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筆まめVer20とVer30の互換性について

2019/11/19 11:34

元々、筆まめ20で作っていたデータを、筆まめ30で開き、入力して保存をしたところ、元々使っていた筆まめ20ではデータの抽出が出来なくなりました。

試験的に30を買いましたが、職場のベースはいまだ20ですので、20での抽出が出来るようにしたいのですが、どうすればよいでしょうか?

※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

回答 (2件中 1~2件目)

2019/11/19 15:22
回答No.2

住所録が「筆まめ型式」のままでは、
新機能や、管理項目の増加などの関係で、旧→新は対応できても、
その逆の新→旧の移行や、並行稼働は困難だと思います。

筆まめ型式のままではなくて、
新でソフトを跨いでも相互運用できる、
汎用的なデータ形式(例:CSV型式)にてエクスポートし、
旧で、インポートすることで、相互運用できると思います。
ただし、旧側でサポートされていないデータ項目の相互運用は困難です。

住所録の主たる管理を新旧どちらで実施するか、が課題かと思います。
通常、機能や項目が充実しているであろう、新をマスターとして、
編集した結果を旧用にエクスポートするような運用がよいかと思います。

参考:
新側でCSV型式でエクスポートする操作
https://fudemame.net/support/support/product/fude30/faq/7005.html

旧側でCSV型式をインポートする操作
https://fudemame.net/support/fude20/faq/fm20233.html

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2019/11/19 15:04
回答No.1

筆まめ Ver20 で作成した住所録ファイルを Ver30 で呼び出して何らかの操作をした後で上書き保存したら Ver20 で読み込めなくなったとのことですね。
公にはされていませんが、Ver20 と Ver30 ではファイルの内部形式が変更になっていると想像されます。
Ver30 形式で保存された住所録が Ver20 で読みこまれなくては困るのでしたら、 Ver30 で該当住所録を「他の住所録形式で保存」機能で変換可能な 区切り文字形式ファイル・ContactXMLファイル・JADDRESS形式ファイル・vCard形式ファイル などに変換してその変換後のファイルを Ver20 の「他の住所録形式の読み込み」で呼び出すことしかできないと思います。

このアドバイスを書くに当たって、色々な形式で保存・読み込みのテストをしてみましたが(筆まめは同じバージョン)以外と簡単にできました。
同じ住所録を Ver20 Ver30 で共有することは難しいでしょうね。

お礼をおくりました

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