27度Cで、太陽のエネルギーは核融合によるのではなく、IH電磁調理器のような仕組みで生み出されているのでしょうか?

回答 (28件中 16~20件目)

2015/05/15 20:48
回答No.13

 #12です。今回も個々に行きます(^^;)。


>「固体の可能性がある」ということは、その白色矮星は核融合していないということでしょうか?

 してないそうです。しかしそれでも恒星です。言いたかった事は、最近では恒星であっても水分子を含むような例は、余り異常とは思われなくなってきたという事です。でもそれと、太陽に水分子がある(そういう結果は見た事ないです。あるかも知れませんけど)から地殻もあるは、別の話です。


>NASAの公式発表待ちということですね。いつになることやら・・・

 SOLの結果が本当なら、是非見てみたい!(^^;)


>定説と真っ向からことなる電気的宇宙論やプラズマ宇宙論を支持する科学者は、プロではないのでしょうか。
>プラズマ宇宙論の創始者である、ハンネス・アルベーンの電磁流体力学は、高く評価されてノーベル賞を受賞していますが。

 ええとですね、プラズマ宇宙論は、ハンネス・アルベーンの試論と考えるべきです。極端な例をあげれば、ホーキングの共同研究者であるペンローズは人間の意識について、量子論に基づく現在のところクレージーとしか言いようのない奇説を試論しています。でもそれには、ある種の説得力があります。

 ええと、電磁流体力学は現在の標準理論なんですよ。でもそれと、電磁流体力学を宇宙論に適用し(これは是非やるべきだが)、プラズマ「のみ」的な宇宙論を作るのとは別の話です。


>・・・太陽をスキャンできる高性能な装置を太陽観測衛星(SOHO)に積んでスキャンした可能性もあるのではないでしょうか。

 あるかも知れませんね(^^;)。ただ地球と太陽とでは、少なくとも表面の状態は雲泥の差ですので、ちゃんと観測できるのかな?という疑問はあります。またプラズマが電波に対して不透明とは、電波を反射するという意味です。その根拠はプラズマが電気の良導体だからです。電気の良導体である金属は電波を反射し、(ほぼ)それと同じ理由です。だとすれば例の写真は、たんに太陽表面近くのプラズマ分布を観測しただけなのかも知れません。しかしそれを、太陽の地殻と解釈するかどうかとなると、別の話です。そして太陽がプラズマの塊であろう事は、ずっと前から予想されていました(標準理論内で)。


>「ブラックホール蒸発理論」の延長線ではなく大規模な修正、あるいは、立て替えに近いと言ったほうが正確かも知れません。

 ホーキングはずっと一般相対性理論(重力理論)と量子論を両立させようと努力して来ました。量子重力理論は未だに藪の中だからです。ブラックホール蒸発は、一般相対性理論に量子論を考慮して初めて言える事です。その意味でその後の発表は、やはり蒸発の延長線上にあると自分には思えます。さらに「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」とは、ホワイトホールのような形でだったと思います。ブラックホールに呑みこまれた宇宙船の乗員は、やっぱり生きては帰れないのですよ。よってブラックホールは実現象として、現在考えられているブラックホールのままです。


>そのように都合よくスイングバイするでしょうか?

 またまたスイングバイがまずかったですね。宇宙空間には摩擦がほとんどないので、角運動量保存則がほぼ厳密に成立します。その結果、ガス雲が重力中心に引きこまれと、ほぼ同一平面内で渦巻き状になろうとし、中心に近いものほど高速に回転します。それが降着円盤です。中心部の回転速度は大変なものです。
 一方、重力中心近傍ではガスの密度が上がります。中心でガスは発散したい訳です。しかし降着円盤の平面内では周囲からどんどん加速度的にガスが押し寄せ、中心部のガスは周囲から中心方向への圧力を受けます。圧力が限界を越えればガスは圧縮されて重力崩壊を起こしますが、事象の地平線の手前では重力崩壊も無理です。
 従ってガスは、高速回転の運動エネルギーを降着円盤の中心から上下に逃がすしかなくなります。それがプラズマアークジェットです。

 降着円盤内の回転運動がその直交方向の直線運動に変わるためには、方向転換の力が働く必要があります。その力を電磁気的に伝達するのがビルケランド電流だったりするので、プラズマアークジェットと呼ばれます。でもその力学的機構は、雑巾絞りと同じなんですよ。ちなみにガスが事象の地平線の手前で重力崩壊を起こすかどうかを疑うなら、自分で計算みるしかありません(自分には出来ません!(^^;))。


>宇宙空間が真空と考えられていた時に考え出された理論は、ゼロから構築し直すべきだと思います。
なぜなら、ご存じのように、前提条件が大きく変わっているからです。
宇宙空間がプラズマで満たされ、電磁場やビルケランド電流が発生して電気で繋がっていることは、今までとは全く異なる前提です。

 宇宙空間がニュートンの時代のように「全く何もない真空だ」と考えられていた時代は、標準理論の中でも約100年前に終わっています。だからビックバン理論があり、電子の対生成(ディラック)が予想され、実験的にも確認されました。真空はじつは「全然真空でない」というのが、現在の物理理論の基本認識です(非常にわかりにくいですが)。

 宇宙がプラズマで満たされている事も、じつは現在の物理理論の常識です。太陽系スケールなどで考えれば、そのプラズマ濃度は非常に希薄ですが、現在考えられている宇宙半径規模で考えれば、プラズマ密度はかなり濃い事になります。

 だったらプラズマによる電磁流体力学による効果は、どんどん取り入れるべきだよね?、となります。それが出来るのは、プラズマ物理や電磁流体力学が標準理論だからです。それらはビックバンの基礎理論と全く矛盾するものではない訳です。よって今まで重力効果(だけではないが)しか考えていなかったが、プラズマ物理の知見も取り入れて、磁気リコネクションなんかすぐに認めます。


 もう一回言いますが、電磁流体力学が現在の標準理論であるという事と、だからといって「プラズマのみ的な宇宙論」を作るのとは別の話です。


 お礼の項目だけで、力尽きちゃいました・・・(^^;)。

お礼

ddtddtddt さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>定説と真っ向からことなる電気的宇宙論やプラズマ宇宙論を支持する科学者は、プロではないのでしょうか。
>>プラズマ宇宙論の創始者である、ハンネス・アルベーンの電磁流体力学は、高く評価されてノーベル賞を受賞していますが。
>
> ええとですね、プラズマ宇宙論は、ハンネス・アルベーンの試論と考えるべきです。極端な例をあげれば、ホーキングの共同研究者であるペンローズは人間の意識について、量子論に基づく現在のところクレージーとしか言いようのない奇説を試論しています。でもそれには、ある種の説得力があります。

ビッグバン宇宙論は、ダークマターを仮定しても、依然として多くの矛盾を抱えているように思えます。
で、あらゆる宇宙論は試論、仮説だと思います。

量子脳理論ですか。でもペンローズは、決定論の立場ですよね。人間の自由意志を否定してる。
私は自由意志を肯定する立場で、たとえ生体ロボットができたとしても、コンピューター制御の元では意識や心は持ち得ないと思います。
また、プラズマの自己組織化もそうですが、コンピューターの設計者がいるように、宇宙には宇宙を創造した設計者が存在すると思います。

川又審一郎氏は、「ZEROの法則」の中で、共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開しておられるようです。
また、アーヴィン・ラズロ博士の『生ける宇宙』『創造する真空』『叡知の海・宇宙』でも、電気的宇宙論、プラズマ宇宙論に見られる共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開してます。

私には、あらゆるものに意識が関わっているという両氏の考え方に共感して、しっくり来ます。

余談ですが、アーヴィン・ラズロ博士は、『成長の限界』で有名なローマクラブの共同設立者で、世界賢人会議「ブダペストクラブ」創設者・会長でもあります。グローバルな視点で、世界の人口を10億人程度に減らすべきと考えている、超エリートな人種だそうです。マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏も参加しているようです。ワクチンを開発したり、世界中の植物の種子やあらゆる人種の人間のDNAを保管しているそうですが、何を考えているのでしょうか。少し興味があります。


> ええと、電磁流体力学は現在の標準理論なんですよ。でもそれと、電磁流体力学を宇宙論に適用し(これは是非やるべきだが)、プラズマ「のみ」的な宇宙論を作るのとは別の話です。

プラズマ宇宙論は重力を無視しているわけではありません。
ただ、重力は電磁気力に比べて極めて弱いことは事実です。
重力が極めて弱い理由として、別次元に漏れている、と試論している著名な理論物理学者もおりますね。


>>「ブラックホール蒸発理論」の延長線ではなく大規模な修正、あるいは、立て替えに近いと言ったほうが正確かも知れません。
>
> ホーキングはずっと一般相対性理論(重力理論)と量子論を両立させようと努力して来ました。量子重力理論は未だに藪の中だからです。ブラックホール蒸発は、一般相対性理論に量子論を考慮して初めて言える事です。その意味でその後の発表は、やはり蒸発の延長線上にあると自分には思えます。さらに「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」とは、ホワイトホールのような形でだったと思います。ブラックホールに呑みこまれた宇宙船の乗員は、やっぱり生きては帰れないのですよ。よってブラックホールは実現象として、現在考えられているブラックホールのままです。

私には、ホーキング博士が「光が無限に抜け出せない領域という意味でのブラックホールは存在しない」と発言したのは、思想の転換のような並々ならない宇宙論に対する心境の変化に思えます。
事象の地平線に替わる新しい境界として、量子効果で変動する「見かけの地平面」を提案していることから、ホログラフィック宇宙論に近いように思います。


>>そのように都合よくスイングバイするでしょうか?
>
> またまたスイングバイがまずかったですね。宇宙空間には摩擦がほとんどないので、角運動量保存則がほぼ厳密に成立します。その結果、ガス雲が重力中心に引きこまれと、ほぼ同一平面内で渦巻き状になろうとし、中心に近いものほど高速に回転します。それが降着円盤です。中心部の回転速度は大変なものです。

ブラックホールではなく、発光しないブラックプラズマの電磁気力が関与している可能性はないのでしょうか?
プラズマであれば、銀河の大規模構造を簡単に説明できるそうです。
重力ですと、ダークマターを仮定しても銀河の大規模構造はうまく説明できないと指摘されていますね。
また、電磁気力は重力の10の40乗倍も強いので、ダークマターは必要としません。


>>宇宙空間が真空と考えられていた時に考え出された理論は、ゼロから構築し直すべきだと思います。
>なぜなら、ご存じのように、前提条件が大きく変わっているからです。
>宇宙空間がプラズマで満たされ、電磁場やビルケランド電流が発生して電気で繋がっていることは、今までとは全く異なる前提です。
>
> 宇宙空間がニュートンの時代のように「全く何もない真空だ」と考えられていた時代は、標準理論の中でも約100年前に終わっています。だからビックバン理論があり、電子の対生成(ディラック)が予想され、実験的にも確認されました。真空はじつは「全然真空でない」というのが、現在の物理理論の基本認識です(非常にわかりにくいですが)。

今でも、ニュートンの万有引力が支持されているのは、不思議です。
五井野博士は、ニュートンを批判していますね。

《ケプラーは、「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」と述べているのです。
そこでケプラーの法則を証明するアイディア、つまり「引力は距離と逆2乗する」と考えたのが、ロバート・フックでした。
つまりフックのそのアイディアを横取りして、しかも、「引力は電磁力ではなくて、物質だ」と言っているのがニュートンなのです。
それはまるで居直った泥棒の主張のようなもので、ケプラーの法則を肯定していながら否定するというもので、もはや科学者の論理でも何でもありません。》

ニュートンが王立協会の会長になって権力を握っていなかったら、電磁気力が引力の原因、と教科書に書かれることになったかも知れません。


> 宇宙がプラズマで満たされている事も、じつは現在の物理理論の常識です。太陽系スケールなどで考えれば、そのプラズマ濃度は非常に希薄ですが、現在考えられている宇宙半径規模で考えれば、プラズマ密度はかなり濃い事になります。
>
> だったらプラズマによる電磁流体力学による効果は、どんどん取り入れるべきだよね?、となります。それが出来るのは、プラズマ物理や電磁流体力学が標準理論だからです。それらはビックバンの基礎理論と全く矛盾するものではない訳です。よって今まで重力効果(だけではないが)しか考えていなかったが、プラズマ物理の知見も取り入れて、磁気リコネクションなんかすぐに認めます。

つい最近まで、宇宙はほとんど真空で、宇宙を支配しているのは重力であるとか、仮に電磁気力が存在しても相殺されて、ほとんど無視できると考えられていたようですよ。

電磁気力は、重力の10の40乗倍も強いそうですから、大幅な修正が必要になりそうですね。


> もう一回言いますが、電磁流体力学が現在の標準理論であるという事と、だからといって「プラズマのみ的な宇宙論」を作るのとは別の話です。

プラズマ宇宙論も電気的宇宙論も重力を否定していません。
ただ、電磁気力は、重力の10の40乗倍も強いので、影響力が遙かに大きいと言っているだけだと思います。

2015/05/17 13:04

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2015/05/13 22:04
回答No.12

 #10です。こういう話に答えはないので、個々にコメントします。後はそちらで、総合的に判断して下さい。


>太陽や木星の主成分が水素とヘリウムという観測に不備はないのでしょうか。
観測したのではなく、前提にした可能性はないのでしょうか。
水の存在は前提にありませんでしたので・・・。

 これについては、#11さんの仰る通りです。もし「観測したのではなく、前提にした可能性がある」と思うのなら、なぜとことん調べないのですか?。なぜ検証しようとしないのですか?。この件に関しては、調べればいくらでもヒットする事例でした。
 ちなみに最近、白色矮星で水の存在が確認されたそうです。ただし白色矮星は密度から言うとガス天体どころか、地球よりも途方なく硬いかも知れない固体の可能性もあり、にも関わらず太陽以上の温度で輝く恒星です。そこにある水も、普通の液体ではないでしょう。


>・・・太陽の地殻の地形を示す写真を公開している方もおりますね。

 調べましたか?。裏を取りましたか?。検証しましたか?。自分はいちおうやってみましたが、少なくともインターネット上では駄目でした。それはそうで、たとえSOLが実際に行なわれていたとしても、NASAが公式に認めていない以上、裏取りはほぼ不可能ですよ。そこで判断となります。
 定説というのは、内部矛盾や他の理論,他の分野との整合性などを、世界中のプロがよってたかって試したにも関わらず残っているものです。念のため言いますが、極端に言うとプロは常に定説を覆したいのです。成功すれば、歴史に名を残せるからです。標準理論には、恐らくあなたの思っているより遥かに高い確実性があります。

 「太陽の地殻写真」についてですが、これは要するに太陽のレーダー写真だという事でした。疑問としては、「太陽まで、反射波が意味を持つような電波を当てられるの?」という事です。まず遠過ぎる。それが出来るなら、月まで「かぐや」なんか飛ばさなくても良かったはずだ。次にちゃんと「電波は帰ってくるの?」です。太陽の電磁場や太陽風は、けっこう強力な電波遮蔽になってるはずです。
 さらに言うと参考URLの写真は、月面写真のようにも見える。どこが大陸で、どこが海ですか?。まさか見た目ではないでしょうね。それではあんまりです。火星運河のローウエルと、それでは同じです。根拠を探してみましたが、見つかりませんでした

 そういう訳で、情報の確実性を疑問視する観点から、これらには留保マークを自分なら付けます。


>ブラックホール自体存在しないと断言している科学者もいるそうです。
ダークマターやダークエネルギーについても言えますが、ブラックホールの観測に成功した研究機関は存在しないようですが、一方で、観測に成功したと発表している研究機関もありますね。

 そうですね、ブラックホール観測に成功したとは、あなたの言うように「どうしてもブラックホールとしか思えないものを観測した(^^;)」という事にはなります。一方ホーキングの言う【(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない】の意味は、これまでブラックホールとされてきたものは存在しない、では全然ありません。
 これまでブラックホールとされてきたものは、やはりブラックホールなのです。ホーキングはその命名判断(理論的定義)をもっと厳密化しようと言ってるだけです。これは彼の「ブラックホール蒸発理論」の延長線でしょう。なので2005年のJAXAの発表も、そのままです。


>ブラックホールは、あまりにも強い重力のために、あらゆる物質や光でさえ抜け出せないのに、鉄などの重い原子が含まれている物質が、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされるそうです。どういうことなんでしょうか。

 これは降着円盤のジェットと言われる奴ですが、ジェットはブラックホールから噴き出してる訳ではないですよ。ブラックホールがガスを吸い込もうとした時に、角運動量保存則から、ガス粒子は強烈なスウィングバイ効果を受け、ブラックホールの事象の地平線の直前で、その周囲の降着円盤の一部がそこから上下に噴き出す現象です。
 ブラックホールに吸い込まれようとするガス雲は、やはり角運動量保存則から銀河の渦巻きのようになるらしいのですが、重力密度の高い銀河中心では、そこにブラックホールがなくとも同じ現象が起きていると言われています。


>【重力は存在しない=オランダ物理学者】
 エリック・ベルリンド氏は正しいのかも知れない。しかしその判定は現時点では、時期尚早です。熱力学の法則は現時点では、自然界の4つの基本力が物質に作用した統計的結果だと考えられています。しかし逆に熱力学の法則を基に、4つの基本力を導く事は論理的には可能なのかも知れない。熱力学の法則から導かれた4つの基本力が、現時点で考えられているように働くなら現象は変わらないから。どちらが後か先かは、現状では判断できない。
 航空機速度のマッハ単位で有名な近代実証主義(←これは後年そう言われたものです)を標榜したエルンスト・マッハは、電子や原子などの仮想的物理的実在は考えなくて良いと言いました。そいつらがなくたって統計力学とニュートン力学(対比:熱力学の法則と4つの基本力)は成り立つ、と(その通りです)。しかしマッハは、真空管の中を雷のように走る緑色の陰極線(電子の流れ)を見たとき、電子の存在を認めました。
 どちらが後か先かを判定できる実験を誰かが考えだし、それに技術が追いつくまで、真相はわからないでしょう(ベル-アスペの実験のように)。


>ダークマターやダークエネルギー、ブラックホールはおろか、重力自体机上の空論に過ぎないそうです。
何か水面下で重大なことが起きていそうですね。

 どれも机上の空論ではありません。それなりに実験結果と検証実験を経ています(不十分ですが)。それを言い出したら、太陽に地殻がある事は、どんな実験と検証を経ているのですか?。自分にはないと思えるんですよ。ただ水面下で重大なことが起きていそう、なのは事実です。しかしダークマターやダークエネルギーは、ハップルの法則の破れが見つかったのかな?、という観測事実から来ています。


>「ニュートリノは物質との反応率が非常に低いため、・・・という前提のようですが・・・

 放射という言い方が悪かったです。訂正します。ニュートリノ生成です。言いたかった事は、現在知られていない電磁流体としての太陽内部プラズマの挙動のために、核反応が阻害されているという可能性です。つまり理想化モデルより、不完全燃焼という訳です。


>最近は、プラズマ宇宙論が見直され、評価されているみたいです。
プラズマ宇宙物理に関する学会も開かれています。

 それは知っています。でもこの学会で語られているプラズマは、多分あなたの思っているプラズマとは全然別物だと思います。「プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催」の目次を見る限り、とっても普通のプラズマで、腹立つくらいに普通のプラズマ物理です。


>以上の動きは、宇宙の事象で説明不可能な部分を、観測されてもいない架空のダークマターやダークエネルギーで説明しようとするのは、あまりにも安易過ぎるという反省からなのでしょうか?

 ダークマターやダークエネルギーについては、既存理論では説明不可能な負の観測事実を説明しようとした、作業仮説と捉えるべきです。その意味でこれらも、既存理論を否定するという実験的背景を持ちます。
 そういう事は常に行われてきました。16世紀における天動説や20世紀における相対性理論だってそうなんですから。それらの片足は既存理論にあり、もう片足は既存理論の拡張にありました。そして重要なのは、判定は実験や観測に委ねる、という態度です。ヘルツの実験により、電磁場(電波)という非物質的だが物理的に違いない物理的実在の存在は、ヘルツの後で、アインシュタインにより明確化されました。


>太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数万、数十万℃、最外縁のコロナが100万℃であることも大問題ですね。
それから、太陽に地震が発生することも・・・

 そうですか?。では常温20℃くらいの地表で、700℃くらいの火を灯せるマッチの炎は大問題なんでしょうか?。燃料ときっかけさえあれば、周囲がいくら低温でも燃える物は燃えます。#11さんの説明の通りです。

 それから太陽に地殻があるなら、地震が発生するのは当たり前ですよ。太陽に地殻があったとしても、地球よりずっと不安定な天体に見えます。さらに太陽の地震はどうやって測ったのですか?。地震計を太陽に地殻に設置したのですか?。もし地震計で測っていないのなら、それは定義からして地震ではなく、たんなる天体の振動と思えるものです。


 以下、字数がないので、次の1つだけです。
>重力だけを祭り上げた理論は明らかに死に体であり、時代遅れではないかと思っています。

 現代物理は重力だけを祭り上げていません。むしろ重力は、現代物理の手に負えない鬼っ子です。そして重力は4つの基本力の一つとして、平等に扱われています。

お礼

>>ダークマターやダークエネルギー、ブラックホールはおろか、重力自体机上の空論に過ぎないそうです。
>何か水面下で重大なことが起きていそうですね。
>
> どれも机上の空論ではありません。それなりに実験結果と検証実験を経ています(不十分ですが)。それを言い出したら、太陽に地殻がある事は、どんな実験と検証を経ているのですか?。自分にはないと思えるんですよ。ただ水面下で重大なことが起きていそう、なのは事実です。しかしダークマターやダークエネルギーは、ハップルの法則の破れが見つかったのかな?、という観測事実から来ています。

ダークマターやダークエネルギーは、理論が破綻したための延命策と揶揄されてますが、一理あると思います。
重力では、まだまだ足りないようですが・・・


>>「ニュートリノは物質との反応率が非常に低いため、・・・という前提のようですが・・・
>
> 放射という言い方が悪かったです。訂正します。ニュートリノ生成です。言いたかった事は、現在知られていない電磁流体としての太陽内部プラズマの挙動のために、核反応が阻害されているという可能性です。つまり理想化モデルより、不完全燃焼という訳です。

一般に言われている不完全燃焼は、酸素が足りないときに起きますが、核融合での「不完全燃焼」は、何が足りないでしょう?
もしくは、どのようにして「完全燃焼」を阻害しているのでしょうか?

>>最近は、プラズマ宇宙論が見直され、評価されているみたいです。
>プラズマ宇宙物理に関する学会も開かれています。
>
> それは知っています。でもこの学会で語られているプラズマは、多分あなたの思っているプラズマとは全然別物だと思います。「プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催」の目次を見る限り、とっても普通のプラズマで、腹立つくらいに普通のプラズマ物理です。

プラズマ物理を宇宙に適用し始めたのがコペルニクス的転回であり、革新的だと思いますし、電磁流体力学を適用しているのは、プラズマ宇宙論と同じです。
MHD(電磁流体力学)を考え出したのは、ノーベル賞を受賞したハンネス・アルベーンですし、プラズマ宇宙論を創始したのもハンネス・アルベーンです。

「宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、宇宙の全バリオン物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けているとする。そして電磁気力と重力の相互作用によって、壮大な現象を説明できると主張する。主としてプラズマ物理学の基本である電磁流体力学 (MHD)の上に立脚した理論である。
プラズマ宇宙論は、ビッグバン理論と比較して、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できる。さらに、近年発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォール、U1.27といった宇宙構造体の成り立ちを説明する際、現行のビッグバン宇宙論(から発展した理論も含む)では存在自体が矛盾してしまう程巨大な宇宙の大規模構造も、プラズマ宇宙論では矛盾無く説明できる。」《プラズマ宇宙論 ウィキペディア》


>>以上の動きは、宇宙の事象で説明不可能な部分を、観測されてもいない架空のダークマターやダークエネルギーで説明しようとするのは、あまりにも安易過ぎるという反省からなのでしょうか?
>
> ダークマターやダークエネルギーについては、既存理論では説明不可能な負の観測事実を説明しようとした、作業仮説と捉えるべきです。その意味でこれらも、既存理論を否定するという実験的背景を持ちます。
> そういう事は常に行われてきました。16世紀における天動説や20世紀における相対性理論だってそうなんですから。それらの片足は既存理論にあり、もう片足は既存理論の拡張にありました。そして重要なのは、判定は実験や観測に委ねる、という態度です。ヘルツの実験により、電磁場(電波)という非物質的だが物理的に違いない物理的実在の存在は、ヘルツの後で、アインシュタインにより明確化されました。

アインシュタイン博士は、思考実験にとどまって、実際に実験や観測はしていないと思いますが、理論的に補強したということでしょうか。


>>太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数万、数十万℃、最外縁のコロナが100万℃であることも大問題ですね。
>それから、太陽に地震が発生することも・・・
>
> そうですか?。では常温20℃くらいの地表で、700℃くらいの火を灯せるマッチの炎は大問題なんでしょうか?。燃料ときっかけさえあれば、周囲がいくら低温でも燃える物は燃えます。#11さんの説明の通りです。

太陽核融合説では、太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度、最外縁のコロナでは100万℃であることの説明が難しいということです。
熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
この謎を解明するために磁気リコネクションという現象を必死で研究していますよ。


> それから太陽に地殻があるなら、地震が発生するのは当たり前ですよ。

太陽に地殻が存在しないことが前提なのでは?

> 太陽に地殻があったとしても、地球よりずっと不安定な天体に見えます。さらに太陽の地震はどうやって測ったのですか?。地震計を太陽に地殻に設置したのですか?。もし地震計で測っていないのなら、それは定義からして地震ではなく、たんなる天体の振動と思えるものです。

まだ、原因は研究中で、仮説の域を出ないようです。
また、地球のような固有振動数を観測したようです。


> 以下、字数がないので、次の1つだけです。
>>重力だけを祭り上げた理論は明らかに死に体であり、時代遅れではないかと思っています。
>
> 現代物理は重力だけを祭り上げていません。むしろ重力は、現代物理の手に負えない鬼っ子です。そして重力は4つの基本力の一つとして、平等に扱われています。

前述しましたように、宇宙が真空からプラズマで満たされている、に前提条件が大きく変わっているのですから、「4つの基本の力」の「原則」も変えてしかるべきだと思いますが、如何でしょうか。


ありがとうございました。

2015/05/14 21:00

補足

ddtddtddt さん、こんばんは。
ご丁寧な考察おそれいります。


> ちなみに最近、白色矮星で水の存在が確認されたそうです。ただし白色矮星は密度から言うとガス天体どころか、地球よりも途方なく硬いかも知れない固体の可能性もあり、にも関わらず太陽以上の温度で輝く恒星です。そこにある水も、普通の液体ではないでしょう。

「固体の可能性がある」ということは、その白色矮星は核融合していないということでしょうか?


>>・・・太陽の地殻の地形を示す写真を公開している方もおりますね。
>
> 調べましたか?。裏を取りましたか?。検証しましたか?。自分はいちおうやってみましたが、少なくともインターネット上では駄目でした。それはそうで、たとえSOLが実際に行なわれていたとしても、NASAが公式に認めていない以上、裏取りはほぼ不可能ですよ。そこで判断となります。

内部告発は信用できないということでしょうか。
NASAの公式発表待ちということですね。いつになることやら・・・

水星の大量の氷の存在の公開など、情報を小出しにしているところを見ると、NASAの内部でも、そろそろ真実を公開すべき、という意見もあるようですね。


> 定説というのは、内部矛盾や他の理論,他の分野との整合性などを、世界中のプロがよってたかって試したにも関わらず残っているものです。念のため言いますが、極端に言うとプロは常に定説を覆したいのです。成功すれば、歴史に名を残せるからです。標準理論には、恐らくあなたの思っているより遥かに高い確実性があります。

定説と真っ向からことなる電気的宇宙論やプラズマ宇宙論を支持する科学者は、プロではないのでしょうか。
プラズマ宇宙論の創始者である、ハンネス・アルベーンの電磁流体力学は、高く評価されてノーベル賞を受賞していますが。

> 「太陽の地殻写真」についてですが、これは要するに太陽のレーダー写真だという事でした。疑問としては、「太陽まで、反射波が意味を持つような電波を当てられるの?」という事です。まず遠過ぎる。それが出来るなら、月まで「かぐや」なんか飛ばさなくても良かったはずだ。次にちゃんと「電波は帰ってくるの?」です。太陽の電磁場や太陽風は、けっこう強力な電波遮蔽になってるはずです。

資源探査衛星という、衛星を使った資源探査のためのスキャン装置が存在しますから、すでに太陽をスキャンできる高性能な装置を太陽観測衛星(SOHO)に積んでスキャンした可能性もあるのではないでしょうか。


>>ブラックホール自体存在しないと断言している科学者もいるそうです。
>ダークマターやダークエネルギーについても言えますが、ブラックホールの観測に成功した研究機関は存在しないようですが、一方で、観測に成功したと発表している研究機関もありますね。
>
> そうですね、ブラックホール観測に成功したとは、あなたの言うように「どうしてもブラックホールとしか思えないものを観測した(^^;)」という事にはなります。一方ホーキングの言う【(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない】の意味は、これまでブラックホールとされてきたものは存在しない、では全然ありません。
> これまでブラックホールとされてきたものは、やはりブラックホールなのです。ホーキングはその命名判断(理論的定義)をもっと厳密化しようと言ってるだけです。これは彼の「ブラックホール蒸発理論」の延長線でしょう。なので2005年のJAXAの発表も、そのままです。

ウィキペディアによると、スティーヴン・ホーキングは、
1974年、ブラックホールから物質が逃げ出して最終的にブラックホールが蒸発する可能性を指摘した。

1976年に、ホーキングはブラックホールに吸い込まれた情報はホーキング輻射に反映されず、ブラックホールの蒸発によって完全に失われてしまうという説を発表した。

2004年7月21日に「情報はブラックホールの蒸発に伴って何らかの形でホーキング輻射に反映され、外部に出てくる」と従来の自説を修正したことを発表した。

2013年に、「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」
「事象の地平線に替わる新しい境界として、量子効果で変動する『見かけの地平面』を提案した 」

つまり、「ブラックホール蒸発理論」の延長線ではなく大規模な修正、あるいは、立て替えに近いと言ったほうが正確かも知れません。


>>ブラックホールは、あまりにも強い重力のために、あらゆる物質や光でさえ抜け出せないのに、鉄などの重い原子が含まれている物質が、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされるそうです。どういうことなんでしょうか。
>
> これは降着円盤のジェットと言われる奴ですが、ジェットはブラックホールから噴き出してる訳ではないですよ。ブラックホールがガスを吸い込もうとした時に、角運動量保存則から、ガス粒子は強烈なスウィングバイ効果を受け、ブラックホールの事象の地平線の直前で、その周囲の降着円盤の一部がそこから上下に噴き出す現象です。
> ブラックホールに吸い込まれようとするガス雲は、やはり角運動量保存則から銀河の渦巻きのようになるらしいのですが、重力密度の高い銀河中心では、そこにブラックホールがなくとも同じ現象が起きていると言われています。

そのように都合よくスイングバイするでしょうか?
スイングバイではジェット状に噴きだされることはないのでは、と思いますが。

私には、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされる絵が、プラズマアークジェット推進機の絵と重なります。
スティーヴン・ホーキングは、「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」と言ってますね。


>>【重力は存在しない=オランダ物理学者】
> エリック・ベルリンド氏は正しいのかも知れない。しかしその判定は現時点では、時期尚早です。熱力学の法則は現時点では、自然界の4つの基本力が物質に作用した統計的結果だと考えられています。しかし逆に熱力学の法則を基に、4つの基本力を導く事は論理的には可能なのかも知れない。熱力学の法則から導かれた4つの基本力が、現時点で考えられているように働くなら現象は変わらないから。どちらが後か先かは、現状では判断できない。
> 航空機速度のマッハ単位で有名な近代実証主義(←これは後年そう言われたものです)を標榜したエルンスト・マッハは、電子や原子などの仮想的物理的実在は考えなくて良いと言いました。そいつらがなくたって統計力学とニュートン力学(対比:熱力学の法則と4つの基本力)は成り立つ、と(その通りです)。しかしマッハは、真空管の中を雷のように走る緑色の陰極線(電子の流れ)を見たとき、電子の存在を認めました。
> どちらが後か先かを判定できる実験を誰かが考えだし、それに技術が追いつくまで、真相はわからないでしょう(ベル-アスペの実験のように)。

宇宙空間が真空と考えられていた時に考え出された理論は、ゼロから構築し直すべきだと思います。
なぜなら、ご存じのように、前提条件が大きく変わっているからです。
宇宙空間がプラズマで満たされ、電磁場やビルケランド電流が発生して電気で繋がっていることは、今までとは全く異なる前提です。

2015/05/14 20:58

2015/05/13 06:48
回答No.11

>太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。

 一体どこからそんな出鱈目な話が出て来たのですか?
 太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話です。
 相対性理論が発表されてすらいない頃の事なのですから、当時は当然、核反応がエネルギー源になる事など知られてはおりません。
 実際、太陽の内部で核融合が起きているとされたのは1929年になってからです。
 核融合反応がエネルギー源になるという事が知られていなかった時代に、何故、

>太陽が核融合していることを前提に

などしたというのか、御説明願います。


>>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。

(中略)

>前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。


 それが一体どうしたというのでしょうか?
  何れにせよ、太陽が水素とヘリウムから主に成り立っている事は、観測によって既に確認された事実であり、

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

である以上、

>太陽の表面温度は27度C ??

という疑問に対する答えが、「それは誤りである」という事は動かしようのない事実なのですから、


>>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。

(中略)

>前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。


という事など、本件には何の関係も無い話に過ぎません。


 後ついでにお断わりしておきますが、

>宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが

との事ですが、それは質問者様が勘違いをしているだけです。
 私はそんな事を申した事など御座いません。
 太陽の"光で"熱せられた温度計が指し示す温度が100℃を超えるという事を述べただけです。

>太陽に地震があるのも説明できません。

 固体で出来ている地球などよりも、ガスで出来ている太陽の方が、はるかに揺れやすい事は容易に推測できるというのに、何故、説明できないのですか?
 むしろ、太陽がガスで出来ているのなら地震が起きない筈とする事の方が、よっぽど説明が出来ません。


>教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。

 嘘を言わないで頂きたい。教科書には「太陽に近づいても熱くなりません」などとは書かれておりませんよ。
 大体、3Kというのは地球から100億光年以上も離れた深宇宙の温度であって、太陽の近くの空間の温度などではないではありませんか。


>つまり、太陽と水星の間の温度は-270℃になり、「水星が0度C以下何百度という氷の星」であっても不思議ではありません。

 おかしなことを仰いますね。

>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

と質問者様御自身が仰ったではありませんか。
 宇宙の温度が-270に過ぎないのであれば、何で彗星の温度が、それよりも遥かに低温である氷点下何百度などという有り得ない温度になる事が出来るのですか?


>プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。

 それならば、太陽の内部で作られた磁場がエネルギー源になっているという事になる訳ですから、外部からエネルギーが供給されているのではなく、太陽内部に存在しているエネルギーの一部が、磁場のエネルギーとなり、その磁場のエネルギーがプラズマの熱エネルギーになったと考えた方がはるかに説明しやすい事になります。
 つまり、大本は外部から供給されたエネルギーではなく、太陽内部のエネルギーという事です。


>太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。
>そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。

 勘違いされているのは質問者様の方です。
 プラズマは電気の良導体であり、電磁波に対しては不透明ですので、プラズマで出来ている太陽もまた電磁波に対しては不透明ですので、裏側にまで高周波が届く事はありません。
 蛍光灯の全体が輝いているのは、電流によって均質にエネルギーが供給されているからですが、プラズマにも電気抵抗は存在しますから、もしも、太陽が外部から送られてくるエネルギーによって輝いているなどという事があるのなら、太陽のように巨大なプラズマの塊の片面で生じた電流は、反対側の面にまで伝わって行く間に減衰してしまいますので、片面だけが明るく輝き、反対側の面は暗くなってしまう事になる筈ですが、実際にはそうなっていない以上、太陽は内部のエネルギーによって自ら光を発していると考えた方が理にかなっております。
 それと、もし質問者様が勘違いされておられる様な事があり得るのなら、月には何故満ち欠けがあると仰るのでしょうか? 又、何故、夜などというものが存在すると仰るおつもりなのでしょうか?
 質問者様の考えによれば、月や地球も全面が輝いていなければおかしいという事になってしまいますよ。
 実際にはそうなっていない以上、質問者様の説は誤っているという事です。


>宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。

 低温であるというのであれば、それはプラズマとは言えませんし、太陽を高温に加熱出来る様なエネルギーも持っていないという事になりますね。


>火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。

 大槻博士は電気のエネルギーを供給する事で、プラズマを発生させています。
 つまり、プラズマの状態を長時間維持するためには、エネルギー源が必要になる訳で、宇宙空間に広がっているプラズマは、主に恒星が発する紫外線のエネルギーを吸収する事でプラズマのままの状態を維持しています。
 つまり、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギー源が恒星なのであって、恒星のエネルギー源は核融合反応なのですから、結局、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギーもまた恒星の内部で起きている核融合反応によって生じたものであるという訳です。


>勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。
>電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。

 勘違いされているのは質問者様の方です。
 プラズマとは原子が高いエネルギーを持つようになった際に、そのエネルギーの高さ故に電子と原子核の結び付きが解けてしまい、高エネルギーの電子と原子核が乱雑に入り混じった流体となったものです。電子や原子核の様な粒子のエネルギーが高いという事は、運動エネルギーか高い事を意味します。
 そして粒子の運動エネルギーが高いという事は、温度が高いという事と同義です。
 つまり、高いエネルギーを持ったプラズマとは、高温のプラズマであるという事になります。
 温度の高い物体は自らが持っている熱エネルギーを電磁波の形で放出します。
 しかも、その放射するエネルギーの強さは、放射する面の面積が同じ場合には、絶対温度の4乗に比例します。
 地球の表面がはプラズマではない以上、地球よりもプラズマの方が高温である事は明らかなのですから、地球が宇宙に向かって放出する電磁波のエネルギーよりも、もしそんなものが存在するのであれば、宇宙空間に広がっているプラズマが地球に向かって放射するエネルギーの方が多いという事になりますので、もしも宇宙空間が、高エネルギーのプラズマに満たされているのであれば、地球は超高温の天体となってしまわなければならない事になりますが、実際にはそうなっていない以上、質問者様の説は誤っているという事です。

お礼

>>教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。
>
> 嘘を言わないで頂きたい。教科書には「太陽に近づいても熱くなりません」などとは書かれておりませんよ。
> 大体、3Kというのは地球から100億光年以上も離れた深宇宙の温度であって、太陽の近くの空間の温度などではないではありませんか。

ご自身で書いたことを読み返してみて下さい。
「教科書にあるように、3Kつまり-270℃」
これから推測して、
「地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。」
ということですね。

宇宙船のヤモリが凍死した事件や、太陽に最も近い水星に水が凍った氷が大量に観測されたことからも、宇宙空間は冷たいことは明らかですね。


>>プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。
>
> それならば、太陽の内部で作られた磁場がエネルギー源になっているという事になる訳ですから、外部からエネルギーが供給されているのではなく、太陽内部に存在しているエネルギーの一部が、磁場のエネルギーとなり、その磁場のエネルギーがプラズマの熱エネルギーになったと考えた方がはるかに説明しやすい事になります。
> つまり、大本は外部から供給されたエネルギーではなく、太陽内部のエネルギーという事です。

何度も申し上げているように、それでは、太陽の表面(低層電離層)が6000℃で、それより数千キロ離れたところに形成されるプロミネンスやフレア、最外縁にみられる100万℃のコロナは説明できません。
その謎を解くために、磁気リコネクションという現象を研究しています。


>>太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。
>>そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。
>
> 勘違いされているのは質問者様の方です。
> プラズマは電気の良導体であり、電磁波に対しては不透明ですので、プラズマで出来ている太陽もまた電磁波に対しては不透明ですので、裏側にまで高周波が届く事はありません。

「プラズマは(電気の良導体であり)、電磁波に対しては不透明」とは、どういう意味でしょうか?
「不透明」とは比喩ですか?

宇宙空間がプラズマで満たされているということは、プラズマの自己組織化、プラズマ振動により磁場が発生し、電気が発生しているということではないでしょうか。
その磁場とビルケランド電流により、広大な宇宙で、プラズマ・フィラメントが形成され、そのプラズマ・フィラメントから電気の供給を受けて、太陽プラズマが局所的にコロナなどの超高温プラズマに移行しているのではないでしょうか。


> 蛍光灯の全体が輝いているのは、電流によって均質にエネルギーが供給されているからですが、プラズマにも電気抵抗は存在しますから、もしも、太陽が外部から送られてくるエネルギーによって輝いているなどという事があるのなら、太陽のように巨大なプラズマの塊の片面で生じた電流は、反対側の面にまで伝わって行く間に減衰してしまいますので、片面だけが明るく輝き、反対側の面は暗くなってしまう事になる筈ですが、実際にはそうなっていない以上、太陽は内部のエネルギーによって自ら光を発していると考えた方が理にかなっております。

プラズマは超伝導体ではありませんが、極めて電気抵抗が小さいことから導電性が高く電気を良く通しますので、そのようなことは考えられないのではないでしょうか。


> それと、もし質問者様が勘違いされておられる様な事があり得るのなら、月には何故満ち欠けがあると仰るのでしょうか? 又、何故、夜などというものが存在すると仰るおつもりなのでしょうか?
> 質問者様の考えによれば、月や地球も全面が輝いていなければおかしいという事になってしまいますよ。
> 実際にはそうなっていない以上、質問者様の説は誤っているという事です。

それは、太陽磁気圏と自らの磁気圏の二重にシールドされているからでしょうね。
それで、今のところ、太陽系の惑星は自ら発光するまでは至っていない、ということだと思います。
なので、時々、太陽風によって地球のシールドの隙間でオーロラが観測される程度ですね。
地球以外の惑星、火星や木星、土星でもオーロラが観測されていますね。


>>宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。
>
> 低温であるというのであれば、それはプラズマとは言えませんし、太陽を高温に加熱出来る様なエネルギーも持っていないという事になりますね。

前述しましたように、火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功しています。
水中でも世界で初めてプラズマを発生させることに成功しました。
そのプラズマは、物質に触れても物質は焼損せず、物質を通り抜けたそうです。

以下引用です。

《プラズマの最も奇異な特徴は、物理的に存在する壁などの物体を、穴も開けずに「貫通」するというところである。
 この実験を大槻名誉教授はセラミックス板を使った実験で見事に証明してみせた。
金属の網に覆われた発生装置の中で生まれたプラズマを、上に重ねてあるセラミックス板に向かって上昇させると、まるでそこに何もないかのように通り抜けてしまうのである。これを専門用語で「透過」という。(透過原理)

夕方の川原でいくつものヒトダマが飛んでいる光景を見た人の手記に、次のようなことが書かれていた。
「空のアルミの弁当箱を手にとってヒトダマにかぶせて捕らえたところ、その弁当箱の中からすり抜けるようにしてヒトダマが出てきた。そのためあわててそこから逃げ出した…」
プラズマの透過という特性からすれば、その一文は非常に正確な記録だったことになる。》

蛇足ですが、
大槻先生は、ノーベル賞の受賞者ではありませんが、ノーベル賞の選考委員を務めたことがありますし、最近CIAもエリア51の存在を認めましたが、エリア51に顔パス(虹彩認証)で入場できる数少ない日本人の一人だそうです。
どうも、プラズマ兵器開発に協力したから、と噂されています。
日本の防衛省から、極秘裏にプラズマ兵器開発の協力要請があったそうですが断ったそうです。


>>火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。
>
> 大槻博士は電気のエネルギーを供給する事で、プラズマを発生させています。

電気のエネルギーではありません。
指向性の高い電磁波で、マイクロウェーブと呼ばれる高周波です。
その高周波を交差させると、その交点でエネルギーが集中的に高くなり、プラズマが発生するそうです。
中学生の科学クラブで、電子レンジを使って、プラズマを発生させることに成功したそうです。

オーム真理教が、弁護士一家殺人の後に、巨大な電子レンジを作って裏組織に売ろうとしたり、その後の殺人事件の証拠隠滅をしたという話もありますね。
実際、火葬用の大型電子レンジのような装置が存在して、お骨を数センチのルビーの大きさにできるようですね。


> つまり、プラズマの状態を長時間維持するためには、エネルギー源が必要になる訳で、宇宙空間に広がっているプラズマは、主に恒星が発する紫外線のエネルギーを吸収する事でプラズマのままの状態を維持しています。
> つまり、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギー源が恒星なのであって、恒星のエネルギー源は核融合反応なのですから、結局、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギーもまた恒星の内部で起きている核融合反応によって生じたものであるという訳です。

太陽が太陽風でプラズマを放出しておりますから、それが宇宙空間を満たしているプラズマの一部ではありますが、ご存じのように、それでは圧倒的に足りません。もともとプラズマが宇宙空間に存在してプラズマ・フィラメントを形成し、電気的に繋がっているということではないでしょうか。


>>勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。
>>電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。
>
> 勘違いされているのは質問者様の方です。
> プラズマとは原子が高いエネルギーを持つようになった際に、そのエネルギーの高さ故に電子と原子核の結び付きが解けてしまい、高エネルギーの電子と原子核が乱雑に入り混じった流体となったものです。電子や原子核の様な粒子のエネルギーが高いという事は、運動エネルギーか高い事を意味します。
> そして粒子の運動エネルギーが高いという事は、温度が高いという事と同義です。

高温のプラズマのほとんどは発光しますが、低温あるいは常温のプラズマのほとんどは発光しません。
ですから、宇宙空間をプラズマが満たしていても、そのことに気づかずに、宇宙はほぼ真空と考えられてきたのではないでしょうか。
いまだに、ほぼ真空と教科書には書いているようですが・・・

そして、発光しないプラズマを暗黒プラズマと言うそうです。
最近発見された暗黒銀河は、一部で、暗黒プラズマが関与しているとも言われています。

2015/05/14 20:45

補足

kagakusuki さん、こんばんは。
ご丁寧な考察おそれいります。

>>太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。
>
> 一体どこからそんな出鱈目な話が出て来たのですか?
> 太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話です。
> 相対性理論が発表されてすらいない頃の事なのですから、当時は当然、核反応がエネルギー源になる事など知られてはおりません。
> 実際、太陽の内部で核融合が起きているとされたのは1929年になってからです。
> 核融合反応がエネルギー源になるという事が知られていなかった時代に、何故、
>
>>太陽が核融合していることを前提に
>
>などしたというのか、御説明願います。《中略》
>何れにせよ、太陽が水素とヘリウムから主に成り立っている事は、観測によって既に確認された事実であり、


【太陽のエネルギー源】《宇宙論と宇宙物理: 早川尚男(京大人環)より引用》
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/general-education-jp/introduction-to-physics/pdf/astro.pdf
「太陽の様な恒星は輻射を通じてエネルギーを放出しているのでその供給がなければたちまち冷却してしまう。
そうした事情は地球でも同じであって、かつてケルビン卿が一様な熱い球からの冷却過程にあるとして地球の寿命を1億年と見積もり、ダーウィンの進化論に対する反論の有力な根拠を与えていた。
太陽ではもっと深刻で、太陽質量と同じ石油を使って太陽の発熱量を維持しようとするとわずか5000年で燃え尽きてしまう。
これでは誰が考えてもおかしいので古典物理では窺い知れない別の機構が働いていると想像がつく。
20世紀に入り放射能物質の発見に伴い、こうした古典的計算は意味をなさなくなった。
量子力学の誕生後、改めて恒星のエネルギー源に考察を加える事で熱核反応 (核融合) であることが知られるようになった 。
平たく云えば、絶えず水爆が爆発しているのである。」

太陽の組成が水素とヘリウムであることは、19世紀から分かっていたと仰いますが、どうやって観測したのでしょうか?

「太陽質量と同じ石油を使って太陽の発熱量を維持しようとするとわずか5000年で燃え尽きてしまう。
これでは誰が考えてもおかしいので古典物理では窺い知れない別の機構が働いていると想像がつく。
20世紀に入り放射能物質の発見に伴い、こうした古典的計算は意味をなさなくなった。」

と、あるように、20世紀に入り放射能物質が発見されるまで何が燃えているのか皆目検討がつかなかったことが分かります。

「光輝く太陽はどのようなエネルギーを源にしているかという問題は、19世紀頃までに 続々と発見された化学反応ではとうてい解明できず、大きな疑問となっていた。当初は 重力ポテンシャルエネルギーという想像もあったが、19世紀末に放射能が発見されるとこれが太陽活動のエネルギー源と考えられるようになった」(ウィキペディア)

「光輝く太陽はどのようなエネルギーを源にしているかという問題は、19世紀頃までに 続々と発見された化学反応ではとうてい解明できず、大きな疑問となっていた。」と、あるように、太陽の組成は謎でした。

19世紀末に放射能が発見されてから、核融合が発見され、もしかして太陽は核融合反応により水素とヘリウムで構成されているのでは、という仮説が有力視されるようになったのではないでしょうか。

つまり、「太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話」との主張は間違いではないでしょうか。
核融合が発見された後に考えられるようになったということではないでしょうか。


【太陽の謎】三態においての分類
「これは太陽だけでなく他の恒星にも言えるが、太陽には固体からなる地球型惑星や衛星、液体が大半を占める木星型惑星や天王星型惑星などと異なり、はっきりした表面が存在しない。かつては、太陽を始めとする主系列星や未来の太陽の姿とされる赤色巨星は、気体で構成される、という説が有力であった。
しかしながら、内部の重力の影響で、表面は気体だが、内部は液体ならびに固体で構成されている、とする説もある(前述の通り、核ではかなりの高温高圧になっているため、密度も非常に高くなっている)。21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」(ウィキペディア)

現在では、
「21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」と、あるよに、

つまり、太陽については、その組成も含めて謎だらけということです。


>>宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが
>
>との事ですが、それは質問者様が勘違いをしているだけです。
> 私はそんな事を申した事など御座いません。
> 太陽の"光で"熱せられた温度計が指し示す温度が100℃を超えるという事を述べただけです。

【9月2日 AFP】《ロシアの宇宙生殖実験用ヤモリ、暖房システム故障で全て凍死》
「ロシア連邦宇宙局(Roskosmos、ロスコスモス)は1日、無重力が生物の生殖に及ぼす影響を調べるため、約1か月半前に宇宙へ送ったヤモリ5匹がすべて死んだと発表した。
ヤモリなど様々な生物を乗せて7月中旬に打ち上げられた研究用衛星「フォトンM4(Foton-M4)」は約1か月半、地球周回軌道を回った後、予定通り1日に地球に帰還した。しかし、ロスコスモスが生物を回収したところ、ヤモリは全て死んでいたという。
?ロシアのインタファクス(Interfax)通信は、実験に携わった専門家の談話として「予備データから、ヤモリたちの死因は暖房システムの故障による凍死と判明した」と伝えた。一方、ヤモリらとともに宇宙に送られたミバエは生存しており、繁殖にも成功したという。」

宇宙空間では遮るものがないので、「太陽の"光で"熱せられた」研究用衛星は熱くなるはずですが、内部のヤモリは凍死したようです。つまり、宇宙では、「太陽の"光で"熱せられる」訳ではないことがわかります。
宇宙空間に放置した温度計は、凍死しませんが、超低温になるのではないでしょうか。


>>太陽に地震があるのも説明できません。
>
> 固体で出来ている地球などよりも、ガスで出来ている太陽の方が、はるかに揺れやすい事は容易に推測できるというのに、何故、説明できないのですか?
> むしろ、太陽がガスで出来ているのなら地震が起きない筈とする事の方が、よっぽど説明が出来ません。

太陽の地震は、水が観測されるまで水の存在を想定していなかったように、地震が観測されるまで、地震があることを想定していませんでした。地震がなぜ発生するかは、太陽の組成の仮説や、少ない情報を元に推測した仮説に過ぎません。

「21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」と、あるように、太陽については、その組成も含めて謎だらけということです。

つまり、太陽の組成が謎であることから、太陽の地震の原因とされる説も、儚い仮説に過ぎません。

2015/05/14 20:46

2015/05/09 20:07
回答No.10

 #7です。

 川又審一郎氏関係の動画をyoutubeなんかでちょっと見ました。感想と印象は控えますが、意見を述べます。

>既存の科学的常識に囚われない、あらゆるジャンルを見渡し、自由で多角的な発想で非常にバランス感覚に優れた持論を展開しており、単純な唯物論では到底真実には到達できないことを力説しております。 

 上記のような態度は、絶対に否定できません。否定してはいけません。ですが、意識もなく無目的で単純な唯物論的実在が宇宙を発展させてきた、というのが近代物理の一つのエッセンスです。太陽ニュートリノの話が出ていたので、それを例にとって、ちょっと与太話をします。


 太陽ニュートリノの観測量が予想の半分以下という事について、まず考えるべき事は、観測の不備です。ニュートリノは恐ろしく観測困難な素粒子です。観測漏れなんかいつだって起こります。どれくらい困難かは、例のカミオカンデを見ればわかります。そしてカミオカンデ自体、完璧な観測装置では全然ありません。

 次に当たるべきは、予想量を算出した計算モデルの不備です。現在の理論計算手法は、モデルの初期設定さえ正しければ、実現象と絶対に一致すると言えるところまで来ています。しかしモデルの初期設定が、じつは最大の難関なんですよ。太陽内部のCT画像を持ってる人なんていないからです。

 モデルの不備の多くは理想化のしすぎです。例えば太陽の挙動は、太陽自身の仕掛けだけによって理解できるはずだと、「外乱」を無視しがちです。「外乱」として一時取りざたされたのが、「太陽の中心には、外部から飛来した超ミニミニブラックホールが住んでいる」という可能性でした。そいつが太陽ニュートリノの半分くらいを吸い込んでいるんだ、と。

 「太陽表面温度27℃」を「あるいは?」と思えるなら、「超ミニミニブラックホールくらいあり」のはずだと自分は思います。残念な(?(^^;))事に、ミニミニブラックホール説はいくつかの理論的理由から現在は旗色が悪いようです。

 「外乱」ではなく「内部要因」としては例えば次のような事は容易に考えつけます。一番単純なモデルの初期設定は、太陽には真ん丸な核融合を行う中心部があり、その上になんらかの状態にある水素層が成層構造をなしている、というものです。しかし対流なんかはないんでしょうか?。考えようによっては太陽内部より硬いかも知れない地球のマントル層は、非常に緩慢な対流を行っている事が実証されています。

 この対流がなんらかの仕掛けで、ニュートリノ放射を阻害しているのかも知れません。太陽は純粋な水素ではもちろんなく、核融合によって生じたヘリウムはもちろんのこと、事によったら鉄原子すら存在するかも知れません(現在の理論予想では)。しかも対流と言ったって、通常の気体・流体ではなく高温プラズマで、もっと扱いの難しい電磁流体でもあります。

 自分は相当な物理フリークだと思っていますが、youtubeなどで「これが太陽の内部挙動だ!」みたいな動画を見た事はありません(この動画氾濫時代に)。そこから憶測するに、太陽の内部挙動は定性的な予想を除いて、定量的にはほとんど何も具体的にはわかっていないのでしょう。そうするとニュートリノ観測量が予想の半分については、まさにこれから諸説が色々出てくるだろう、という事になります。


 以上のように、「意識もなく無目的で単純な唯物論的実在」しかないと仮定しても、出来る事,やるべき事は、まだまだゴマンとある訳です。その一つ一つの可能性を地道に潰していった果てに、それでも解決できないなら「太陽表面温度27℃」の可能性に目を向けるのは、妥当になる。それに目を向けるのは、それからでも遅くはない、というのが自分の意見です。


 以上、研究(?)戦略を述べました(^^;)。

お礼

> 自分は相当な物理フリークだと思っていますが、youtubeなどで「これが太陽の内部挙動だ!」みたいな動画を見た事はありません(この動画氾濫時代に)。そこから憶測するに、太陽の内部挙動は定性的な予想を除いて、定量的にはほとんど何も具体的にはわかっていないのでしょう。そうするとニュートリノ観測量が予想の半分については、まさにこれから諸説が色々出てくるだろう、という事になります。

ニュートリノ問題もそうですが、それ以上に、太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数万、数十万℃、最外縁のコロナが100万℃であることも大問題ですね。
それから、太陽に地震が発生することも・・・


> 以上のように、「意識もなく無目的で単純な唯物論的実在」しかないと仮定しても、出来る事,やるべき事は、まだまだゴマンとある訳です。その一つ一つの可能性を地道に潰していった果てに、それでも解決できないなら「太陽表面温度27℃」の可能性に目を向けるのは、妥当になる。それに目を向けるのは、それからでも遅くはない、というのが自分の意見です。

私は、多世界解釈の思考のように、あらゆる可能性を同時並行して検証すべきだと思います。

宇宙にプラズマによる電磁流体力学や共振共鳴理論、形態共鳴理論(相似形態共鳴の法則)や、関連としてニュートリノ形態波動共鳴理論、宇宙がフラクタル構造であることの鍵と言われているプラズマの自己組織化や、プラズマ生命体を含む意識を問題にした量子力学を適用する考え方に非常に興味があり、重力だけを祭り上げた理論は明らかに死に体であり、時代遅れではないかと思っています。


ありがとうございます。

2015/05/12 20:31

補足

> 太陽ニュートリノの観測量が予想の半分以下という事について、まず考えるべき事は、観測の不備です。ニュートリノは恐ろしく観測困難な素粒子です。観測漏れなんかいつだって起こります。どれくらい困難かは、例のカミオカンデを見ればわかります。そしてカミオカンデ自体、完璧な観測装置では全然ありません。

観測の不備について、私も同感です。
太陽や木星の主成分が水素とヘリウムという観測に不備はないのでしょうか。
観測したのではなく、前提にした可能性はないのでしょうか。
水の存在は前提にありませんでしたので・・・。


> 次に当たるべきは、予想量を算出した計算モデルの不備です。現在の理論計算手法は、モデルの初期設定さえ正しければ、実現象と絶対に一致すると言えるところまで来ています。しかしモデルの初期設定が、じつは最大の難関なんですよ。太陽内部のCT画像を持ってる人なんていないからです。

元NSAの高級官僚から受け取ったという、太陽の地殻の地形を示す写真を公開している方もおりますね。
http://ameblo.jp/aries-misa/image-11500860681-12479170393.html
元NSAの高級官僚は現在故人で、匿名厳守で名前は明かせないそうですが、仮名でブルーム・マッキントッシュ氏としています。極秘情報の公開は、ブルーム・マッキントッシュ氏が亡くなってからという条件があったそうです。スノーデン氏の匿名版でしょうか。


> モデルの不備の多くは理想化のしすぎです。例えば太陽の挙動は、太陽自身の仕掛けだけによって理解できるはずだと、「外乱」を無視しがちです。「外乱」として一時取りざたされたのが、「太陽の中心には、外部から飛来した超ミニミニブラックホールが住んでいる」という可能性でした。そいつが太陽ニュートリノの半分くらいを吸い込んでいるんだ、と。

ブラックホール自体存在しないと断言している科学者もいるそうです。
ダークマターやダークエネルギーについても言えますが、ブラックホールの観測に成功した研究機関は存在しないようですが、一方で、観測に成功したと発表している研究機関もありますね。

【ケンタウルス座の巨大ブラックホールの観測に成功】
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2005/0826.shtml

2005年にJAXAが、巨大ブラックホールの観測に成功、としていますが、どうなんでしょうか・・・

【(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない】
http://www.sankei.com/wired/news/140127/wir1401270001-n1.html
「物理学者のスティーヴン・ホーキングは、『arXiv』に2014年1月22日付けで公開した短い論文で、
『(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない』と主張している。
この現象は定義され直す必要があるのだと同氏はいう。

ということは、博士は2005年のJAXAの「巨大ブラックホールの観測に成功」の発表を否定しているようです。

【ブラックホールの超高速ジェット、重粒子を含む可能性】
http://www.afpbb.com/articles/-/3003371
「ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされる物質に鉄などの重い原子が含まれている可能性があるとの研究論文が13日、英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。」

ブラックホールは、あまりにも強い重力のために、あらゆる物質や光でさえ抜け出せないのに、鉄などの重い原子が含まれている物質が、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされるそうです。どういうことなんでしょうか。

【重力は存在しない=オランダ物理学者】
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d42959.html
「オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則の必然の結果だというベルリンド教授の主張は、科学300年来の理論を覆し、多くの物理学者たちの反響を呼んでいる。7月12日付けのニューヨークタイムズ紙が伝えた。」

ダークマターやダークエネルギー、ブラックホールはおろか、重力自体机上の空論に過ぎないそうです。
何か水面下で重大なことが起きていそうですね。


> 「太陽表面温度27℃」を「あるいは?」と思えるなら、「超ミニミニブラックホールくらいあり」のはずだと自分は思います。残念な(?(^^;))事に、ミニミニブラックホール説はいくつかの理論的理由から現在は旗色が悪いようです。
>
> 「外乱」ではなく「内部要因」としては例えば次のような事は容易に考えつけます。一番単純なモデルの初期設定は、太陽には真ん丸な核融合を行う中心部があり、その上になんらかの状態にある水素層が成層構造をなしている、というものです。しかし対流なんかはないんでしょうか?。考えようによっては太陽内部より硬いかも知れない地球のマントル層は、非常に緩慢な対流を行っている事が実証されています。

「ニュートリノは物質との反応率が非常に低いため、太陽内部で物質と相互作用することなく宇宙空間に放出される。
それ故、太陽ニュートリノの観測は、現在の太陽中心部での熱核融合反応を知る有効な手段となっている。」
という前提のようですが・・・

つまり、ニュートリノはあらゆる物質を擦り抜ける特性があると。
テスラの軍艦をテレポートさせた実験やハチソン効果が正しいとしたら、テレポーテーションなども考慮すべきかと・・・


> この対流がなんらかの仕掛けで、ニュートリノ放射を阻害しているのかも知れません。太陽は純粋な水素ではもちろんなく、核融合によって生じたヘリウムはもちろんのこと、事によったら鉄原子すら存在するかも知れません(現在の理論予想では)。しかも対流と言ったって、通常の気体・流体ではなく高温プラズマで、もっと扱いの難しい電磁流体でもあります。

太陽内部の電磁流体現象でしょうか。興味深いですね。
宇宙空間に電磁流体力学を適用したのが、ノーベル賞受賞者のアルベーンですね。
残念なことに、彼のプラズマ宇宙論は、天文宇宙科学における政治力学に破れて、ほとんど支持されませんでした。

しかし最近では、宇宙空間物理学研究に電磁流体力学とか磁気流体力学を適用していますね。
磁場で宇宙を観るべきと言っている東大の研究者もおりますね。
最近は、プラズマ宇宙論が見直され、評価されているみたいです。
プラズマ宇宙物理に関する学会も開かれています。

「プラズマ宇宙物理」国内学会、シンポジウム
http://www.mpi-hd.mpg.de/personalhomes/takamoto/Internal_Presentation.html

『電磁気優勢プラズマにおける乱流磁気リコネクション』
高本 亮
「高エネルギー宇宙物理学研究会 2013」、松島、2013年11月17ー19日

『乱流が駆動する磁気圧優勢プラズマにおける相対論的磁気リコネクション』
高本 亮
地球電磁気・地球惑星圏学会,日本天文学会合同「プラズマ宇宙物理」、
広島大学、2013年3月26ー29日

『電磁気優勢プラズマにおける磁気リコネクションとPlasmoid-Chain』
高本 亮
日本天文学会 2013年春季年会、埼玉大学、2013年3月20ー23日
(後略)

プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催(2013/3/26-29)
講演募集分野
1.プラズマ宇宙物理: 粒子加速、加熱、相対論的プラズマ
2.プラズマ宇宙物理: 乱流、輸送、非線形現象
3.プラズマ宇宙物理: MHD、流体現象
4.プラズマ宇宙物理: ダスト(コンプレックス)プラズマ、弱電離プラズマ
5.プラズマ宇宙物理: 原子分子過程  
6.プラズマ宇宙物理: 観測・計測・関連技術(実験応用技術、将来計画なども含む)
7.プラズマ宇宙物理: シミュレーション技法

物理学会・天文学会・SGEPSS合同プラズマ共催セッション
日本天文学会企画セッション「プラズマ宇宙物理」
2007年9月26日(水)~28日(金)
http://www.astro.phys.s.chiba-u.ac.jp/pjs2007/

また、東大(は2003年から)や京大など国立の大学で「プラズマ宇宙物理」に関する学部を新設する動きがあるようです。

宇宙プラズマ物理学
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/seminar/149/

「我々の地球を取り巻く宇宙空間は決して真空ではなく、電離した気体である「プラズマ」で満ちています。
また、地球のエネルギーの源である太陽もプラズマの塊です。
宇宙のプラズマは、自身を取り巻く電磁場と相互に作用することで、様々なダイナミックな現象-例えば太陽大気におけるフレア爆発や、我々を魅了するオーロラなどを引き起こします。
プラズマの基本的挙動を平易に解説し、実際に宇宙で見られるプラズマ現象、さらには人類社会に及ぼす影響までを、我々の研究成果を交えながら紹介いたします。」

以上の動きは、宇宙の事象で説明不可能な部分を、観測されてもいない架空のダークマターやダークエネルギーで説明しようとするのは、あまりにも安易過ぎるという反省からなのでしょうか? そんな気が致します。

2015/05/12 20:23

2015/05/09 18:33
回答No.9

>半分以下で、重大な齟齬を来している訳ですから、前提から見直すべきではないでしょうか。

 それならば、質問者様が仰っている太陽の表面温度は27℃という説には、半分どころでは済まない、極端な齟齬や論理的な破綻が多々存在しているのですから、根底から見直すべきではないでしょうか?


>核融合説では、説明不能な矛盾があると言っているだけです。

 質問者様がその話を持ち出した動機が核融合説を否定したいがためである事は承知しておりますが、その内容は、核融合説よりもむしろ太陽が低温であるという説に矛盾がある事を示すものになっていると言っているのです。
 質問者様の意図はどうあれ、質問者様が挙げた事柄が「太陽が低温であるという説が間違っている」という事を示している事に変わりはありません。


>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。

 だから、

>「太陽は冷たい星であり得る。
>太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。

というハーシェルの主張や、それに賛同している深野一幸の主張が間違っている事は明らかです。


>太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。

 しませんよ。既に回答No.8で

>エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。

と書いたはずです。


>テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。
>電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。

 その一定の電圧を維持するためにもエネルギーが必要なのですから、太陽の場合は核融合等のエネルギー源が必要不可欠な訳です。


>太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。


 もしそれが本当であれば、太陽の表面の内、そのエネルギーがやって来る方向を向いている面だけが高温となって明るく輝き、反対側の面は太陽の陰となってエネルギーを受けないため低温で光を発しない状態となる訳ですから、地球から見た太陽は月と同様に季節によって満ち欠けする筈ですが、実際にはそんな事にはなっていません。
 従って、太陽が宇宙空間からのエネルギーで輝いているという説が誤りである事は明らかで、自ら発行している事になります。


>エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマ

 宇宙空間が太陽のものよりも強力なプラズマに満たされているというのなら、宇宙空間全体が明るく輝いてしまい、太陽やその他の天体など、不透明なプラズマの輝きに隠されてしまって地球からは見る事が出来なくなる筈ですし、地球は全方向からやって来るプラズマのエネルギーを受けて夜がなくなってしまう筈ですし、赤道地域も極地も受け取るエネルギーに差が無くなりますから地域による気候の違いも存在しない筈ですが、実際にはその様な事にはなっておりません。
 それに、そもそも

>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

と質問者様御自身が仰っているではありませんか。
 その様な高エネルギーのプラズマが宇宙を満たしているのであれば、地球に到達した熱は地球の外に出て行くための逃げ場が無くなりますので、地球は生物の住めない超高温の星となっている筈です。
 熱の逃げ場が無いのですから、シールドがあろうが無かろうが熱は溜まり続ける一方ですので、時間が経てば超高温になってしまう事に変わりはありません。
 しかし、実際にはその様な事にはなっておりません。
 従って、その説が間違いである事は明らかです。


>今のところ一般大衆の殆どが、権威があるとされている側の方を信じているようですが、太陽が地殻天体であることが判明した場合、逆転する可能性が高いのではないでしょうか。

 既に述べた様に、太陽が低温であると発表した処で、アカデミズムの権威が揺らぐ事などあり得ないという事は歴史が証明しています。
 その権威が認めていない以上、

>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」

>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」

という話は単なるデマだと考えられます。
 太陽が6000度という高温の天体である以上、「太陽が地殻天体であることが判明」する事は未来永劫有り得ません。


>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提になっているようです。

 太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるのに対し、地球はケイ酸塩を主成分とする岩石や、鉄によって構成されているのですから、その前提が間違っている事は明らかです。
 従って、

>太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

を根幹としている

>太陽が冷たい星という主張

は、そもそも誤った前提に端を発した間違った主張という事になります。
 これで、

>太陽の表面温度は27度C ??

という疑問に対する答えが、「それは誤りである」という事が完全に明らかとなりました。

補足

>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。
>
> だから、
>
>>「太陽は冷たい星であり得る。
>>太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
>>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
>>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
>
>というハーシェルの主張や、それに賛同している深野一幸の主張が間違っている事は明らかです。

「>>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?
>
> 少なくとも100℃を超える温度になります。(回答No.8)」

宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが、教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。 
つまり、太陽と水星の間の温度は-270℃になり、「水星が0度C以下何百度という氷の星」であっても不思議ではありません。

「【水星に大量の水の氷】(2012年11月30日 NASA)
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/11/30mercury/index-j.shtml
太陽にもっとも近い惑星である水星に、水の氷が存在することが明らかになった。」

「水星に大量の水の氷」とNASAは、情報を小出しにしていますが、すでに「水星が0度C以下何百度という氷の星」であることを知っているのではないでしょうか。太陽が核融合していないことも・・・


>>太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。
>
> しませんよ。既に回答No.8で
>
>>エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。
>
>と書いたはずです。

大変失礼ですが、答えになっておりません。(ご自身でも分かっているとおもいますが・・・)
太陽の表面温度が6000℃なのに、プロミネンスやフレアの温度が数万℃と高いのはアカデミズムも説明できず、現在研究中のようですよ。

プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。


>>テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。
>>電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。
>
> その一定の電圧を維持するためにもエネルギーが必要なのですから、太陽の場合は核融合等のエネルギー源が必要不可欠な訳です。

核融合ですと、プロミネンスやフレア、コロナ現象を説明できませんね。
宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマ・フィラメントを容認すれば、テスラ・コイルなどを使った空中放電の実験のように、それらからエネルギーを受けているとみなし、簡単に説明できます。

>>太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。
>
> もしそれが本当であれば、太陽の表面の内、そのエネルギーがやって来る方向を向いている面だけが高温となって明るく輝き、反対側の面は太陽の陰となってエネルギーを受けないため低温で光を発しない状態となる訳ですから、地球から見た太陽は月と同様に季節によって満ち欠けする筈ですが、実際にはそんな事にはなっていません。
> 従って、太陽が宇宙空間からのエネルギーで輝いているという説が誤りである事は明らかで、自ら発行している事になります。

太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。
そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。
外部から電気の供給を受けていますが、自ら光っているように見えますね。


>>エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマ
>
> 宇宙空間が太陽のものよりも強力なプラズマに満たされているというのなら、宇宙空間全体が明るく輝いてしまい、太陽やその他の天体など、不透明なプラズマの輝きに隠されてしまって地球からは見る事が出来なくなる筈ですし、地球は全方向からやって来るプラズマのエネルギーを受けて夜がなくなってしまう筈ですし、赤道地域も極地も受け取るエネルギーに差が無くなりますから地域による気候の違いも存在しない筈ですが、実際にはその様な事にはなっておりません。
> それに、そもそも
>
>>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
>
>と質問者様御自身が仰っているではありませんか。
> その様な高エネルギーのプラズマが宇宙を満たしているのであれば、地球に到達した熱は地球の外に出て行くための逃げ場が無くなりますので、地球は生物の住めない超高温の星となっている筈です。

宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。

「磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて
《宇宙空間は真空ではない。多くの場合、電離したガスで満たされている。》
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
「なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。」

このように、宇宙は、電離したガス、つまりプラズマで満たされています。
プラズマは常温にも超高温にもなり、理論上、上限はないそうです。
発光するプラズマもあれば、発光しないプラズマ、暗黒プラズマも存在するそうです。
暗黒プラズマは、強力な力で物質を引きつけるそうです。
日常生活で、静電気が火花を出したり、物質を引きつけるのは良く知られていますが、宇宙空間ではビルケランド電流により桁違いの現象が起きているそうです。

火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。実はノーベル賞級の業績だそうです。
物質の中でもプラズマが発生して、あらゆる物質を透過する性質があるとか・・・


> 熱の逃げ場が無いのですから、シールドがあろうが無かろうが熱は溜まり続ける一方ですので、時間が経てば超高温になってしまう事に変わりはありません。
> しかし、実際にはその様な事にはなっておりません。
> 従って、その説が間違いである事は明らかです。

勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。
電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。

天才ニコラ・テスラは、実験室の装置で震度6の地震を起こしてニューヨークで大騒ぎになったそうです。
そして、装置を破壊するまで地震が継続したそうです。
彼は、地球を共鳴共振させることができれば、地球も真っ二つにすることができると豪語したそうです。


>>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」
>
>という話は単なるデマだと考えられます。
> 太陽が6000度という高温の天体である以上、「太陽が地殻天体であることが判明」する事は未来永劫有り得ません。

地球の電離層は2000度にもなりますが、地殻付近は平均16度です。
しかし、地球を2000度の天体とは言いません。
太陽の地殻が27度として、電離層の低層部が6000度で、高層部が百万度にもなりますが、太陽が百万度という高温の天体とは言いません。
前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。

太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。 太陽に地震があるのも説明できません。また、水の存在も後付の同意で、観測されていなければ否定していたのではないでしょうか。

NSAの世界盗聴システムの暴露と同時に、地球の内部に極めて進化した生命体が存在すると、スノーデン氏が言っていますが、まだ確かめられていません。つまり地球自身のことも良くわかっていません。
太陽のことはそれに輪を掛けて謎だらけです。
大変僭越ですが、教科書を鵜呑みにするだけではなく、ご自身で疑問を持ち、解明する努力をしてみてはいかがでしょうか。

2015/05/12 20:13

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