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日本のロケット打ち上げ

2023/03/08 16:16

国産新型H3ロケットで種子島がかなり注目されていましたね。私もワクワクしながら見ていましたが結果は残念でしたね・・・。
本来ならテストロケット打ち上げ実験してから、人工衛星を搭載した本番のロケットで打ち上げるのが、予算不足でぶっつけ本番のような打ち上げになっていると書いてあるものを見ましたが本当でしょうか。それにしても最新の人工衛星を失ったのは痛いですね・・・

※OKWAVEより補足:「種子島・西之表市への移住」についての質問です。

回答 (6件中 1~5件目)

2023/03/08 22:18
回答No.6

もちろん最善を期して組み立てられたはずなのに、初回ブースター点火に失敗した時点で、
もう少し時間を掛けて総点検して欲しかったなと思います。

それなりに保険は掛けられているのかとは思いますが、残念ですね。

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2023/03/08 20:57
回答No.5

どこの国でも新型ロケットの発射は失敗の失敗の連続で、改良に改良をし、成功に繋げています。

2023/03/08 18:55
回答No.4

アポロだって初号機は悲惨な結果だったよ。

2023/03/08 17:59
回答No.3

自信があったのでしょうが、まあ、急がば回れだったのかもしれません。それでもなるべく遅滞なく前進してほしいものです。

2023/03/08 17:42
回答No.2

人類は度重なる失敗をして、
先に進んでいきます。
アメリカでさえ、
過信しすぎて、発射後に
スペースシャトルが爆破しましたね。宇宙飛行士が8人ぐらい犠牲になりましま。
発射前に忠告があったらしく、
液体燃料パッキンがみたいな、
それを無視した結果あの大惨事。
それで、一時スペースシャトル計画は、全面中止するか否かの議論に
宇宙飛行士の1人が、人類は度重なる失敗から成り立ってるのだから、
例え我々が、再び犠牲になろうとも
人類は常に先を目指して歩んでいかねばならない。
と、先人は常に未来の人の基礎になる土台のための捨て駒だと言うことなのです。
それでも、宇宙飛行士はチャレンジすべきであると。
それから再び、スペースシャトル計画は再開されチャレンジャー号として、宇宙に舞い戻ったのである。
日本のロケットもたまたま、以前は
大失敗はなく、進めてきた、
H3ロケット開発に期待を込めましたが、こういうことはやはり必ずあるものですよ。
特にやはり過信して大失敗だろうみたいはことは、あったからこそ、
大失敗したのです。
日本もやはりチャレンジャーである
気持ちを忘れてはいけないのですよね♪

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