このQ&Aは役に立ちましたか?
子どもの登校のいざこざについて
2016/05/11 09:12
小学1年生の親です。
以下、アドバイス頂きたくお願い致します。
【現在の状況】
同じマンションに住む1年生の男子同士5人で
ロビーで待合せして学校に通っています。
(入学当初、子ども達自身がそう決めました)
ただ、最近になってその中のリーダー格の子が「2人だけで後から行こう」と特定の男子を引き止め隠れて、別行動をとっています。
他の子達は、リーダー格の男子を好きなので、探し回ったり右往左往しながら(時には喧嘩しながら)学校に行っています。
なので最初は2(リーダー格)対3(他の子)なのですが、
みんなリーダー格の男子が好きなので、
その子を待って合流する子が出て(息子の場合も)
3(リーダー格)対2(他の子)で対立しながら登校しています。
息子は夜になると「明日、誰も一緒に登校してくれないかもしれない」と不安がり始めてしまい‥‥。
【今、考えていること】
朝からこんなに揉めているくらいなら、
リーダー格の男子ママにそれとなくリーダー格の子がどうしたいのか探ってもらい(ママとはざっくばらんに話せます)
2人だけで登校したいだけなら、息子に「リーダー格の男子は諦めて、他の子と登校するように」アドバイスしてみようと思いますが
余計なことでしょうか?
これも試練と、何もしない方が良いでしょうか?
いじめに発展しないといいなと思い、少し心配です。
質問者が選んだベストアンサー
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (6件中 1~5件目)
下校ではなく、登校でしょう?
安全性を言うなら登校時間は限れています。
何をそんなに心配しているのか・・・・、ママが、ママ自身がハブされるのを気にしている?
5人が2(リーダー格派):3→3:2になるで、当然に、減った方のお子さんのママなわけでしょう?あなたが。
確かに、’リーダー格’とネーミングするだけ、他の子も追従するだけの何ががあるのでしょう。
それをママ=アナタがドサクサしてどうする?
学校の敷地内でも【入学当初、子ども達自身がそう決めました】ことを無視するのでしょうか?
見ている必要はあるでしょう、心配するのも当然です、でも、介入できることは限られるし、効果の程は、解らない。
もしかしなくても、幼稚園バスでの、ハブされたママでしょうか?あなたが。
ママの鏡として子供がいます。
ママが成長しなくてどうする。
いじめと認定するなら、一生つきまとうことです。
それが生存競争だからです。
発達障害としての相談はしてみましたか?
それが役立つかどうかはわかりません、ただ、リアルな世間・社会を認めたくないアナタにとっては有用なことですから。
問題はそこからです。
’リーダー’にはリーダーとしての責務がアルのです。
認めたくないでしょうが、先を読む、己に利となる、足かせはいらない・・・そうやって
生存してきた種としてのアナタを含めての’今’です。
【これも試練と、何もしない方が良いでしょうか?】
好きな人に嫌われる・・・理不尽をどうしよう・・・どうにかできる?のでしょうか?
3対2ならまだいいんじゃないでしょうか?
これが4:1(ご子息以外でも)とかになってしまうと
さすがに防犯上マズいと思いますから親同士で話をした
方が良いと思います。
今はまだ様子見でいいと思いますよ。
お礼
2016/05/11 17:45
アドバイスありがとうございますm(_ _)m
アドバイス頂いたように、少し様子をみたいと思います。
助かりました。
何が正解なんてのはないのですから、好きにされたらいいと思います。
しかし、自分が小学一年生で親に相談もしない事で勝手にアドバイスされたら、嬉しいかうっとうしいかぐらいは考えて行動された方がいいとは思います。
相談されてるならアドバイスすればいいと思いますよ。
お礼
2016/05/11 17:46
アドバイスありがとうございますm(_ _)m
集団行動が基本です。
1人でも多くの子が集まって集団登下校する事になります。
知らない人に声をかけられて犯罪に巻き込まれないようにするためです。
通学路も学校で決められているルートしか使えません。
まぁ、そういうふうに先生から言われていないならそうすることは必要ないのかもですが。
お礼
2016/05/11 17:47
アドバイスありがとうございますm(_ _)m
お礼
2016/05/11 17:41
アドバイスありがとうございますm(_ _)m
大きなマンションで登校時の子どもの数も多く、400m以下の距離なので「防犯面」の観点があまりないですが
アドバイス頂いたように、少し様子をみて悪化するようなら、他のお母さん達と相談したいと思います。