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家探し・冬の期間を想定して気を付ける事

2024/07/22 12:55

所謂「標準世帯」で移住をするとき、どのような点に気を付けて家を探したらいいでしょうか。
雪や寒さに関して、住宅のこういう点は気を付けて確認した方がいい、とか、こういう設備はあった方がいい、とかありましたら教えてください。

冬に限らず夏場向けにも何かありましたら、よろしくお願いします。

※OKWAVEより補足:「北海道別海町への移住」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2024/07/23 16:09
回答No.3

やっぱり 寒さと雪対策ですね。夏は ヒグマ対策。

二重窓
玄関も二重 初めの玄関で雪を払って 防寒着を脱いで 次の玄関に入る。
水道凍結対策
雪は1月 30年平均で 84cmだから 北海道では少ないほうですね。

夏 ヒグマ
https://betsukai.jp/gyosei/natural/animal/higuma_syutsubotsu/
これ1件だけでしょうか 少ないけど 油断はできません。

お礼

2024/08/10 12:47

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寒さ・雪とヒグマ。
自然の驚異さ加減がダイナミックですね。流石北海道。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございました。
質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2024/07/22 23:27
回答No.2

冬場にその地域の民宿で2週間くらい過ごしてみることです。実際に体で感じないと、実感はまったく無しですから。夏場も同様に。

私は、寒いところも暑いところも、1週間以上は無理なので、移住地は、一年中冷暖房が必要でない地域が最低条件でした。

お礼

2024/08/10 12:41

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実際体験して判断するのは、何物にも勝りますね。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございました。
質問者

まず、設備というよりは家の性能です。
高断熱高気密になっているのか。北海道ですと地域区分1となりますので、性能の数値は一番厳しいですね。性能がわかる建物であればそこを確認しましょう。
建物の性能により、冬季の暖房負荷がかなりかわり住み心地と光熱費に影響します。
むろん、性能が高いという事は夏場の冷房もよく効きます。(近年北海道でも30度越えは珍しくないので)

お礼

2024/08/10 12:38

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設備より、家そのものにまず気を付けるべきなのですね。
確かに、壁から冷気が…とかだったらどんなにいい暖房設備だったとしても無駄ですね。
お礼が遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございました。
質問者

佐藤 直子(@n-space)プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画... もっと見る

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