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喪中はがき印刷について
2020/01/05 14:45
喪中はがき印刷でトラブル発生して困っています。
宛名印刷は黒色で印刷できますが、裏面のあいさつ文が赤っぽく印刷
されてしまいます。最初はモノクロ印刷できていましたが急に色が変わりました。
印刷の設定をモノクロ印刷に設定しなおしてもダメです。
※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
確認ですが、今から喪中ハガキを作成してポストに投函されるの
ですか。今日は1月5日で既に正月三が日は過ぎています。
どうして今頃になって喪中ハガキを出す必要があるのですか。
喪中ハガキは身内に不幸があり、新年の挨拶が出来ない事を相手
に知らせるために出すハガキを言います。
通常は受取人が年賀ハガキを出すまでに作成してポストに投函を
します。遅くても11月初旬までには出す必要があります。
ただ、年末に不幸があった場合は間に合いませんので、この場合
は投函はせずに年賀状が来た相手だけに寒中お見舞いを出すよう
にします。
年賀状が出せる期間は松の内(正月の松飾を飾っておく期間の事
を言う)です。年末までに身内に不幸があった場合は年賀状は出
せませんので、先程に書いたように喪中ハガキにて知らせるよう
にします。年賀状を出す予定だった人には、1月5日から立春前
の2月4日までに寒中お見舞いにて挨拶をするようにします。
ただし、寒中お見舞いでは祝い言葉を使うのはタブーですので、
一般的な季節の挨拶をする程度に留めるようにします。
この時に使用しなかった年賀状を使うのは止めましょう。