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●太陽の表面温度は27度C ??

2015/05/05 10:30

古い記事なのですが、NASAに1977年から8年間留学したという理論物理学の研究者の川又審一郎氏が、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と発言したそうです。 某掲示板で見かけ、ちょっと気になっています。

「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」(理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)

「多くの進化した宇宙人は一様に《太陽は、地球人が考えているような超高温の星ではない》と、さかんに伝えてきている。太陽が熱くないことは、有名な天文学者ハーシェルも《太陽は冷たい天体であり得る》と主張していた。
もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。」(深野一幸 工学博士)

「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。
太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。
この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」
「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。
太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル)

「1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載されたので、NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である。」(関 英男工学博士)

「太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になる。これは宇宙のセンターからエナルギーを送られる波動で、周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波で、シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。太陽は我々太陽系の親星であるから、宇宙センターから到来した天波を地球に分配して送ってくるのである。従来の科学では太陽からの光は約8分20秒で地球に到達するということになっていたが、最新の知識では1秒もかからないことになった。

太陽からの天波と地球からの天波とが干渉する層で、(ここで天波が光と熱に変わって地球に降り注ぐ)だからこの層から地球までが8秒位を要する。もちろん、干渉しきれないで天波のまま地球に到達する部分もあってこれに時間を要しない。この層は地球からどの位の高さにあるかというと、月までの距離の7倍である。
ちなみに天波は1960年以来、次第次第に強化されつつあるので、太陽に向かって手のひらを向けると人によってはびりびりと刺激を感じることが出来る。しかも、太陽より到達する天波と、地球より発生する天波との角度との関係で、光や熱が割合弱く、天波が強いので朝日の前後5分くらい毎に両手を向けると、100日足らずで身体に気が宿り、健康になり、場合によっては超能力も得られ、気功師の能力は高められる。
なお、太陽面は高温でないと発表された川又氏の講演は主として宇宙現象と脳波との関係について、地球磁界の基本周波数が、昔7.7ヘルツから9.2ヘルツまで高くなり、将来さらに13ヘルツまでいきそうだという話である。これは来世紀になって、人間の精神的・生理的におよぼす影響が大きくなると警告されている。」(関 英男工学博士)


月や水星に水は存在しないことが定説でしたが、観測技術が進歩したことにより、月や水星にも水が存在することが明らかになり、定説が間違いであることが分かりました。太陽の黒点に水が存在することが明らかとなり、太陽が核融合しているという定説に反する研究や仮説も出てきているようです。また、太陽から新しい惑星が生まれる瞬間を捉えた動画なども公開されています。https://www.youtube.com/watch?t=45&v=bQ7RaOMHb5I

太陽の表面温度は27度Cで、太陽のエネルギーは核融合によるのではなく、IH電磁調理器のような仕組みで生み出されているのでしょうか?

回答 (28件中 21~25件目)

2015/05/09 02:34
回答No.8

>計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、

 半分もある訳ですよね? 予想された量があった場合の温度が6000Kであるのなら、もし半分しかエネルギーが発生していないとしても、輻射エネルギーの量は温度の4乗に比例するのですから、太陽の表面温度は少なくとも5000K以上の温度である事になりますから、太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。


>アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

 熱が高温部から低温部にしか流れないという事を理由に、太陽の表面温度が6000度ではないとするのなら、太陽の表面温度は数十万度を超える温度である事になりますから、これもまた太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。


>「太陽とは核融合で燃える天体などではなく、巨大な地殻と海域を有し、分厚い大気圏がプラズマ発光する巨大天体です。」と断言している方もおられますね。

 それは極ごく一部の人間が、ろくな根拠も示さずに行っているだけである事は、既に回答No.3で明らかになりましたから、今更蒸し返した所で何の意味も御座いません。


>宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。
これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。

 太陽が高エネルギーのプラズマ状態にあるという事は、太陽が低温であるというのは間違いであるという事ですね。


>プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。

>代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。

 エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。


>「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」

 太陽ははその表面の殆ど全てからエックス線、紫外線、可視光線などを放射しているのに対し、地球は自ら光を放って等いません。すなわち、太陽は地球とは全く異なる天体であるとしないのは、明らかに間違いである事であると判ります。

 以上の事から、質問者様が挙げられた例は全て、太陽は地球とは全く異なる高温の天体である事を示しており、質問者様が挙げられた例における結論は、説得力が皆無であるとしか思えません。


>空気が殆どない宇宙空間では暗いという意味なんですが・・・

 実際に暗くなどないではありませんか。


>適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは?

 ですから、太陽が持つシールドによって質問者様が仰る高周波とやらが弱められるというのであれば、シールドの内側にあって、太陽が発する高周波に直接曝されている太陽の大気は、地球などとは比べ物にならない位高温になっている事になるではありませんか。
 従って、シールドの存在は太陽が低温であるという主張を否定している事になります。
 電子レンジもシールドされていて、発信機が発したマイクロ波が殆ど外に漏れない様になっていて、電子レンジの内部に入れた食品は温度が上がるのに対し、電子レンジの外に置かれた食品は温まらない事は御存じの事と思います。
 ならば、高周波の発生源と共にシールドの内側にある太陽も高温であると考えねばなりません。


>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?

 少なくとも100℃を超える温度になります。


>絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか?

 そんな程度の事で揺らぐようなヤワな権威では御座いません。
 実際、相対性理論や量子力学などといった、それまでの考え方を根本から変えねばならなくなる様な理論や発見が何度もありましたが、現在なお、アカデミズムが権威を保っているのは御承知の通りです。

お礼

2015/05/09 13:30

kagakusuki さん、こんにちは。
お付き合いして頂きありがとうございます。
大変ご丁寧なご回答、恐れ入ります。

質問者

補足

2015/05/09 13:42

>>計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、
>
> 半分もある訳ですよね? 予想された量があった場合の温度が6000Kであるのなら、もし半分しかエネルギーが発生していないとしても、輻射エネルギーの量は温度の4乗に比例するのですから、太陽の表面温度は少なくとも5000K以上の温度である事になりますから、太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。

半分以下で、重大な齟齬を来している訳ですから、前提から見直すべきではないでしょうか。


>>アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
>
> 熱が高温部から低温部にしか流れないという事を理由に、太陽の表面温度が6000度ではないとするのなら、太陽の表面温度は数十万度を超える温度である事になりますから、これもまた太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。

核融合説では、説明不能な矛盾があると言っているだけです。

太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提になっているようです。
核融合によるエネルギーではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けてプロミネンスやフレアが発生している、ということを前提にしていますね。

地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。
「熱圏(百科事典マイペディアから引用)
大気圏を温度の高度分布にしたがって区分した場合の領域の一つで,高度約90~600km程度の高度領域をさす。
温度は90km付近で約-80℃から高さとともに上昇し,600km付近での温度は1000~2000℃にもなっている。」

太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。


>>宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。
>これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。
>
> 太陽が高エネルギーのプラズマ状態にあるという事は、太陽が低温であるというのは間違いであるという事ですね。

太陽の地殻が27度で、オゾン層などのシールドで保護され、大気圏や熱圏がプラズマ状態にある、ということでいかがでしょうか。


>>プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。
>>代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。
>
> エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。

エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けて、太陽の熱圏、電離層などで電磁波、電磁場、繋ぎ替えによる無数の磁力線とともに超高温のプラズマが生み出されている、ということです。

そうすれば、核融合説では説明不可能なプロミネンスやフレア、最も外縁に形成される100万度にもなるコロナも説明できます。


>>「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」
>
> 太陽ははその表面の殆ど全てからエックス線、紫外線、可視光線などを放射しているのに対し、地球は自ら光を放って等いません。すなわち、太陽は地球とは全く異なる天体であるとしないのは、明らかに間違いである事であると判ります。
>
> 以上の事から、質問者様が挙げられた例は全て、太陽は地球とは全く異なる高温の天体である事を示しており、質問者様が挙げられた例における結論は、説得力が皆無であるとしか思えません。

テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。
電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。

地球のオーロラも自ら発光しているわけではなく、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。
太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。


>>適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは?
>
> ですから、太陽が持つシールドによって質問者様が仰る高周波とやらが弱められるというのであれば、シールドの内側にあって、太陽が発する高周波に直接曝されている太陽の大気は、地球などとは比べ物にならない位高温になっている事になるではありませんか。
> 従って、シールドの存在は太陽が低温であるという主張を否定している事になります。
> 電子レンジもシールドされていて、発信機が発したマイクロ波が殆ど外に漏れない様になっていて、電子レンジの内部に入れた食品は温度が上がるのに対し、電子レンジの外に置かれた食品は温まらない事は御存じの事と思います。
> ならば、高周波の発生源と共にシールドの内側にある太陽も高温であると考えねばなりません。

エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けて、太陽の熱圏、電離層などで電磁波、電磁場、繋ぎ替えによる無数の磁力線とともに超高温のプラズマが生み出されている、ということです。

その超高温状態のコロナなどから、オゾン層や大気層などのシールドにより、太陽の地殻付近の温度を27度前後に維持しているということだと思います。


>>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?
>
> 少なくとも100℃を超える温度になります。

宇宙空間の温度はおよそ3K(ケルビン)、つまり-270℃である、と教科書にありませんか。


>>絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか?
>
> そんな程度の事で揺らぐようなヤワな権威では御座いません。
> 実際、相対性理論や量子力学などといった、それまでの考え方を根本から変えねばならなくなる様な理論や発見が何度もありましたが、現在なお、アカデミズムが権威を保っているのは御承知の通りです。

重力やブラックホールやダークマター、ダークエネルギーは存在しないと言い出している科学者、研究者が出てきていますね。
今のところ一般大衆の殆どが、権威があるとされている側の方を信じているようですが、太陽が地殻天体であることが判明した場合、逆転する可能性が高いのではないでしょうか。

質問者

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質問する
2015/05/08 16:45
回答No.7

 ふと思い出した記事がありました。

   http://www009.upp.so-net.ne.jp/TDSF/text/zgoden07.html

 以上です・・・(^^;)。

お礼

2015/05/08 21:57

ddtddtddtさん、こんばんは。
ご回答、有り難うございます。
参考にいたします。

質問者

補足

2015/05/08 21:59

川又審一郎氏は、「ZEROの法則」を1998年に(自費)出版しているそうです。
以下引用になりますが、

「川又審一郎氏(理論物理学 NASAに1977年から8年間留学)は、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と講演で発言していますが、彼の唯一と思われる著書「ZEROの法則」を1998年に(自費?)出版しています。

 内容は、既存の科学的常識に囚われない、あらゆるジャンルを見渡し、自由で多角的な発想で非常にバランス感覚に優れた持論を展開しており、単純な唯物論では到底真実には到達できないことを力説しております。 

内容の上で、アーヴィン・ラズロ博士の『生ける宇宙』『創造する真空』『叡知の海・宇宙』などと類似点が多く、科学による万物の一貫性の発見に対する情熱がひしひしと感じられます。
 また、電気的宇宙論、プラズマ宇宙論に見られる共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開しておられます。

 ただ、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」を裏付ける、データはおろか記載もありません。

 留学中に知った機密情報をNASAから公開しないよう厳重に口止めされているとおもいますが、時々政治家が口を滑らすように、講演で「太陽と水星の実態」をサービスで思わず話してしまったのではないでしょうか。

NASA関係者、ウィキリークスのデータ管理者が詳細な観測データを保管していると思いますが、まだ公開のタイミングではないと判断しているのではないでしょうか。」

だそうです。

質問者
2015/05/06 13:28
回答No.6

> 太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。
>逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・

 それは単に「現在太陽が発しているエネルギーを説明するにはニュートリノの量が不足している」というだけの話であって、ニュートリノが全くないという訳ではありませんよね?
 ニュートリノが出ている以上、核反応や粒子の崩壊、対消滅などといった何らかの高エネルギーの反応が起きているか、或いは太陽の内部の温度が、現在推測されている温度などよりもはるかに高温であるかのどちらかである事は明らかなのですから、太陽が低温であるという事を否定する証拠であって、核反応が起きていないとする証拠には全くなりません。


>太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか?

 その様な事実は存在しません。
 実際、小惑星や彗星、探査機、宇宙船等の宇宙空間に存在している物体が光学的に観測された例は無数に存在しています。


>地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか?

 それでは高周波もシールドされてしまいますから、太陽からやって来た高周波が光と熱に変わるなどという事も無いという事になります。
 ですから、太陽からやって来た高周波が地球の近くで光と熱に変わるという説が間違っている事が判ります。


>一般公開できない事情があるのでしょうね。

 一体、どんな事情があれば公開できなくなると仰るのですか?
 仮に太陽が高温でなかったとしても、その事を公開した処で困る人間などいないのですから、一般公開されていないのは、太陽が低温であると判明した事など無いと考えた方が筋が通ります。

お礼

2015/05/08 21:52

kagakusuki さん、こんばんは。
再度のご回答、有り難うございます。

質問者

補足

2015/05/08 21:57

>> 太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。
>>逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・
>
> それは単に「現在太陽が発しているエネルギーを説明するにはニュートリノの量が不足している」というだけの話であって、ニュートリノが全くないという訳ではありませんよね?
> ニュートリノが出ている以上、核反応や粒子の崩壊、対消滅などといった何らかの高エネルギーの反応が起きているか、或いは太陽の内部の温度が、現在推測されている温度などよりもはるかに高温であるかのどちらかである事は明らかなのですから、太陽が低温であるという事を否定する証拠であって、核反応が起きていないとする証拠には全くなりません。

計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、必死に探しているそうですが見つかっていないそうですよ。重大問題のようですが・・・

それと、アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
プロミネンスやフレアがなぜ発生するのか、アカデミズムによる太陽核融合説では説明できませんね。

 「太陽とは核融合で燃える天体などではなく、巨大な地殻と海域を有し、分厚い大気圏がプラズマ発光する巨大天体です。」と断言している方もおられますね。

巨大な地殻と海域が存在すると、太陽に大量の水が存在することも説明できます。

「宇宙の全ての恒星も同じメカニズムを持っており、アカデミズムが唱えるような核融合炉ではありません。その意味では、宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。
これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。」

 「その小型版がオーロラですが、太陽は桁違いのオーロラが渦巻く、凄まじいプラズマ大気現象の世界を持つ惑星です。巨大なプロミネンスも磁界のループであり、プラズマの巨大な大気光学現象なのですが、言い換えると、プロミネンスやフレアの数ほど磁界が存在し、無数の磁力線の交差が、大気プラズマを常時生み出し放出しているのです。
 プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。だからこそアカデミズムはその部分で大きく錯覚することになっています。」

 「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」

「1994年9月17日、太陽の南極上空3億5200万キロに差しかかった太陽極域軌道探査機ユリシーズは、アカデミズムの唱えるような巨大な太陽磁極を全く発見できませんでした。代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。

 この事実は無限大の磁力線交差を生み出す事を示唆しています。ということは、当然のごとく太陽大気に一種の光学現象が無限に拡大し、太陽大気圏全体にプラズマ現象が発生することになります。すなわち、今現在地球から見えている太陽の姿です。アカデミズムはこれを「核融合炉」という解釈でしか説明できません。」

こちらの説明の方が説得力があるように思えます。


>>太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか?
>
> その様な事実は存在しません。
> 実際、小惑星や彗星、探査機、宇宙船等の宇宙空間に存在している物体が光学的に観測された例は無数に存在しています。

空気が殆どない宇宙空間では暗いという意味なんですが・・・


>>地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか?
>
> それでは高周波もシールドされてしまいますから、太陽からやって来た高周波が光と熱に変わるなどという事も無いという事になります。
> ですから、太陽からやって来た高周波が地球の近くで光と熱に変わるという説が間違っている事が判ります。

極端ですね。 適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは?
電子レンジや電磁調理器の原理、ご存じでは?

太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?


>>一般公開できない事情があるのでしょうね。
>
> 一体、どんな事情があれば公開できなくなると仰るのですか?
> 仮に太陽が高温でなかったとしても、その事を公開した処で困る人間などいないのですから、一般公開されていないのは、太陽が低温であると判明した事など無いと考えた方が筋が通ります。

kagakusuki さんのように寛大で高貴な鈍感力をお持ちであれば問題ないのですが、絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか?

教科書に、さも真実であるかのように「太陽は核融合している」と断言しているわけですから・・・
それが、核融合しているというのは間違いでした、とは言えないのではないでしょうか。
権威が地に落ちてしまうのは避けられないでしょうから。

信用が失墜した、ハイパーインフレ時のお札のような状態になるのではないでしょうか。

質問者
2015/05/06 07:52
回答No.5

太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星
とはどのようにして実測したのかな?
温度計を持って行って測定したという事実はないようですが?

それに、物理学では絶対0度はマイナス273度ですから0度C以下何百度なんて書いている時点で何も知らない素人がでたらめな情報を流しているとしか思えませんが?

お礼

2015/05/06 10:24

tetsumyi さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

質問者

補足

2015/05/06 10:27

>どのようにして実測したのかな?
>温度計を持って行って測定したという事実はないようですが?

たとえば、テレポーテーションがすでに可能なのかも知れません。
テレポーテーションが1960年代に実用化されている、と内部告発している人も数人いるようです。

一般公開していないだけ、ということは考えられないでしょうか。
軍事技術の一部とすれば、公開しないと考えられます。


>それに、物理学では絶対0度はマイナス273度ですから0度C以下何百度なんて

一般の人向けの講演会だったようですので、水星が超低温の世界であることを強調したかったのではないでしょうか。
アカデミズムの前提が出鱈目であることを言いたかったための強調表現とか。

アカデミズムの発表を無批判に受け入れて、鵜呑みにするだけではダメと言いたかったのではないでしょうか。

宇宙ができてから、138億年とか言われて鵜呑みにしている人もいますが、推定145億年、ビッグバン理論より古い星(HD 140283)が発見されています。

質問者
2015/05/05 21:11
回答No.4

まず、本題がタイトルからどんどん展開して、前提が成り立つかの確認もなしに推論だけが進んでいる部分があるので、タイトルに関する最初の段落と最後の段落だけ論じます。

「太陽の表面温度は摂氏27度」という測定の条件によっては、そういう可能性もありえます。

太陽から吹きあがるプロミネンスやフレアは摂氏10万度という測定が、黒体輻射による放射光のスペクトルから観測可能なのは否定できないでしょう。

一方で、それに隠されてしまう「太陽表面」とは、何の物質がどのような反応状態でどのような境界面を「太陽の表面」と定義するのか、ということも含めて、

プロミネンスやフレアに覆われている内側にある太陽の球体部分をいかに観測するのか、その温度の影響をいかに帳消しにして「表面温度」をいかに求めるのか、という大前提がない以上、以降の各分野への展開は論をなさないのです。

ぜひ、冒頭の川又審一郎氏の「肩書き」ではなく「報告内容」から見直してください。

お礼

2015/05/06 10:20

trytobe さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

質問者

補足

2015/05/06 10:24

>太陽から吹きあがるプロミネンスやフレアは摂氏10万度という測定が、黒体輻射による放射光のスペクトルから観測可能なのは否定できないでしょう。

アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。
熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

プロミネンスやフレアがなぜ発生するのか、アカデミズムによる太陽核融合説では説明できませんね。
ビルケランド電流、プラズマ・フィラメントだと簡単に説明できるそうです。


>ぜひ、冒頭の川又審一郎氏の「肩書き」ではなく「報告内容」から見直してください。

なぜ、川又審一郎氏が、キャリアをゼロどころかマイナス100にすることを講演で話したのか、と考えると、太陽系の極秘事項の内部告発ではないかと考えられます。 NSAのスノーデン氏のような。

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