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その他の回答 (4件中 1~4件目)
おめでとうございます。
私も赤口の日は、お昼付近(正午を挟んで前後1時間くらいでしょうか)がいいと聞いています。
#3までのご回答で、ほぼ質問者さんのギモンは解決したと思いますが、少し口を挟ませていただきます。
私も実家が六曜に非常にこだわる家でしたので、お祝いを持っていくときなどは、大安の午前中をえらんでいましたが、自分の事となるとこだわってては、前に進まないこともあります。
それに大安でも、もっと細かい○嶋易断などの小冊子を見ると「事を始めるのは凶」とかなってたりするので、もうキリが無いですよ。
>希望の日程がちょうど赤口何です…
お2人の記念日か何かなのでしょうか?
それであれば、その日にされるのが良いのではないでしょうか?
ちなみに、今月最初の日曜日、私の従姉妹が結婚しました。赤口です。
理由は、新郎の兄夫婦が18年前のその日に結婚し、仲の良い兄夫婦にあやかりたかったからです。
私は、ジューンブライドになりたくて、仏滅以外の土曜ということで特に意味の無い日が結婚記念日になってしまいました。その時は六曜にこだわれて良かった!みたいに思いましたが、今となっては・・・です。
お幸せに・・・。
お礼
2003/12/17 16:04
ありがとうございます
特に記念日とかでもなく
お互い仕事をしているので、その都合がいいだけなんです…
別に急ぐわけでもないのですが、
当初11月に予定していたのをとある事情で延期になったので
2月となりまして…
バタバタと今、調査中なんです!(^^)!
赤口の意味については既に回答が出ていますので省略します。
では、大安がなぜよい日なのかを考えてみましょう。大安は、「1日中が吉」です。京都などでは、結婚の決まった人にお祝いを届けるのは、大安の午前中という、暗黙の前提・了解・しきたりが今でも生きているようです。
結婚の日取りが決まると、本人はもちろん家族も家具の購入や衣装の手配その他諸々の用事で忙しくなります。不意に訪れてお祝いを渡そうとしても留守になっていることもあります。だからといって、「今からお祝いを持っていきますから在宅していてください」と電話するのも失礼です。6日に1度訪れる大安の午前中という暗黙の了解があれば、迎える方も客間を掃除し、花を生けておくこともできます。
ただ、最近は式の当日、会場へお持ちするのがほとんどで、このあたりの意味はあまりありません。つまり、大安にこだわる合理的な理由は、ほかに見られないということです。
先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口を「六曜」といいますが、六曜が広まったのは、江戸時代も終わりになってからのことです。日本人の間に、それほど古い時代からあるわけではありませんから、大きくこだわる必要もないように思います。
お礼
2003/12/17 15:59
ありがとうございます
そういわれれば、なんてことないように思うことも
出来るんですよね…
お礼
2003/12/17 15:53
早速の回答ありがとうございます
最近は皆、気にしてないというけれど
いざ!となると少々気になりまして…
当方も少々年齢がいってるので(^_^;)
私達もborneoさん達のように長続きできればと
思います。