差出人の住所の郵便番号の位置

私は、筆まめ　の関係者ではありません。
この質問が、alpal さんの操作によって、筆まめ　の質問サイトから、外部サイトに接続されて、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトの「ＯＫ　ＷＡＶＥ」にも表示されました。
私の回答は「ＯＫ　ＷＡＶＥ」からです。


＞　・・・・普通ハガキ及び年賀ハガキの差出人の住所の郵便番号を，宛名と同じ表面の左下の赤線で囲まれた７個のボックス内に印刷することができますか？

質問の意味は、普通はがきと年賀はがきとでは、郵便番号が「ズレて印刷」という意味ですか？
もし、その意味ならば、普通はがきと年賀はがきとでは、差出人の郵便番号枠の位置は、少し違います。

筆まめの用紙設定で、下記のようなはがきの用紙選択が出来ませんか？
筆まめ用紙選択で、目的のはがきの種類を選択すると、差出人の郵便番号枠の位置はピタッと合うはずです。

【郵便局のはがきの種類】郵便局で販売していないはがき（絵はがき・私製はがきなど）を除く。
普通はがき、年賀はがき、カーボンオフセットはがき、暑中見舞いはがき、さくらメール、エコーはがき、キャラクター年賀、往復はがき

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私は，「筆ぐるめ」なので、具体的な方法が回答出来ないのですが、ユーザ数の多い「筆まめ」にも、はがきの種類選択が必ずあるはずです。
私は、筆ぐるめでは、はがきの種類を選択をしたら、個々の住所録と一緒に「プレビュー」を開くと、印刷イメージも表示します。

私は、毎年の１月下旬の頃の当選番号の時、この「プレビュー」の印刷イメージで文字等の大きさ・住所位置などを確認しながら、年賀はがきの返信の住所データを修正・追加・削除などの確認や、年賀の返信有無データの確認をしています。

そして、１２月までの１年間に、住所変更などの連絡が来ると、そのたびに「すぐに住所変更」をして（すぐにしないと、忘れたり、新の住所が分からなくなる）、この年賀用住所データを確認しておいて、あとは、年末の「喪中」や「年賀欠礼」が来ると、そのデータを入れます。

年末１２月２０日頃に、年賀状の裏面の文案・レイアウトを決めて、一気に印刷です。
この年賀状の文案・レイアウト１～３時間くらいと、印刷は１時間弱で、合計２～４時間で仕上げます。

こんな常識な事が分かりませんか？先に郵便番号、住所、氏名等入力して、用紙設定から印刷へと進めばきちんと７個のボックスに印刷できます。こんな事は慣れなんですよ。失敗しても良いから自分で試して見る事が大事です。